関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
夏向きの'80's邦楽
いよいよ夏本番ですね。
この前は洋楽やったので、こんどは邦楽です(^^)。
持論の「洋楽'82年ピーク説」(笑)にしたがって、やはり80年代前半中心にリストしてみました。気にいったら買ってあげてね。
※ You-Tubeの試聴(クリック)は自己責任にてお願いします。
1.山下達郎 - SPARKLE
■ 夏といえばTATSURO、TATSUROといえば夏!
'82年発表の名盤「FOR YOU」のトップを飾る佳曲。
乾いたカッティングギターのうえで跳ねるハイトーンヴォイスがたまらん(笑)
2.サザンオールスターズ - 夕陽に別れを告げて
■ 夏といえばサザン、サザンといえば夏!(笑)
聴き慣れたヒット曲じゃ面白くないので、ちょっと地味めの名曲。
'85年発表の大作「KAMAKURA」収録曲。メロ、リズム、桑田のヴォーカル、どれをとっても文句なくサザン。
3.井上陽水・玉置浩二 - 夏の終わりのハーモニー
■ '86年に産み出された井上陽水&玉置浩二の伝説のコラボ曲。
玉置も巧いが、やはり陽水のスゴさが際だっている。
4.松田聖子 - P・R・E・S・E・N・T
■ '82年発表、5枚目のアルバム「Pineapple」のA面1曲目(死語か・・・ 笑)。
このアルバムの作曲陣・・・、呉田軽穂(=松任谷由実)、財津和夫、来生たかお、原田真二。作詞は全曲松本隆。
じゃによって悪いワケがないわな。(この頃の彼女のアルバムは全曲通しで聴けた。)
来生たかお作曲のこの曲は、全編サビメロ。どう聴いても歌謡曲じゃない。
5.大瀧詠一 - 雨のウエンズデイ
■ 夏といえば大瀧詠一、大瀧詠一といえば夏!(あ~、ひつこい(笑))
”はっぴいえんど”のメンバーで伝説のコラボアルバム「Niagara Triangle」でも有名な、コアなファン層をもつアーティスト。
'81年発表の傑作「A LONG VACATION」の収録曲でサラっとしてるが含蓄ある佳曲。
6.とみたゆう子 - 海のキャトルセゾン
■ 知る人ぞ知る実力派シンガー。
透明感あふれる歌声はいま聴いても新鮮。
80年代初頭の2枚目のアルバム「DEUX」収録の佳曲。
7.佐野元春 - HEART BEAT(小さなカサノバと街のナイチンゲールのバラッド)
■ 多彩な活動で知られる才人。'81年発表の2ndALBUM「Heart Beat」収録。
基本的にアルバム・オリエンテッドなアーティストでアルバム曲にも名曲多数。
この曲もそんな1曲で、単調な構成なのに8分間一気に聴かせる説得力はいったい何事?
8.角松敏生 - CRESCENT AVENTURE
→ 〔直リンク〕 (埋め込み無効)
■ '82年発表の2ndALBUM「ON THE CITY SHORE」収録。
このアルバムは'83年発表の3rdALBUM「WEEKEND FLY TO THE SUN」とともに、もろサマーリゾートなブライトでご洒落た曲で満ちあふれていた。
9.杏里 - 砂浜
■ 夏・海・リゾートとは切り離せないキャラのアーティスト。
綺麗な声質で夏らしい弾んだ曲が得意だが、バラードも逸品。
これは代表的なバラード曲。
10.井上陽水 - 少年時代
■ 3とカブるがやはり外せず。日本の夏を代表する歴史的名曲。なにもいうことなし。
オマケ
今聴きたい昭和の夏歌ベスト50◇20位ー1位
この前は洋楽やったので、こんどは邦楽です(^^)。
持論の「洋楽'82年ピーク説」(笑)にしたがって、やはり80年代前半中心にリストしてみました。気にいったら買ってあげてね。
※ You-Tubeの試聴(クリック)は自己責任にてお願いします。
1.山下達郎 - SPARKLE
■ 夏といえばTATSURO、TATSUROといえば夏!
'82年発表の名盤「FOR YOU」のトップを飾る佳曲。
乾いたカッティングギターのうえで跳ねるハイトーンヴォイスがたまらん(笑)
2.サザンオールスターズ - 夕陽に別れを告げて
■ 夏といえばサザン、サザンといえば夏!(笑)
聴き慣れたヒット曲じゃ面白くないので、ちょっと地味めの名曲。
'85年発表の大作「KAMAKURA」収録曲。メロ、リズム、桑田のヴォーカル、どれをとっても文句なくサザン。
3.井上陽水・玉置浩二 - 夏の終わりのハーモニー
■ '86年に産み出された井上陽水&玉置浩二の伝説のコラボ曲。
玉置も巧いが、やはり陽水のスゴさが際だっている。
4.松田聖子 - P・R・E・S・E・N・T
■ '82年発表、5枚目のアルバム「Pineapple」のA面1曲目(死語か・・・ 笑)。
このアルバムの作曲陣・・・、呉田軽穂(=松任谷由実)、財津和夫、来生たかお、原田真二。作詞は全曲松本隆。
じゃによって悪いワケがないわな。(この頃の彼女のアルバムは全曲通しで聴けた。)
来生たかお作曲のこの曲は、全編サビメロ。どう聴いても歌謡曲じゃない。
5.大瀧詠一 - 雨のウエンズデイ
■ 夏といえば大瀧詠一、大瀧詠一といえば夏!(あ~、ひつこい(笑))
”はっぴいえんど”のメンバーで伝説のコラボアルバム「Niagara Triangle」でも有名な、コアなファン層をもつアーティスト。
'81年発表の傑作「A LONG VACATION」の収録曲でサラっとしてるが含蓄ある佳曲。
6.とみたゆう子 - 海のキャトルセゾン
■ 知る人ぞ知る実力派シンガー。
透明感あふれる歌声はいま聴いても新鮮。
80年代初頭の2枚目のアルバム「DEUX」収録の佳曲。
7.佐野元春 - HEART BEAT(小さなカサノバと街のナイチンゲールのバラッド)
■ 多彩な活動で知られる才人。'81年発表の2ndALBUM「Heart Beat」収録。
基本的にアルバム・オリエンテッドなアーティストでアルバム曲にも名曲多数。
この曲もそんな1曲で、単調な構成なのに8分間一気に聴かせる説得力はいったい何事?
8.角松敏生 - CRESCENT AVENTURE
→ 〔直リンク〕 (埋め込み無効)
■ '82年発表の2ndALBUM「ON THE CITY SHORE」収録。
このアルバムは'83年発表の3rdALBUM「WEEKEND FLY TO THE SUN」とともに、もろサマーリゾートなブライトでご洒落た曲で満ちあふれていた。
9.杏里 - 砂浜
■ 夏・海・リゾートとは切り離せないキャラのアーティスト。
綺麗な声質で夏らしい弾んだ曲が得意だが、バラードも逸品。
これは代表的なバラード曲。
10.井上陽水 - 少年時代
■ 3とカブるがやはり外せず。日本の夏を代表する歴史的名曲。なにもいうことなし。
オマケ
今聴きたい昭和の夏歌ベスト50◇20位ー1位
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