関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
□ 全国共通情報 (国の対応など)
〔ご案内〕
このデータは、平成23年3月に発生した東日本大震災に関連する情報です。
令和元年6月18日夜に発生した山形県沖を震源とする地震に係る情報ではありません。
ご注意願います。
各地で被災者のみなさまの受け入れが進んでいますが、温泉地でも受け入れの動きがでてきているので、情報をまとめてみました。(from 2011/03/19)
(この情報は、温泉好きのグループ「一郷一会」の協力で収集しています。)
なお、情報は変更の可能性あり、かならず受け入れ予定先に再確認してください。
→ 温泉地リスト-1 / 東北・北海道
→ 温泉地リスト-2 / 関東・新潟
→ 温泉地リスト-3 / 中部・北陸以西
災害救助法の適用をともなう観光庁の施策により、今後、受入温泉地が増える可能性があります。
そこで、東日本の主要温泉地のリンク集をUPしました。
■ 主要温泉地のリンク集-1 (北海道~北東北)
■ 主要温泉地のリンク集-2 (南東北~関東)
■ 主要温泉地のリンク集-3 (東海~甲信越)
■ 主要温泉地のリンク集-4 (北陸)
------------------------
■ 温泉地や温泉旅館を被災県の指定避難所に指定できないのでしょうか?
災害救助法適用対象となる可能性があり、被災者の方の費用負担が軽くなるような気がしますが・・・。(2011/03/19 記)
→ 被災者受け入れ 災害救助法の適用は限定的(→ 3/23 日刊トラベルニュース)
→ 観光庁「県境を越えた被災者の受け入れ支援」で災害救助法の制度活用へ(→ 3/27 トラベルビジョン)
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☆ 県外宿泊施設に避難の被災者、国が全額補助か。(→ 3/25 21:21 YOMIURI ONLINE)
・宿泊施設における県域を越えた被災者の受入体制について(3/25 観光庁発表)
・概要 / 都道府県宛通知
☆ 観光庁「県境を越えた被災者の受け入れ支援」で災害救助法の制度活用へ(→ 3/27 トラベルビジョン)
☆ 観光庁「県境を越えた被災者の受け入れ支援」3月31日10時現在、30日間受入可能人数の合計が34都道府県で約11万8900人に(→ 4/1 トラベルビジョン)
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☆ 観光庁観光産業課発表(4/12 10:00現在)
「県境を越えた旅館・ホテルでの被災者の受入について」
都道府県別の30日間受入可能な人数(※全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連)取りまとめ。)
※同組合員以外の旅館・ホテルを含む。
※百人未満について四捨五入した概数。
○北海道:1,300人
○青森県:4,500人
○秋田県:9,800人
○山形県:11,700人
○茨城県:3,100人
○栃木県:9,200人
○群馬県:5,300人
○埼玉県:1,000人
○千葉県:11,900人
○東京都:2,100人
○神奈川県:2,800人
○新潟県:10,800人
○富山県:2,200人
○石川県:1,200人
○福井県:1,200人
○山梨県:10,800人
○長野県:17,800人
○岐阜県:1,300人
○静岡県:11,900人
○愛知県:1,800人
○三重県:1,100人
○滋賀県:1,300人
○大阪府:1,200人
○兵庫県:1,600人
○奈良県:1,600人
○和歌山県:1,900人
○島根県:2200人
○岡山県:1,900人
○広島県:1,100人
○山口県:1,200人
○徳島県:1,200人
○香川県:1,100人
○愛媛県:1,400人
○福岡県:1,400人
○佐賀県:1,500人
○長崎県:1,000人
○熊本県:2,100人
○大分県:1,200人
○宮崎県:2,000人
○鹿児島県:1,000人
○沖縄県:4,900人
合計人数:41都道府県、141,600人
本件についてのお問い合わせ 観光庁観光産業課 貴田(キダ)、立溝(タテミゾ)
代表 03-5253-8111 内線 27-328
直通 03-5253-8329
---------------------------------
☆ 農林水産省動く
・農林水産省は、富士通(株)の協力を得て「農山漁村被災者受入れ情報システム」を開発。4/19より受入地域、被災地域双方からの利用が可能に。
受入側の地域では、地方公共団体、農林水産業・食品産業関係団体、NPO法人、民間団体等の協力の下、空き家等の住まいの情報、農林水産業関係の雇用の情報、活用できる農地や耕作放棄地の情報等の情報を、より速く、より確実に被災地域へ提供することが可能となります。(→ 詳細)
・農山漁村被災者受入れ施設情報一覧表(4/18現在)(近畿・中国・四国・九州・沖縄)(→ 詳細)
〔 参考サイト 〕
● ”じゃらん”被災者支援プラン
● ”トクー”の被災者応援プラン
● ”トラベルコちゃん”の被災者優先受入宿泊プラン
● 被災者向け支援情報(観光庁)
● ”被災者受け入れ自治体リスト”
□ 3/19~3/21の情報
□ 被災者を受け入れることが可能な地方公務員共済組合施設(総務省)
□ 全日本シティーホテル連盟の受入施設リスト
□ ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ、3/27より6月末日までのべ10,000室(宿泊)の客室無償提供を実施(→ 詳細)
□ 「NPO法人 全国商店街まちづくり実行委員会」の震災あんぜんパック
□ 「東北地方太平洋沖地震」後の掲載宿状況(一人旅OKの温泉宿さん)
□ 犬連れ避難OKお宿情報
□ 赤ちゃん一時避難プロジェクト
※ 日帰り温泉については↓でまとめられているので、別ページに移動しました。
● 「東日本大震災被災者の皆さんへ 今ここで風呂に入れます!」
このデータは、平成23年3月に発生した東日本大震災に関連する情報です。
令和元年6月18日夜に発生した山形県沖を震源とする地震に係る情報ではありません。
ご注意願います。
各地で被災者のみなさまの受け入れが進んでいますが、温泉地でも受け入れの動きがでてきているので、情報をまとめてみました。(from 2011/03/19)
(この情報は、温泉好きのグループ「一郷一会」の協力で収集しています。)
なお、情報は変更の可能性あり、かならず受け入れ予定先に再確認してください。
→ 温泉地リスト-1 / 東北・北海道
→ 温泉地リスト-2 / 関東・新潟
→ 温泉地リスト-3 / 中部・北陸以西
災害救助法の適用をともなう観光庁の施策により、今後、受入温泉地が増える可能性があります。
そこで、東日本の主要温泉地のリンク集をUPしました。
■ 主要温泉地のリンク集-1 (北海道~北東北)
■ 主要温泉地のリンク集-2 (南東北~関東)
■ 主要温泉地のリンク集-3 (東海~甲信越)
■ 主要温泉地のリンク集-4 (北陸)
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■ 温泉地や温泉旅館を被災県の指定避難所に指定できないのでしょうか?
災害救助法適用対象となる可能性があり、被災者の方の費用負担が軽くなるような気がしますが・・・。(2011/03/19 記)
→ 被災者受け入れ 災害救助法の適用は限定的(→ 3/23 日刊トラベルニュース)
→ 観光庁「県境を越えた被災者の受け入れ支援」で災害救助法の制度活用へ(→ 3/27 トラベルビジョン)
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☆ 県外宿泊施設に避難の被災者、国が全額補助か。(→ 3/25 21:21 YOMIURI ONLINE)
・宿泊施設における県域を越えた被災者の受入体制について(3/25 観光庁発表)
・概要 / 都道府県宛通知
☆ 観光庁「県境を越えた被災者の受け入れ支援」で災害救助法の制度活用へ(→ 3/27 トラベルビジョン)
☆ 観光庁「県境を越えた被災者の受け入れ支援」3月31日10時現在、30日間受入可能人数の合計が34都道府県で約11万8900人に(→ 4/1 トラベルビジョン)
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☆ 観光庁観光産業課発表(4/12 10:00現在)
「県境を越えた旅館・ホテルでの被災者の受入について」
都道府県別の30日間受入可能な人数(※全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連)取りまとめ。)
※同組合員以外の旅館・ホテルを含む。
※百人未満について四捨五入した概数。
○北海道:1,300人
○青森県:4,500人
○秋田県:9,800人
○山形県:11,700人
○茨城県:3,100人
○栃木県:9,200人
○群馬県:5,300人
○埼玉県:1,000人
○千葉県:11,900人
○東京都:2,100人
○神奈川県:2,800人
○新潟県:10,800人
○富山県:2,200人
○石川県:1,200人
○福井県:1,200人
○山梨県:10,800人
○長野県:17,800人
○岐阜県:1,300人
○静岡県:11,900人
○愛知県:1,800人
○三重県:1,100人
○滋賀県:1,300人
○大阪府:1,200人
○兵庫県:1,600人
○奈良県:1,600人
○和歌山県:1,900人
○島根県:2200人
○岡山県:1,900人
○広島県:1,100人
○山口県:1,200人
○徳島県:1,200人
○香川県:1,100人
○愛媛県:1,400人
○福岡県:1,400人
○佐賀県:1,500人
○長崎県:1,000人
○熊本県:2,100人
○大分県:1,200人
○宮崎県:2,000人
○鹿児島県:1,000人
○沖縄県:4,900人
合計人数:41都道府県、141,600人
本件についてのお問い合わせ 観光庁観光産業課 貴田(キダ)、立溝(タテミゾ)
代表 03-5253-8111 内線 27-328
直通 03-5253-8329
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☆ 農林水産省動く
・農林水産省は、富士通(株)の協力を得て「農山漁村被災者受入れ情報システム」を開発。4/19より受入地域、被災地域双方からの利用が可能に。
受入側の地域では、地方公共団体、農林水産業・食品産業関係団体、NPO法人、民間団体等の協力の下、空き家等の住まいの情報、農林水産業関係の雇用の情報、活用できる農地や耕作放棄地の情報等の情報を、より速く、より確実に被災地域へ提供することが可能となります。(→ 詳細)
・農山漁村被災者受入れ施設情報一覧表(4/18現在)(近畿・中国・四国・九州・沖縄)(→ 詳細)
〔 参考サイト 〕
● ”じゃらん”被災者支援プラン
● ”トクー”の被災者応援プラン
● ”トラベルコちゃん”の被災者優先受入宿泊プラン
● 被災者向け支援情報(観光庁)
● ”被災者受け入れ自治体リスト”
□ 3/19~3/21の情報
□ 被災者を受け入れることが可能な地方公務員共済組合施設(総務省)
□ 全日本シティーホテル連盟の受入施設リスト
□ ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ、3/27より6月末日までのべ10,000室(宿泊)の客室無償提供を実施(→ 詳細)
□ 「NPO法人 全国商店街まちづくり実行委員会」の震災あんぜんパック
□ 「東北地方太平洋沖地震」後の掲載宿状況(一人旅OKの温泉宿さん)
□ 犬連れ避難OKお宿情報
□ 赤ちゃん一時避難プロジェクト
※ 日帰り温泉については↓でまとめられているので、別ページに移動しました。
● 「東日本大震災被災者の皆さんへ 今ここで風呂に入れます!」
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□ 被災者受入れ先情報 (温泉地リスト-1 / 東北・北海道)
〔ご案内〕
このデータは、平成23年3月に発生した東日本大震災に関連する情報です。
令和元年6月18日夜に発生した山形県沖を震源とする地震に係る情報ではありません。
ご注意願います。
※ 字数制限に引っかかったので、分割しました。
→ 全国共通情報 (国の対応など)
→ 温泉地リスト-2 / 関東・新潟
→ 温泉地リスト-3 / 中部・北陸以西
各地で被災者のみなさまの受け入れが進んでいますが、温泉地でも受け入れの動きがでてきているので、情報をまとめてみました。
(この情報は、温泉好きのグループ「一郷一会」の協力で収集しています。)
なお、情報は変更の可能性あり、かならず受け入れ予定先に再確認してください。
情報は随時更新していきます。(5/04 16:40更新)
5/4をもって、ひとまず更新を休止しています。(→ 記事)
災害救助法の適用をともなう観光庁の施策により、今後、受入温泉地が増える可能性があります。
そこで、東日本の主要温泉地のリンク集をUPしました。
■ 主要温泉地のリンク集-1 (北海道~北東北)
■ 主要温泉地のリンク集-2 (南東北~関東)
■ 主要温泉地のリンク集-3 (東海~甲信越)
■ 主要温泉地のリンク集-4 (北陸)
【 北海道 】
■ 北海道への被災者受け入れ(→ 3/22 北海道新聞)
・ぬかびら温泉<上士幌町>など 上士幌町総務課 01564・2・2111
■ 「登別温泉」「湯の川」「洞爺湖」「定山渓」の4温泉地で被災者受入。370室、1,110名規模か。(→ 登別温泉「滝本館Blog」)
■「白老虎杖浜温泉ホテル オーシャン」0144-87-3688/「川湯温泉 パレスホテル川湯」015-483-2221で受入(→> 出所リンク切れ)
■ 登別温泉、洞爺湖温泉で被災者受入3千人可能
・登別温泉1831人、とうや湖温泉旅館組合1000人、カルルス温泉128人。(→ 3/30 どうしんWeb)
登別観光協会 0143-84-3311 / 洞爺湖温泉観光協会 0142-75-2446
■ 北見市、温根湯温泉などで1500人分の宿泊提供。(→ 3/29 MY TOWN北海道)
北見市危機管理室 0157-25-1171(内線850)
■ 定山渓温泉<定山渓温泉>、福島第1原発事故避難住民ら2千500人余りの受入決定(→ 4/1 どうしんWeb)
定山渓観光協会 011-598-2012
■ 阿寒湖温泉<阿寒町>で受入協議中か。
NPO法人阿寒観光協会まちづくり推進機構 0154-67-3200)
■ 十勝川温泉観光協会加盟14宿泊施設が被災者受入へ(→ 4/2 WEB TOKACHI)
音更町十勝川温泉観光協会 0155-32-6633
■ 紋別ホテル組合、紋別セントラルホテルと紋別プリンスホテルでそれぞれ100人受入(→ 北海民友新聞社)
紋別市観光協会 0158-24-3900
■ 天人峡温泉<上川郡東川町>、4軒の宿で受入 東川町観光協会 0166-82-3761
■ 洞爺湖・壮瞥の14施設400部屋が被災者1200人受入(→ 4/6 室蘭民報Web)
■ 北海道町村会がまとめた管内別受入先情報
■ 「JTB協定旅館ホテル連盟道南支部」、5月から各施設で被災者合計200人を1泊2食付宿泊に無料で招待(→ 4/13 どうしんWeb) JTB函館支店 0138-56-1717
■ 日本旅行は「災害復興支援者宿泊輸送手配センター」を日本旅行北海道本社内に設置(→ 出所) 011-208-0151
【 青森県 】
■ 県外から一時避難者約7,000人受入開始(4/1)(→受入可能施設一覧)
<整理リスト>
■ 青森市内(酸ケ湯・浅虫) 30軒
青森市旅館ホテル協同組合 017-777-4850/青森市観光コンベンション協会 017-723-7211 / 浅虫温泉旅館組合 017-752-3259
■ 外ヶ浜町 1軒 龍飛埼温泉ホテル竜飛 0174-38-2011
■ 弘前市内(百沢・嶽) 16軒
弘前市旅館ホテル組合 017-777-4850 / 岩木山観光協会(百沢) 0172-83-3000 / 嶽温泉旅館組合 0172-83-2329
■ 黒石市内(板留・温湯・落合) 5軒 黒石観光協会 0172-52-3488
■ 大鰐町内(大鰐) 6軒 大鰐温泉旅館組合 0172-48-3231
■ 平川市内(柏木・南田・大坊・碇ヶ関・古遠部・あいのり) 6軒 平賀地区温泉旅館組合 0172-44-7600 / 碇ヶ関温泉旅館組合 0172-45-2220 / 平川市観光協会 0172-44-2184
■ 五所川原市内(富士見ランド・五所川原) 5軒 五所川原市旅館組合 0173-29-3260
■ つがる市内(稲垣) 1軒 花月亭 0173-46-2821
■ 板柳町内(掛落林) 2軒 板柳町役場 0172-73-2111
■ 鰺ヶ沢町内(鰺ヶ沢) 3軒 鰺ヶ沢町観光協会 0173-72-5004
■ 深浦町内(黄金崎不老ふ死・みちのく・鍋石) 9軒 深浦町観光協会 0173-74-3320
■ 八戸市内(グランドサンピア・金吹沢ラジウム) 8軒 八戸市旅館ホテル協同組合 0178-45-2861
■ おいらせ町 1軒 月見旅館 0178-56-2757
■ 三沢市内(岡三沢・古牧) 7軒 三沢市観光協会 0176-59-2311
■ 十和田市内(焼山・奥入瀬渓流・蔦 等) 7軒 十和田市観光協会 0176-24-3006 / 十和田湖温泉郷旅館組合 0176-74-2211
■ 東北町内(水明) 1軒 温泉旅館 水明 0176-56-5083
■ 五戸町内(五戸まきば) 2軒 五戸町観光協会 0178-62-7155
■ 野辺地町(まかど・むつ湾) 6軒 野辺地町観光協会 0175-64-9555
■ むつ市(薬研) 5軒 むつ市旅館組合 0175-22-6121 / 大畑旅館組合 0175-34-2722
■ 風間浦村(下風呂) 5軒 下風呂温泉旅館組合 0175-35-2010
■ 大間町(大間) 2軒 大間町観光協会 0175-37-2233
■ 古牧温泉「青森屋」 <三沢市>(→ 3/24 青森朝日放送Web(出所リンク切れ))
・3/23から被災者受入。宿泊費は県が負担。 0176-51-2121
【 岩手県 】
■ 繋(つなぎ)温泉 <盛岡市>
・8施設計243室で1215人の被災者を受け入れ
つなぎ温泉観光協会 019-689-2109
■ 県内温泉地で受入(→ 3/27 岩手日日新聞社)
・つなぎ、鶯宿などで釜石市、大槌町、山田町から計309人。
■ 雫石町で3/26から鴬宿温泉の2軒の宿泊施設に、大槌町と山田町の被災者約180名を受入(→雫石町Web)
■ 岩手県内の宿泊が可能な施設(→ リスト)(4/7現在) 岩手県観光協会 019-651-0626
※施設によっては条件付受入。詳細はPDFリスト記載の問合先にご確認ください。
(原則はPDFリスト記載先に問合せですが、下記リストには関連機関のTELも載せています。)
<整理リスト>
■ 二戸市内(金田一) 11軒 二戸市観光協会 0195-23-3641
■ 洋野町内(大谷・おおの) 3軒 洋野町観光協会 0194-65-5916
■ 八幡平市内(松川・岩手山焼走り・八幡平) 5軒 八幡平市観光協会 0195-78-3500
■ 盛岡市内(つなぎ) 2軒 ホテルエース盛岡 019-654-3811 / 南部湯守の宿 大観019-689-2121
■ 花巻市内(花巻・台・大沢・鉛・山の神 他) 28軒 花巻観光協会 0198-22-5557
■ 北上市内(瀬美・水神) 3軒 瀬美温泉 0197-73-7294 / 水神温泉山照園 0197-73-6675 / 水神温泉湯元東館 0197-73-7297
■ 金ケ崎町内(みちのく城址・永岡) 2軒 みどりの郷 0197-44-2131 / 永岡温泉夢の湯 0197-44-3420
■ 平泉町 1軒 舞鶴荘 0191-46-3375
■ 一関市内(まつるべ・矢びつ・厳美渓) 21軒 一関観光協会 0191-23-2350
■ 花巻温泉、宿泊施設被災者優先提供情報
■ 岩手めんこいテレビWebの被災者受入情報
■ 花巻市、温泉施設を中心に423世帯、951人を受入。内陸11市町では温泉施設の豊富な花巻市が最多(→ 4/20 岩手日日新聞社)
【 宮城県 】
■ 中山平温泉 <大崎市>
・受け入れ検討中?
鳴子温泉郷観光協会 0229-82-2102
■ 鳴子温泉に1000人受入、空室利用で早期入居、4/1受入目指す(3/22河北新報社)
■ 遠刈田温泉 <蔵王町>
・被災者応援宿泊プランを設定
■ 宮城県内で宿泊を受け入れている施設(4/19 16時現在 → リスト(PDF))
※施設によっては、素泊まりのみなど条件付受入。また、被災者の救援や被災地の復旧に携わる方を優先的に受け入れている施設も。詳細はPDFリスト記載の問合先にご確認ください。
(原則はPDFリスト記載先に問合せですが、下記リストには関連機関のTELも載せています。)
<整理リスト(4/13 16時現在)>
■ 仙台市内 33軒 仙台市経済局観光交流課 022-214-8259
■ 秋保温泉・秋保二口温泉 <仙台市太白区> 5軒 秋保温泉郷観光案内所 022-398-2323
■ 作並温泉 <仙台市青葉区> 6軒 作並温泉旅館組合 022-395-2052
■ 小原温泉・白石温泉 <白石市> 3軒 白石市観光協会 0224-22-1321
■ 笹谷温泉 <川崎町> 2軒 一乃湯 090-1492-3030 / るぽぽかわさき 0224-84-6611
■ 遠刈田温泉 <蔵王町> 14軒 遠刈田温泉旅館ホテル組合 0224-34-2725
■ 鳴子温泉 <大崎市> 17軒 鳴子温泉郷観光協会 0229-82-2102
■ 東鳴子温泉 <大崎市> 11軒 東鳴子温泉観光協会 0229-83-3441
■ 川渡温泉 <大崎市> 11軒 川渡温泉旅館組合 0229-83-3441
■ 鬼首温泉 <大崎市> 5軒 鳴子温泉郷観光協会 0229-82-2102
■ 中山平温泉 <大崎市> 10軒 中山平温泉協会 0229-82-2102
■ 大崎市 2軒 ホテルルートイン古川駅前 0229-22-0095 / 東横イン古川駅新幹線口 0229-21-1047
■ 登米市 7軒 登米市観光物産協会 0220-52-4648
■ 加美町 1軒 やくらい林泉館 0229-67-3688
■ 大和町 1軒 大和パークホテル 022-345-6680
■ 角田市 1軒 グリーンホテル角田 0224-63-4848
■ 柴田町 3軒 柴田町観光物産協会 0224-56-3970
■ 松島町 5軒 松島観光協会 022-354-2618
■ 名取市 1軒 ホテルルートイン名取 022-784-4450
■ 岩沼市 2軒 ホテル小野 0223-22-2800 / ホテル桃幸 0223-24-1101
【 秋田県 】
下記あたりに随時情報出てくる可能性
秋田県災害対策本部 被災者受入チーム 018-860-4505
当面24施設、1,900人
調整中570施設、24,000人(3/18情報)
------------
秋田県の続報(3/20)(→県発表)
施設準備整い、3/19正午現在で4世帯17名受入
調整のため事前に秋田市内の受付場所(秋田市民交流プラザ)に出向く必要
------------(続報)
秋田県内の受付場所が増やされました。(3/21情報)
○秋田市民交流プラザ・アルヴェ2F 15-21時
秋田市東通仲町4-1
秋田県被災者受入チーム 018-860-4505
○能代市役所第4庁舎 830-19時
能代市上町1-3
能代市被災者受入対策チーム 0185-89-2252
○にかほ市役所金浦庁舎 830-17時
にかほ市金浦字花潟93-1
にかほ市観光課 0184-38-2300
○仙北市役所田沢湖庁舎 830-20時
仙北市田沢湖生保内字宮ノ後30
仙北市東北関東大震災支援本部 0187-43-1111
------------(続報)
・湯沢市は被災者の一時避難場所を開設(3/19情報)
小安温泉 とことん山交流センター・とことん山青年の家
3月19日から2週間程度 食事なし自炊利用 温泉あり
湯沢市災害警戒部 0183-73-2111
・横手市でも被災者受け入れ準備(3/20情報)
横手市震災支援対策本部 0182-35-2195
・仙北市内の宿泊施設で被災者を無償受入決定(3/22読売新聞)
■ 秋田知事、2万4000人受け入れ表明 被災地へ無料送迎バス(→ 3/27 河北新報社(出所リンク切れ))
・田沢湖高原(仙北市)、男鹿温泉郷(男鹿市)など9市町32施設の計996室を無償提供へ。
■ 受入についての県情報(4/1更新)
・県有施設等、約570施設約2万4千人受入で岩手県及び宮城県と協議中。旅館ホテル生活衛生同業組合の全面的協力により、当面、食事の提供可能な民間宿泊施設で優先受入。
■ 今年2月に26年の歴史を閉じた能代市の「船沢温泉」が、被災者受入のため4/2に営業再開。外来入浴も。(→ 4/2 さきがけon The Web) 0185-54-4838
■ 大館市内、大館旅館組合500人、大滝温泉旅館組合200人等合計800人受入(→詳細)大館市災害対策室 0186-49-3111
■ 鹿角市、短期的(1カ月~3カ月)に、ホテル・旅館などでおおむね400人の被災者無償受入(→ 詳細) 鹿角市被災者受入チーム 0186-22-1001・1002
■ 被災県からの要請に基づく秋田県初の避難者受入。石巻市から8人。(→ 4/12 さきがけon The Web)
■ 秋田県の続報(4/15) 県有施設等、約570施設において約2万4千人を受入れることとし、岩手県及び宮城県と協議中 他(→出所)
■ 東成瀬村で宮城県名取市の被災者60人を役場職員が出迎え。温泉施設に2~5泊で短期滞在の予定(→ 4/15 さきがけon The Web)
【 山形県 】
(出所:山形県観光交流課他)(→ 受入施設・人数等はこちら(4/8更新版))
・県旅館ホテル生活衛生同業組合を通じ、約1万2000人分の受入態勢(→ 4/13 山形新聞)
<整理リスト(4/8更新版)>(宿泊施設数/受入可能人数)
■ 蔵王温泉 (45/1,400人) <山形市> 蔵王温泉観光協会 023-694-9328
■ かみのやま温泉 (22/1,300人) <上山市> 上山市観光物産協会 023-672-0839
■ 天童温泉 <天童市> (11/1,500人) 天童温泉協同組合 023-653-6146
■ さくらんぼ東根温泉 <東根市> (18) 東根温泉協同組合 0237-42-7100
■ 海老鶴温泉(0237-72-5151)・べに花温泉(0237-85-0789) (2/44人) <河北町>
■ 寒河江温泉 <寒河江市> (9/200人) ホテルシンフォニーアネックス(組合窓口) 0237-83-1222
■ 銀山温泉 <尾花沢市> (12/400人) 旅館永澤平八(組合長) 0237-28-2137
■ 月山志津温泉 <西川町> (9/300人) かしわや(組合長) 0237-75-2223(→関連情報)
■ 最上峡草薙温泉 <戸沢村> (1/30人) 臨江亭滝沢屋 0234-57-2334
■ 肘折温泉 <大蔵村> (22/200人) 肘折温泉旅館組合 0233-76-2211
■ 羽根沢温泉 <鮭川村> (3/155人) 羽根沢温泉旅館組合 0233-55-2081
■ 瀬見温泉 <最上町> (6/229人) 観松館(組合窓口) 0233-42-2311
■ 赤倉温泉 <最上町> (6/416人) 湯の原(組合長) 0233-45-2215
■ 大堀温泉 <最上町> (1/72人) 健康福祉プラザ保養センターもがみ 0233-44-2355
■ 白布温泉 <米沢市> (5/100人) 白布温泉旅館組合 0238-55-2205
■ 小野川温泉 <米沢市> (14/480人) 小野川温泉旅館組合 0238-32-2740
■ 赤芝温泉 <米沢市> (1/60人) 小町の湯やまぼうし 0238-32-2277
■ 卯の花温泉 <長井市> (1/60人) はぎ苑 0238-84-1387
■ 赤湯温泉 <南陽市> (15/350~450人) 赤湯温泉旅館協同組合 0238-43-3114
■ 鷹野湯温泉(0238-85-1001) (1/50人)・黒鴨温泉(0238-85-1135) (1/12人) <白鷹町>
■ がまの湯温泉 <飯豊町> (1/180人) いいで旅館 0238-72-3706
■ 湯野浜温泉 <鶴岡市> (23/800人) 湯野浜温泉観光協会 0235-75-2258
■ 湯田川温泉 <鶴岡市> (9/250人) 湯田川温泉観光協会 0235-35-4111
■ あつみ温泉 <鶴岡市> (10/約300人) あつみ観光協会 0235-43-3547
■ 由良温泉 <鶴岡市> (12/250人) 由良温泉観光協会 0235-73-2250
■ 湯の台温泉(0234-61-1727)(1/50人)・松山温泉(0234-62-2516)(1/20人)・眺海の森さんさん(0234-62-2633)(1/30人) <酒田市>
■ なの花温泉 <三川町> (1/30人) いろり火の里 田田の宿 0235-66-5300
■ 小国町観光協会 <小国町>
・3軒の宿泊施設が、被災者受入宿泊プランを設定 小国町役場 0238-62-2111
■ 高畠旅館組合 <高畠町>
・被災者向けの受け入れを開始 高畠町観光協会 0238-57-3844
■ 米沢市内宿泊施設
※ 報道
※ 参考 (山形県の地震被災者の受け入れ温泉施設と避難所)
■ 酒田市所有施設で受入
・湯の台温泉鳥海山荘(0234-61-1727) / 眺海の森さんさん(0234-62-2633)
■ 出羽商工会の被災者受入宿泊施設リスト(4/1) 鶴岡市役所 観光物産課 0235-25-2111(内線545)
■ 最上町観光協会と最上町内温泉が3/28より共同実施の送迎付・2泊3食付宿泊受入を5/9まで延長(→ 出所)。町内の瀬見・赤倉・大堀温泉では石巻市から最上町間の送迎バスを運行(照会先は上記)
■ 山形県内における避難所開設状況及び避難者数 (県資料 4/14 10:00現在)
【 福島県 】
■ 熱塩温泉旅館協同組合 <喜多方市>
・原発避難住民の受け入れを始めた。(「ホテルふじや」Webより) 熱塩温泉旅館協同組合 0241-36-3138
■ 土湯温泉 <福島市>
・『宿泊』受入可能旅館一覧(4/6更新版/県内各所の避難所からの受入れを4/5以降に開始) 土湯温泉観光協会 024-595-2217
■ 会津若松市内の温泉
・市内の各宿泊施設において、被災者を受入(→ 条件など詳細はこちら)
□ 芦ノ牧温泉 芦ノ牧温泉旅館協同組合 0242-92-2336
□ 東山温泉 東山温泉観光協会 0242-27-7051
□ 市街地 会津若松旅館ホテル組合 0242-28-9221
■ 北塩原村・裏磐梯での被災者受入について(→ 出所)
北塩原村役場災害対策本部 0241-23-3113
■ 猪苗代観光協会受入施設リスト(3/27現在)
・町内の宿泊施設で官民合わせ約2,000名の被災者受入。中ノ沢温泉など。
猪苗代観光協会 0242-62-2048
中の沢温泉旅館組合 0242-64-3449
■ 福島県内の温泉情報 (福島の温泉好きさんのBlog)
■ 柳津温泉で受入開始。可能人数142名、内40名受入済(3/28)(→受入先リスト) 柳津町地域振興課/観光商工班 0241-42-2114
■ いわき湯本温泉
3/28現在の入浴受入状況(→ タウンマガジンいわき(出所リンク切れ))
屋号/電話/一度に入浴可能な人数/通常営業時間/入浴料金
スミレ館/0246-42-2155/男14・女8/12:00~18:00/800円
こいと旅館/0246-42-2151/男20・女20/10:00~15:00/800円
斎菊/0246-42-4171/男7・女5/15:00~21:30/500円
松柏館/0246-42-2141/男15・女15/14:00~17:00(※29日~)/600円
遊湯亭/0246-43-3800/男8・女8/12:00~17:00/500円
岩惣/0246-42-2135/男14・女8/11:00~15:00/500円
※当分の間、避難勧告区域から常磐地区への避難者を受け入れるため、営業時間が通常と異なる場合あり。
詳しくは、各施設にお問い合わせください。
なお、混雑時には入場制限や時間制限を設ける場合もありますので、ご了承ください。とのこと。
■ 地震等で避難された方の旅館ホテルへの一時受入れについて(→うつくしま観光プロモーション推進機構発表(受入方法等))
福島県観光交流課 024-525-4042
□ 「東北地方太平洋沖地震」後の掲載宿状況(一人旅OKの温泉宿さん)
※ 日帰り温泉については↓でまとめられているので、別ページに移動しました。
● 「東日本大震災被災者の皆さんへ 今ここで風呂に入れます!」
● 東北各温泉地の旅館の営業状況((株)プレジレイトWeb)
青森県 / 秋田県 / 岩手県 / 山形県 / 宮城県 / 福島県
このデータは、平成23年3月に発生した東日本大震災に関連する情報です。
令和元年6月18日夜に発生した山形県沖を震源とする地震に係る情報ではありません。
ご注意願います。
※ 字数制限に引っかかったので、分割しました。
→ 全国共通情報 (国の対応など)
→ 温泉地リスト-2 / 関東・新潟
→ 温泉地リスト-3 / 中部・北陸以西
各地で被災者のみなさまの受け入れが進んでいますが、温泉地でも受け入れの動きがでてきているので、情報をまとめてみました。
(この情報は、温泉好きのグループ「一郷一会」の協力で収集しています。)
なお、情報は変更の可能性あり、かならず受け入れ予定先に再確認してください。
5/4をもって、ひとまず更新を休止しています。(→ 記事)
災害救助法の適用をともなう観光庁の施策により、今後、受入温泉地が増える可能性があります。
そこで、東日本の主要温泉地のリンク集をUPしました。
■ 主要温泉地のリンク集-1 (北海道~北東北)
■ 主要温泉地のリンク集-2 (南東北~関東)
■ 主要温泉地のリンク集-3 (東海~甲信越)
■ 主要温泉地のリンク集-4 (北陸)
【 北海道 】
■ 北海道への被災者受け入れ(→ 3/22 北海道新聞)
・ぬかびら温泉<上士幌町>など 上士幌町総務課 01564・2・2111
■ 「登別温泉」「湯の川」「洞爺湖」「定山渓」の4温泉地で被災者受入。370室、1,110名規模か。(→ 登別温泉「滝本館Blog」)
■「白老虎杖浜温泉ホテル オーシャン」0144-87-3688/「川湯温泉 パレスホテル川湯」015-483-2221で受入(→> 出所リンク切れ)
■ 登別温泉、洞爺湖温泉で被災者受入3千人可能
・登別温泉1831人、とうや湖温泉旅館組合1000人、カルルス温泉128人。(→ 3/30 どうしんWeb)
登別観光協会 0143-84-3311 / 洞爺湖温泉観光協会 0142-75-2446
■ 北見市、温根湯温泉などで1500人分の宿泊提供。(→ 3/29 MY TOWN北海道)
北見市危機管理室 0157-25-1171(内線850)
■ 定山渓温泉<定山渓温泉>、福島第1原発事故避難住民ら2千500人余りの受入決定(→ 4/1 どうしんWeb)
定山渓観光協会 011-598-2012
■ 阿寒湖温泉<阿寒町>で受入協議中か。
NPO法人阿寒観光協会まちづくり推進機構 0154-67-3200)
■ 十勝川温泉観光協会加盟14宿泊施設が被災者受入へ(→ 4/2 WEB TOKACHI)
音更町十勝川温泉観光協会 0155-32-6633
■ 紋別ホテル組合、紋別セントラルホテルと紋別プリンスホテルでそれぞれ100人受入(→ 北海民友新聞社)
紋別市観光協会 0158-24-3900
■ 天人峡温泉<上川郡東川町>、4軒の宿で受入 東川町観光協会 0166-82-3761
■ 洞爺湖・壮瞥の14施設400部屋が被災者1200人受入(→ 4/6 室蘭民報Web)
■ 北海道町村会がまとめた管内別受入先情報
■ 「JTB協定旅館ホテル連盟道南支部」、5月から各施設で被災者合計200人を1泊2食付宿泊に無料で招待(→ 4/13 どうしんWeb) JTB函館支店 0138-56-1717
■ 日本旅行は「災害復興支援者宿泊輸送手配センター」を日本旅行北海道本社内に設置(→ 出所) 011-208-0151
【 青森県 】
■ 県外から一時避難者約7,000人受入開始(4/1)(→受入可能施設一覧)
<整理リスト>
■ 青森市内(酸ケ湯・浅虫) 30軒
青森市旅館ホテル協同組合 017-777-4850/青森市観光コンベンション協会 017-723-7211 / 浅虫温泉旅館組合 017-752-3259
■ 外ヶ浜町 1軒 龍飛埼温泉ホテル竜飛 0174-38-2011
■ 弘前市内(百沢・嶽) 16軒
弘前市旅館ホテル組合 017-777-4850 / 岩木山観光協会(百沢) 0172-83-3000 / 嶽温泉旅館組合 0172-83-2329
■ 黒石市内(板留・温湯・落合) 5軒 黒石観光協会 0172-52-3488
■ 大鰐町内(大鰐) 6軒 大鰐温泉旅館組合 0172-48-3231
■ 平川市内(柏木・南田・大坊・碇ヶ関・古遠部・あいのり) 6軒 平賀地区温泉旅館組合 0172-44-7600 / 碇ヶ関温泉旅館組合 0172-45-2220 / 平川市観光協会 0172-44-2184
■ 五所川原市内(富士見ランド・五所川原) 5軒 五所川原市旅館組合 0173-29-3260
■ つがる市内(稲垣) 1軒 花月亭 0173-46-2821
■ 板柳町内(掛落林) 2軒 板柳町役場 0172-73-2111
■ 鰺ヶ沢町内(鰺ヶ沢) 3軒 鰺ヶ沢町観光協会 0173-72-5004
■ 深浦町内(黄金崎不老ふ死・みちのく・鍋石) 9軒 深浦町観光協会 0173-74-3320
■ 八戸市内(グランドサンピア・金吹沢ラジウム) 8軒 八戸市旅館ホテル協同組合 0178-45-2861
■ おいらせ町 1軒 月見旅館 0178-56-2757
■ 三沢市内(岡三沢・古牧) 7軒 三沢市観光協会 0176-59-2311
■ 十和田市内(焼山・奥入瀬渓流・蔦 等) 7軒 十和田市観光協会 0176-24-3006 / 十和田湖温泉郷旅館組合 0176-74-2211
■ 東北町内(水明) 1軒 温泉旅館 水明 0176-56-5083
■ 五戸町内(五戸まきば) 2軒 五戸町観光協会 0178-62-7155
■ 野辺地町(まかど・むつ湾) 6軒 野辺地町観光協会 0175-64-9555
■ むつ市(薬研) 5軒 むつ市旅館組合 0175-22-6121 / 大畑旅館組合 0175-34-2722
■ 風間浦村(下風呂) 5軒 下風呂温泉旅館組合 0175-35-2010
■ 大間町(大間) 2軒 大間町観光協会 0175-37-2233
■ 古牧温泉「青森屋」 <三沢市>(→ 3/24 青森朝日放送Web(出所リンク切れ))
・3/23から被災者受入。宿泊費は県が負担。 0176-51-2121
【 岩手県 】
■ 繋(つなぎ)温泉 <盛岡市>
・8施設計243室で1215人の被災者を受け入れ
つなぎ温泉観光協会 019-689-2109
■ 県内温泉地で受入(→ 3/27 岩手日日新聞社)
・つなぎ、鶯宿などで釜石市、大槌町、山田町から計309人。
■ 雫石町で3/26から鴬宿温泉の2軒の宿泊施設に、大槌町と山田町の被災者約180名を受入(→雫石町Web)
■ 岩手県内の宿泊が可能な施設(→ リスト)(4/7現在) 岩手県観光協会 019-651-0626
※施設によっては条件付受入。詳細はPDFリスト記載の問合先にご確認ください。
(原則はPDFリスト記載先に問合せですが、下記リストには関連機関のTELも載せています。)
<整理リスト>
■ 二戸市内(金田一) 11軒 二戸市観光協会 0195-23-3641
■ 洋野町内(大谷・おおの) 3軒 洋野町観光協会 0194-65-5916
■ 八幡平市内(松川・岩手山焼走り・八幡平) 5軒 八幡平市観光協会 0195-78-3500
■ 盛岡市内(つなぎ) 2軒 ホテルエース盛岡 019-654-3811 / 南部湯守の宿 大観019-689-2121
■ 花巻市内(花巻・台・大沢・鉛・山の神 他) 28軒 花巻観光協会 0198-22-5557
■ 北上市内(瀬美・水神) 3軒 瀬美温泉 0197-73-7294 / 水神温泉山照園 0197-73-6675 / 水神温泉湯元東館 0197-73-7297
■ 金ケ崎町内(みちのく城址・永岡) 2軒 みどりの郷 0197-44-2131 / 永岡温泉夢の湯 0197-44-3420
■ 平泉町 1軒 舞鶴荘 0191-46-3375
■ 一関市内(まつるべ・矢びつ・厳美渓) 21軒 一関観光協会 0191-23-2350
■ 花巻温泉、宿泊施設被災者優先提供情報
■ 岩手めんこいテレビWebの被災者受入情報
■ 花巻市、温泉施設を中心に423世帯、951人を受入。内陸11市町では温泉施設の豊富な花巻市が最多(→ 4/20 岩手日日新聞社)
【 宮城県 】
■ 中山平温泉 <大崎市>
・受け入れ検討中?
鳴子温泉郷観光協会 0229-82-2102
■ 鳴子温泉に1000人受入、空室利用で早期入居、4/1受入目指す(3/22河北新報社)
■ 遠刈田温泉 <蔵王町>
・被災者応援宿泊プランを設定
■ 宮城県内で宿泊を受け入れている施設(4/19 16時現在 → リスト(PDF))
※施設によっては、素泊まりのみなど条件付受入。また、被災者の救援や被災地の復旧に携わる方を優先的に受け入れている施設も。詳細はPDFリスト記載の問合先にご確認ください。
(原則はPDFリスト記載先に問合せですが、下記リストには関連機関のTELも載せています。)
<整理リスト(4/13 16時現在)>
■ 仙台市内 33軒 仙台市経済局観光交流課 022-214-8259
■ 秋保温泉・秋保二口温泉 <仙台市太白区> 5軒 秋保温泉郷観光案内所 022-398-2323
■ 作並温泉 <仙台市青葉区> 6軒 作並温泉旅館組合 022-395-2052
■ 小原温泉・白石温泉 <白石市> 3軒 白石市観光協会 0224-22-1321
■ 笹谷温泉 <川崎町> 2軒 一乃湯 090-1492-3030 / るぽぽかわさき 0224-84-6611
■ 遠刈田温泉 <蔵王町> 14軒 遠刈田温泉旅館ホテル組合 0224-34-2725
■ 鳴子温泉 <大崎市> 17軒 鳴子温泉郷観光協会 0229-82-2102
■ 東鳴子温泉 <大崎市> 11軒 東鳴子温泉観光協会 0229-83-3441
■ 川渡温泉 <大崎市> 11軒 川渡温泉旅館組合 0229-83-3441
■ 鬼首温泉 <大崎市> 5軒 鳴子温泉郷観光協会 0229-82-2102
■ 中山平温泉 <大崎市> 10軒 中山平温泉協会 0229-82-2102
■ 大崎市 2軒 ホテルルートイン古川駅前 0229-22-0095 / 東横イン古川駅新幹線口 0229-21-1047
■ 登米市 7軒 登米市観光物産協会 0220-52-4648
■ 加美町 1軒 やくらい林泉館 0229-67-3688
■ 大和町 1軒 大和パークホテル 022-345-6680
■ 角田市 1軒 グリーンホテル角田 0224-63-4848
■ 柴田町 3軒 柴田町観光物産協会 0224-56-3970
■ 松島町 5軒 松島観光協会 022-354-2618
■ 名取市 1軒 ホテルルートイン名取 022-784-4450
■ 岩沼市 2軒 ホテル小野 0223-22-2800 / ホテル桃幸 0223-24-1101
【 秋田県 】
下記あたりに随時情報出てくる可能性
秋田県災害対策本部 被災者受入チーム 018-860-4505
当面24施設、1,900人
調整中570施設、24,000人(3/18情報)
------------
秋田県の続報(3/20)(→県発表)
施設準備整い、3/19正午現在で4世帯17名受入
調整のため事前に秋田市内の受付場所(秋田市民交流プラザ)に出向く必要
------------(続報)
秋田県内の受付場所が増やされました。(3/21情報)
○秋田市民交流プラザ・アルヴェ2F 15-21時
秋田市東通仲町4-1
秋田県被災者受入チーム 018-860-4505
○能代市役所第4庁舎 830-19時
能代市上町1-3
能代市被災者受入対策チーム 0185-89-2252
○にかほ市役所金浦庁舎 830-17時
にかほ市金浦字花潟93-1
にかほ市観光課 0184-38-2300
○仙北市役所田沢湖庁舎 830-20時
仙北市田沢湖生保内字宮ノ後30
仙北市東北関東大震災支援本部 0187-43-1111
------------(続報)
・湯沢市は被災者の一時避難場所を開設(3/19情報)
小安温泉 とことん山交流センター・とことん山青年の家
3月19日から2週間程度 食事なし自炊利用 温泉あり
湯沢市災害警戒部 0183-73-2111
・横手市でも被災者受け入れ準備(3/20情報)
横手市震災支援対策本部 0182-35-2195
・仙北市内の宿泊施設で被災者を無償受入決定(3/22読売新聞)
■ 秋田知事、2万4000人受け入れ表明 被災地へ無料送迎バス(→ 3/27 河北新報社(出所リンク切れ))
・田沢湖高原(仙北市)、男鹿温泉郷(男鹿市)など9市町32施設の計996室を無償提供へ。
■ 受入についての県情報(4/1更新)
・県有施設等、約570施設約2万4千人受入で岩手県及び宮城県と協議中。旅館ホテル生活衛生同業組合の全面的協力により、当面、食事の提供可能な民間宿泊施設で優先受入。
■ 今年2月に26年の歴史を閉じた能代市の「船沢温泉」が、被災者受入のため4/2に営業再開。外来入浴も。(→ 4/2 さきがけon The Web) 0185-54-4838
■ 大館市内、大館旅館組合500人、大滝温泉旅館組合200人等合計800人受入(→詳細)大館市災害対策室 0186-49-3111
■ 鹿角市、短期的(1カ月~3カ月)に、ホテル・旅館などでおおむね400人の被災者無償受入(→ 詳細) 鹿角市被災者受入チーム 0186-22-1001・1002
■ 被災県からの要請に基づく秋田県初の避難者受入。石巻市から8人。(→ 4/12 さきがけon The Web)
■ 秋田県の続報(4/15) 県有施設等、約570施設において約2万4千人を受入れることとし、岩手県及び宮城県と協議中 他(→出所)
■ 東成瀬村で宮城県名取市の被災者60人を役場職員が出迎え。温泉施設に2~5泊で短期滞在の予定(→ 4/15 さきがけon The Web)
【 山形県 】
(出所:山形県観光交流課他)(→ 受入施設・人数等はこちら(4/8更新版))
・県旅館ホテル生活衛生同業組合を通じ、約1万2000人分の受入態勢(→ 4/13 山形新聞)
<整理リスト(4/8更新版)>(宿泊施設数/受入可能人数)
■ 蔵王温泉 (45/1,400人) <山形市> 蔵王温泉観光協会 023-694-9328
■ かみのやま温泉 (22/1,300人) <上山市> 上山市観光物産協会 023-672-0839
■ 天童温泉 <天童市> (11/1,500人) 天童温泉協同組合 023-653-6146
■ さくらんぼ東根温泉 <東根市> (18) 東根温泉協同組合 0237-42-7100
■ 海老鶴温泉(0237-72-5151)・べに花温泉(0237-85-0789) (2/44人) <河北町>
■ 寒河江温泉 <寒河江市> (9/200人) ホテルシンフォニーアネックス(組合窓口) 0237-83-1222
■ 銀山温泉 <尾花沢市> (12/400人) 旅館永澤平八(組合長) 0237-28-2137
■ 月山志津温泉 <西川町> (9/300人) かしわや(組合長) 0237-75-2223(→関連情報)
■ 最上峡草薙温泉 <戸沢村> (1/30人) 臨江亭滝沢屋 0234-57-2334
■ 肘折温泉 <大蔵村> (22/200人) 肘折温泉旅館組合 0233-76-2211
■ 羽根沢温泉 <鮭川村> (3/155人) 羽根沢温泉旅館組合 0233-55-2081
■ 瀬見温泉 <最上町> (6/229人) 観松館(組合窓口) 0233-42-2311
■ 赤倉温泉 <最上町> (6/416人) 湯の原(組合長) 0233-45-2215
■ 大堀温泉 <最上町> (1/72人) 健康福祉プラザ保養センターもがみ 0233-44-2355
■ 白布温泉 <米沢市> (5/100人) 白布温泉旅館組合 0238-55-2205
■ 小野川温泉 <米沢市> (14/480人) 小野川温泉旅館組合 0238-32-2740
■ 赤芝温泉 <米沢市> (1/60人) 小町の湯やまぼうし 0238-32-2277
■ 卯の花温泉 <長井市> (1/60人) はぎ苑 0238-84-1387
■ 赤湯温泉 <南陽市> (15/350~450人) 赤湯温泉旅館協同組合 0238-43-3114
■ 鷹野湯温泉(0238-85-1001) (1/50人)・黒鴨温泉(0238-85-1135) (1/12人) <白鷹町>
■ がまの湯温泉 <飯豊町> (1/180人) いいで旅館 0238-72-3706
■ 湯野浜温泉 <鶴岡市> (23/800人) 湯野浜温泉観光協会 0235-75-2258
■ 湯田川温泉 <鶴岡市> (9/250人) 湯田川温泉観光協会 0235-35-4111
■ あつみ温泉 <鶴岡市> (10/約300人) あつみ観光協会 0235-43-3547
■ 由良温泉 <鶴岡市> (12/250人) 由良温泉観光協会 0235-73-2250
■ 湯の台温泉(0234-61-1727)(1/50人)・松山温泉(0234-62-2516)(1/20人)・眺海の森さんさん(0234-62-2633)(1/30人) <酒田市>
■ なの花温泉 <三川町> (1/30人) いろり火の里 田田の宿 0235-66-5300
■ 小国町観光協会 <小国町>
・3軒の宿泊施設が、被災者受入宿泊プランを設定 小国町役場 0238-62-2111
■ 高畠旅館組合 <高畠町>
・被災者向けの受け入れを開始 高畠町観光協会 0238-57-3844
■ 米沢市内宿泊施設
※ 報道
※ 参考 (山形県の地震被災者の受け入れ温泉施設と避難所)
■ 酒田市所有施設で受入
・湯の台温泉鳥海山荘(0234-61-1727) / 眺海の森さんさん(0234-62-2633)
■ 出羽商工会の被災者受入宿泊施設リスト(4/1) 鶴岡市役所 観光物産課 0235-25-2111(内線545)
■ 最上町観光協会と最上町内温泉が3/28より共同実施の送迎付・2泊3食付宿泊受入を5/9まで延長(→ 出所)。町内の瀬見・赤倉・大堀温泉では石巻市から最上町間の送迎バスを運行(照会先は上記)
■ 山形県内における避難所開設状況及び避難者数 (県資料 4/14 10:00現在)
【 福島県 】
■ 熱塩温泉旅館協同組合 <喜多方市>
・原発避難住民の受け入れを始めた。(「ホテルふじや」Webより) 熱塩温泉旅館協同組合 0241-36-3138
■ 土湯温泉 <福島市>
・『宿泊』受入可能旅館一覧(4/6更新版/県内各所の避難所からの受入れを4/5以降に開始) 土湯温泉観光協会 024-595-2217
■ 会津若松市内の温泉
・市内の各宿泊施設において、被災者を受入(→ 条件など詳細はこちら)
□ 芦ノ牧温泉 芦ノ牧温泉旅館協同組合 0242-92-2336
□ 東山温泉 東山温泉観光協会 0242-27-7051
□ 市街地 会津若松旅館ホテル組合 0242-28-9221
■ 北塩原村・裏磐梯での被災者受入について(→ 出所)
北塩原村役場災害対策本部 0241-23-3113
■ 猪苗代観光協会受入施設リスト(3/27現在)
・町内の宿泊施設で官民合わせ約2,000名の被災者受入。中ノ沢温泉など。
猪苗代観光協会 0242-62-2048
中の沢温泉旅館組合 0242-64-3449
■ 福島県内の温泉情報 (福島の温泉好きさんのBlog)
■ 柳津温泉で受入開始。可能人数142名、内40名受入済(3/28)(→受入先リスト) 柳津町地域振興課/観光商工班 0241-42-2114
■ いわき湯本温泉
3/28現在の入浴受入状況(→ タウンマガジンいわき(出所リンク切れ))
屋号/電話/一度に入浴可能な人数/通常営業時間/入浴料金
スミレ館/0246-42-2155/男14・女8/12:00~18:00/800円
こいと旅館/0246-42-2151/男20・女20/10:00~15:00/800円
斎菊/0246-42-4171/男7・女5/15:00~21:30/500円
松柏館/0246-42-2141/男15・女15/14:00~17:00(※29日~)/600円
遊湯亭/0246-43-3800/男8・女8/12:00~17:00/500円
岩惣/0246-42-2135/男14・女8/11:00~15:00/500円
※当分の間、避難勧告区域から常磐地区への避難者を受け入れるため、営業時間が通常と異なる場合あり。
詳しくは、各施設にお問い合わせください。
なお、混雑時には入場制限や時間制限を設ける場合もありますので、ご了承ください。とのこと。
■ 地震等で避難された方の旅館ホテルへの一時受入れについて(→うつくしま観光プロモーション推進機構発表(受入方法等))
福島県観光交流課 024-525-4042
□ 「東北地方太平洋沖地震」後の掲載宿状況(一人旅OKの温泉宿さん)
※ 日帰り温泉については↓でまとめられているので、別ページに移動しました。
● 「東日本大震災被災者の皆さんへ 今ここで風呂に入れます!」
● 東北各温泉地の旅館の営業状況((株)プレジレイトWeb)
青森県 / 秋田県 / 岩手県 / 山形県 / 宮城県 / 福島県
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□ 被災者受入れ先情報 (温泉地リスト-2 / 関東・新潟)
〔ご案内〕
このデータは、平成23年3月に発生した東日本大震災に関連する情報です。
令和元年6月18日夜に発生した山形県沖を震源とする地震に係る情報ではありません。
ご注意願います。
※ 字数制限に引っかかったので、分割しました。
→ 全国共通情報 (国の対応など)
→ 温泉地リスト-1 / 東北・北海道
→ 温泉地リスト-3 / 中部・北陸以西
各地で被災者のみなさまの受け入れが進んでいますが、温泉地でも受け入れの動きがでてきているので、情報をまとめてみました。
(この情報は、温泉好きのグループ「一郷一会」の協力で収集しています。)
なお、情報は変更の可能性あり、かならず受け入れ予定先に再確認してください。
情報は随時更新していきます。(5/04 16:50更新)
5/4をもって、ひとまず更新を休止しています。(→ 記事)
災害救助法の適用をともなう観光庁の施策により、今後、受入温泉地が増える可能性があります。
そこで、東日本の主要温泉地のリンク集をUPしました。
■ 主要温泉地のリンク集-1 (北海道~北東北)
■ 主要温泉地のリンク集-2 (南東北~関東)
■ 主要温泉地のリンク集-3 (東海~甲信越)
■ 主要温泉地のリンク集-4 (北陸)
【 茨城県 】
■ つくば市避難者受入宿泊施設一覧(3/28現在で24軒の宿泊施設が受入 → リスト)
□ 筑波山温泉(双神の湯) 筑波山ホテル青木屋 029-866-0311 / 筑波山江戸屋 029-866-0321 / 彩香の宿一望 029-866-2222 / 筑波山京成ホテル 029-866-0831 / つくばグランドホテル 029-866-1111
□ 筑波温泉 筑波温泉ホテル 029-866-0521
つくば観光コンベンション協会 029-869-8333
【 栃木県 】
■ 那須観光協会 <那須塩原市>
・約130軒の宿泊施設が、素泊まりプランを含めた宿泊プラン(→ 受入先リスト(4/18更新版))
(大丸・那須湯本・新那須・エピナール・安愚楽・報恩 等)
那須観光協会 0287-76-2619
■ 塩原温泉旅館協同組合 <那須塩原市>
・約50軒の宿泊施設が、被災者向け宿泊企画(→ 利用可能宿泊施設一覧(たけ@若旦那さん))
塩原温泉旅館組合 0287-32-2248
塩原温泉観光協会 0287-32-4000
■ 黒磯観光協会(板室温泉) <那須塩原市>
・約30軒の宿泊施設が、被災者・避難者受入(→ 更新版(~4/28) ) 黒磯観光協会 0287-62-7155
■ 鬼怒川・川治温泉観光協会 <日光市>
■ 日光観光協会 <日光市>
・福島県等からの避難者のホテル・旅館等の受付窓口設置
0288-77-2052(鬼怒川・川治温泉観光協会/藤原地域(鬼怒川・川治)、栗山地域(湯西川・川俣・奥鬼怒)の宿泊施設の紹介)
0288-54-2496(日光観光協会/日光地域、今市地域、足尾地域の宿泊施設の紹介)
■ 川治温泉旅館組合 <日光市>
・5軒の宿泊施設が、福島県からの避難者受入
鬼怒川・川治温泉観光協会 0288-77-2052
■ 日光観光協会が受入可能施設リストを更新(4/8)(日光温泉・中禅寺温泉・奥日光湯本温泉 等)
日光観光協会 0288-54-2496
■ 那須御用邸供奉員宿泊所の温浴施設が26日、被災者に開放。4月末まで予定(→ 3/26 下野新聞)
■ 大田原市の被災者受入施設リスト
大田原市観光協会 0287-54-1110
■ おおるりグループで受入
対象施設:塩原おおるり、塩原温泉ホテル、鬼怒川ホテル沢風、那須おおるり山荘
おおるりコールセンター 0120-368-001
■ 福島から栃木へ避難の被災者、「二次避難所」として多くが旅館やホテルを希望(→ 4/14 産経ニュースWeb)
・避難生活を送る465世帯1494人に希望調査。183世帯610人が二次避難所への移転を希望し、うち145世帯461人が旅館やホテルを希望。県営住宅希望は51世帯179人。一方、282世帯884人は「自宅に戻りたい」などとして、二次避難所への移転を希望せず
■ 那須温泉旅館協同組合、200名以上を受入予定。募金のお願いも。 (→ 詳細)那須温泉旅館協同組合 0287-76-2775
【 群馬県 】
■ 群馬県内の受入窓口
■ みなかみ町(水上温泉、猿ヶ京温泉 等)
・無償で「3万人泊分」受け入れへ(報道 / 報道2)
・被災者500人を追加受け入れへ
報道3(2/21 19:50))
報道4(3/23 河北新報社))
みなかみ町役場 0278-62-2111
■ 宝川温泉 「汪泉閣」 <みなかみ町>
・被災者支援長期滞在格安プランを設定
宝川温泉 「汪泉閣」 0278-75-2611
■ 中之条町内温泉地(四万温泉など)
・中之条町は3/22から町の温泉旅館で被災者を無償で受け入れ予定。四万温泉で600名規模。(→報道 / 四万温泉からのメッセージ)
中之条町経済産業課商工観光チーム 0279-75-8814
■ 草津温泉 <草津町>
・被災者1500人を受け入れ。3/20より。(「きんだいペンション」Webより)
照会先:現時点で不明
■ 沼田市内の温泉等施設(合計200人)
ふれあい福祉センター 100人
白沢健康福祉センター 25人
望郷の湯 40人
しゃくなげの湯 35人
■ 沼田市が被災者受け入れ態勢拡大で500人。老神温泉など(→ 4/5 毎日JP) 沼田市役所 0278-23-2111
■ 高崎市(→ 3/17 MY TOWN群馬)
・牛伏ドリームセンター、ゆうすげ元湯・湖畔荘等で受入 高崎市役所 027-321-1111
■ 渋川市(未確認情報 → 関連情報)
・「ユートピア赤城」を一時避難場所(定員140名)として受入準備。伊香保温泉や市有施設等の受入も検討か。
■ みなかみ町谷川「くるみ村」(ペンション5軒)の受入プラン
■ 伊香保温泉【被災者受入れに関する相談窓口】→詳細 / 受入先リスト / 渋川市の情報
《群馬県》避難者受入れ支援センター 0270-26-9420
《渋川市》渋川市被災者受入れ対策室 0279-22-2111(内線3600~3604)
■ 片品村続報
・千明村長は国の支援を前提に、南相馬市の被災者を7月中旬頃まで受入可能と表明。宿泊施設側の同意も背景(→ 4/8 YOMIURI ONLINE)
・避難の小中学生、避難先の小中学校で始業式&「対面式」(→ 4/8 YOMIURI ONLINE)
・被災者支援にがんばる村や町にこそ義援金を送ろう。(→ 立川市議HP)
■ 片品温泉「子宝の湯 しおじり」のHP(避難された被災者や受け入れサイドの状況がよく伝わってきます。)
■ 草津温泉、草津町町民や観光関係者、草津町に避難されている被災者の方々など、全ての皆様が「元気」になるために、来場者参加型の企画「草津“元気”Week」を湯畑にて、4/29(金)から5/4(水)まで連日実施(→ 詳細)
草津町観光協会 0279-88-0800
■ みなかみ町、3~4日間のショートステイ受入。長期受入期限は7月20日まで延長の方針(→ 4/29 毎日jp)
■ 県内の温泉地で「震災復興支援ぐんまの温泉観光宿泊割引プラン」実施。6/30まで。宿泊料金の一部は復興支援金として日本赤十字社へ寄付。草津、伊香保、みなかみ、四万、老神、磯部、やぶ塚、万座、沢渡温泉など。(→ 詳細)
群馬県観光国際協会 027-243-7273(土・日・祝027-327-2192)
【 埼玉県 】
■ 埼玉県の受入先リスト 埼玉県庁 048-824-2111
【 千葉県 】
■ 白子ホテル組合(白子温泉)(「浜紫」Webより) <白子町>
・3/22~4/5、毎日500室、2,500人を限度として無料で受け入れ
県災害対策本部放射能事故対応班 043-223-3331
長崎新聞3/24
■ 県内の旅館やホテル、民宿など約200の民間宿泊施設が約7500人を受入(→ 3/24 長崎新聞)
県インフォメーションセンター 043-223-3411
■ 県、被災者に特別優待料金を設定する宿泊施設(県内約200施設、約7,500名)の一覧表を公表。県旅館ホテル生活衛生同業組合や県民宿組合連合会の協力により。(→ 県資料)
<整理リスト(4/8更新版)>
■ 千葉市 5軒 千葉市旅館ホテル協会(杉浦氏) 043-227-9355
■ 市原市 8軒 まつざき旅館(松崎氏) 0436-41-3679
■ 木更津市 5軒 亀山温泉ホテル(鴇田氏) 0439-39-2336
■ 君津市内(亀山・豊英) 6軒 亀山温泉ホテル(鴇田氏) 0439-39-2336
■ 富津市内(青堀・小久保・鋸山金谷) 10軒 亀山温泉ホテル(鴇田氏) 0439-39-2336
■ 鋸南町内(紀伊国屋安房・佐久間川鶯) 2軒 紀伊乃国屋(蛭田氏)0470-55-1571
■ 館山市内(館山・サン・ランド・館山塩見・休暇村館山・洲の崎 等) 21軒
■ 南房総市内 <千倉>(矢原・千倉瀬戸浜・千倉・千倉元湯) 10軒 魚拓荘鈴木屋(鈴木氏) 0470-44-2811
■ 南房総市内 <白浜・千倉・小浦・岩井>(南房総白浜・白浜飯田屋・女来島・白浜南国・千倉海岸・小浦弁天・岩井) 11軒 南房総市旅館組合(小谷氏) 0470-38-2362
■ 勝浦市内(鵜原・勝浦三日月) 7軒 臨海荘(矢代氏) 0470-73-1234
■ 養老温泉 <大多喜町> 5軒 天龍荘(林氏) 0470-85-0311
■ 一宮町内(一宮) 2軒 松濤軒(中村氏) 0475-42-2067
■ 茂原市 4軒 大和屋旅館(足立氏) 0475-24-1185
■ 東金市 3軒 八福(本間氏) 0475-52-2526
■ 旭市内(矢指ケ浦) 7軒 矢指ヶ浦温泉館(大友氏) 0479-64-2218
■ 銚子市内(犬吠埼・犬吠埼潮の湯・銚子ラジウム) 20軒 グランドホテル磯屋(奈須氏) 0479-24-1111
■ 成田市 8軒 成田ひがし屋ホテル(林氏) 0476-22-8171
■ 香取市小見川 1軒 割烹旅館丸山 0478- 83-2181
■ 香取市佐原 3軒 水楽荘(高塚氏) 0478-56-1211
■ 松戸市 1軒 新松戸ホテル 047-346-2001
■ いすみ市 2軒 いすみ市外房大原旅館組合 0470-62-0912
■ 千葉県旅館ホテル組合追加分
・南房総市(鋸南)1軒 / いすみ市岬町 1軒 / 横芝光町 1軒 / 山武市 2軒 / 成田市 3軒 / 匝瑳市・船橋市・我孫子市・柏市 各1軒 担当:武田藤子氏 043-222-6590
※ 他に千葉県民宿組合連合会の受入リストもあり。
■ 鴨川ポータルサイト「かもナビ」、復興支援特別サイトを開設
【 東京都 】
■ 被災者に都内共通入浴券を無料配布(都プレス)
■ 奥多摩町の6施設(計250人程度)
【 神奈川県 】
■ 湯河原温泉
・湯河原温泉旅館協同組合が被災県に対し避難所として受け入れ。1日およそ200室(800名)を予定 (→ 出所)
・湯河原の旅館に被災者受入へ/岩手県陸前高田市の被災者約30人を16日から無料で(→ 4/12 カナロコ)
湯河原温泉旅館協同組合 0465-62-8400
■ 箱根町、旅館・ホテルで被災者700人を受け入れへ。4/1から(→ 3/28 カナロコ)
・続報。箱根温泉旅館組合(107軒)と箱根大平台温泉旅館組合(14軒)で受入。滞在費は町が負担。(→ 3/29 東京新聞Web)
・続報。箱根町は4月1日から被災者を対象に町内の宿泊施設への受入実施。宿泊料金の1人(1日3食)=5,000円は町が負担。12日までで福島県と宮城県からの希望者が、14カ所の施設に累計15組45人滞在(→ 4/14 小田原箱根経済新聞)
箱根町観光課 0460-85-7410
■ 一の湯グループで被災者支援プランを設定(→プラン案内)
一の湯グループ 総合予約センター 0460-85-5331
■ 神奈川県被災者受入宿泊施設一覧(県資料(4/28更新))
<整理リスト(4/19リストによる)>
■ 三浦市内(三浦マホロバ) 1軒 マホロバマインズ三浦 046-889-8933
■ 厚木市内(飯山・玉の湯・七沢) 13軒 厚木市観光協会 046-228-1131
■ 大和市 2軒 大和第一ホテル 046-262-2311 / 東横イン大和駅前 046-265-1045
■ 海老名市 2軒 オークラフロンティア海老名 046-235-4411 / ホテルビスタ海老 046-292-1888
■ 大磯町内(大磯) 1軒 大磯プリンスホテル 0463-61-1111
■ 秦野市内(鶴巻・はだの湯河原) 10軒 秦野市観光協会 0463-82-8833
■ 平塚市 8軒 平塚市観光協会 0463-20-5110
■ 伊勢原市(天野屋・山吹) 3軒 天野屋 0463-95-0217 / 山吹荘 0463-95-2567 / 日向山荘 0463-94-8136
■ 山北町内(中川) 7軒 山北町役場 0465-75-1122
■ 大井町内(あしがら) 1軒 いこいの村あしがら 0465-82-2381
■ 箱根町内 照会先:箱根町企画観光部観光課 0460-85-7410
□ 箱根湯本温泉 19軒
□ 塔之沢温泉 3軒
□ 大平台温泉 7軒
□ 宮ノ下・堂ヶ島温泉 2軒
□ 強羅温泉 7軒
□ 小湧谷温泉 2軒
□ 仙石原温泉 8軒
□ 芦ノ湖温泉 9軒
□ 芦之湯温泉 1軒
■ 湯河原・奥湯河原温泉 <湯河原町> 30軒 湯河原総合情報センター 0465-63-5599
■ 箱根町、川崎市に避難中の被災者21人を町内の入浴施設へ日帰りで招待(→ 4/18 小田原箱根経済新聞)
■ 箱根の受入状況(5/3) → 箱根温泉旅館協同組合
【 新潟県 】
■ 新潟県内施設
・新潟県旅館生活衛生同業組合等で被災者に特別料金での提供
・受入可能施設145軒リストを公開。今後増加の見込み。(3/20 16:00)
新潟県交流規格課企画調整グループ 025-280-5253
新潟県旅館組合 025-384-0761 / 新潟県観光協会 025-283-1188
■ 瀬波温泉 9軒 <村上市>
瀬波温泉旅館協同組合 0254-52-2656
■ えちご関川温泉郷 (高瀬・鷹の巣・雲母・湯沢 等) 11軒 <関川村>
関川村役場総務課 0254-64-1476
■ 胎内市内 2軒
胎内市観光協会・胎内市商工観光課 0254-43-6111
■ 月岡温泉 <新発田市>
月岡温泉旅館協同組合 0254-32-2975
■ 五頭(ごず)温泉郷 (村杉・今板・出湯) 7軒 <阿賀野市>
五頭温泉郷旅館協同組合 0250-61-3003
■ 阿賀町内温泉 (麒麟山・津川・角神・三川・かのせ 等) 7軒
阿賀町役場 0254-92-3111
■ 咲花温泉 8軒 <五泉市>
五泉市役所 0250-43-3911
■ 新潟市内 (除く岩室・田ノ浦) 11軒
新潟観光コンベンション協会 025-265-8000
■ 岩室温泉・田ノ浦温泉 12軒 <新潟市>
岩室温泉観光協会 0256-82-5715
■ 湯田上温泉 4軒 <田上町>
湯田上温泉ゆごや会(ホテル小柳内) 0256-57-5000
■ 燕市内 2軒
燕市商工観光課 0256-92-2111
■ 弥彦温泉 11軒 <弥彦村>
弥彦観光協会 0256-94-3154
■ 三条市内 (越後長野 等) 7軒
三条市経済部営業戦略室観光係 0256-34-5511 (内線418)
■ 長岡市内 (寺泊・寺泊海岸・寺泊岬・野積・蓬平 等) 41軒
長岡観光コンベンション協会 0258-32-1187
■ 柏崎市内 10軒
柏崎市役所 0257-23-5111
■ 小千谷市内 7軒
小千谷観光協会 0258-83-3512
■ 湯之谷温泉郷 (薬師・芋川・折立・大湯・栃尾又 等) 16軒 <魚沼市>
魚沼市観光協会 025-792-7300 / 南魚沼市役所総務課 025-773-6660
■ 南魚沼市内 (六日町・浦佐・五十沢 等) 15軒(→関連情報)
南魚沼市観光協会 025-772-7171
■「六日町温泉旅館組合」では南魚沼市と実施中の無料受入を3月25日(金)~7月25日(月)まで延長(→ 出所) 南魚沼市支援センター 0120-373-142
■ 湯沢町内 (越後湯沢・貝掛・三国峠 等) 25軒
湯沢町観光協会 025-785-5505 / 湯沢温泉総合案内所 025-785-5353
・湯沢町内の温泉旅館など宿泊施設に3食無料で宿泊(3/23 レンタル&シェアニュース)
・続報。湯沢町内の宿泊施設109軒が受入同意、町補助で無料化。避難者はほとんどが福島県内からで、これまでに941人を受入。 (→ 3/30 MY TOWN新潟)
■ 湯沢町では旅館・ホテル・民宿等を借り上げ、被災者の皆さんの避難施設として無料でご利用いただいております。宿泊は平成23年7月25日まで可能となりました。(日数制限はありません。)
受付時間は4月11日から「午前8時30分から午後5時00分まで」となります。
受付場所は湯沢町公民館(025-784-2460)となっています。(→ 詳細)
■ 湯沢町の受入の状況(→ 5/2 日本経済新聞)
・「避難者の受け入れ」と「観光誘致」。温泉街で両立に向けた異例の取り組み始まる
■ 十日町市内 (松之山・清津峡 等) 19軒
十日町市観光協会 025-757-3345
■ 上越市内 (鵜の浜 等) 21軒
上越コンベンション協会 025-543-2777
■ 佐渡市内 (小木・佐和田・大佐渡・八幡・佐渡加茂湖 等) 22軒
佐渡観光協会 0259-27-5000
■ 妙高市内 (関・燕・赤倉・新赤倉・妙高・池の平・杉野沢 等) 105軒
妙高市観光協会 0255-86-3911
■ 翡翠温泉郷 (糸魚川・姫川・焼山 等) 8軒 <糸魚川市>
糸魚川市観光協会連絡協議会 025-552-1511
■ 新潟県浴場組合加盟の銭湯で避難者は大人100円小学生50円での入浴割引実施(→ 3/21 icoro)
■ 県外避難者の受入状況(県資料4/13 16時)。計8,114人。
■ 寺泊エリアの受入情報(寺泊岬温泉 等)
□ 東京都職員共済組合
・東京都職員共済組合の下記3施設で宿泊者無料で被災者を受入
ブランヴェール那須(栃木県那須町) 0287-76-6200 20室程度 (50名程度)
箱根路開雲(神奈川県箱根町) 0460-85-6678 15室程度 (60名程度)
アジュール竹芝(東京都港区) 03-3437-2011 3室程度 (6名程度)
□ 新宿区の施設で被災者受入れ
・新宿コズミックスポーツセンター 400人程度
新宿区大久保3-1-2 03-3232-7701
・女神湖高原学園「ヴィレッジ女神湖」 200人程度
長野県北佐久郡立科町大字芦田八ヶ野字赤沼平994 0267-55-6100
・区民健康村「グリーンヒル八ヶ岳」 100人程度
山梨県北杜市長坂町中丸1622 0551-32-7011
・中強羅区民保養所「箱根つつじ荘」 100人程度
神奈川県足柄下群箱根町強羅1320 0460-82-1144
このデータは、平成23年3月に発生した東日本大震災に関連する情報です。
令和元年6月18日夜に発生した山形県沖を震源とする地震に係る情報ではありません。
ご注意願います。
※ 字数制限に引っかかったので、分割しました。
→ 全国共通情報 (国の対応など)
→ 温泉地リスト-1 / 東北・北海道
→ 温泉地リスト-3 / 中部・北陸以西
各地で被災者のみなさまの受け入れが進んでいますが、温泉地でも受け入れの動きがでてきているので、情報をまとめてみました。
(この情報は、温泉好きのグループ「一郷一会」の協力で収集しています。)
なお、情報は変更の可能性あり、かならず受け入れ予定先に再確認してください。
5/4をもって、ひとまず更新を休止しています。(→ 記事)
災害救助法の適用をともなう観光庁の施策により、今後、受入温泉地が増える可能性があります。
そこで、東日本の主要温泉地のリンク集をUPしました。
■ 主要温泉地のリンク集-1 (北海道~北東北)
■ 主要温泉地のリンク集-2 (南東北~関東)
■ 主要温泉地のリンク集-3 (東海~甲信越)
■ 主要温泉地のリンク集-4 (北陸)
【 茨城県 】
■ つくば市避難者受入宿泊施設一覧(3/28現在で24軒の宿泊施設が受入 → リスト)
□ 筑波山温泉(双神の湯) 筑波山ホテル青木屋 029-866-0311 / 筑波山江戸屋 029-866-0321 / 彩香の宿一望 029-866-2222 / 筑波山京成ホテル 029-866-0831 / つくばグランドホテル 029-866-1111
□ 筑波温泉 筑波温泉ホテル 029-866-0521
つくば観光コンベンション協会 029-869-8333
【 栃木県 】
■ 那須観光協会 <那須塩原市>
・約130軒の宿泊施設が、素泊まりプランを含めた宿泊プラン(→ 受入先リスト(4/18更新版))
(大丸・那須湯本・新那須・エピナール・安愚楽・報恩 等)
那須観光協会 0287-76-2619
■ 塩原温泉旅館協同組合 <那須塩原市>
・約50軒の宿泊施設が、被災者向け宿泊企画(→ 利用可能宿泊施設一覧(たけ@若旦那さん))
塩原温泉旅館組合 0287-32-2248
塩原温泉観光協会 0287-32-4000
■ 黒磯観光協会(板室温泉) <那須塩原市>
・約30軒の宿泊施設が、被災者・避難者受入(→ 更新版(~4/28) ) 黒磯観光協会 0287-62-7155
■ 鬼怒川・川治温泉観光協会 <日光市>
■ 日光観光協会 <日光市>
・福島県等からの避難者のホテル・旅館等の受付窓口設置
0288-77-2052(鬼怒川・川治温泉観光協会/藤原地域(鬼怒川・川治)、栗山地域(湯西川・川俣・奥鬼怒)の宿泊施設の紹介)
0288-54-2496(日光観光協会/日光地域、今市地域、足尾地域の宿泊施設の紹介)
■ 川治温泉旅館組合 <日光市>
・5軒の宿泊施設が、福島県からの避難者受入
鬼怒川・川治温泉観光協会 0288-77-2052
■ 日光観光協会が受入可能施設リストを更新(4/8)(日光温泉・中禅寺温泉・奥日光湯本温泉 等)
日光観光協会 0288-54-2496
■ 那須御用邸供奉員宿泊所の温浴施設が26日、被災者に開放。4月末まで予定(→ 3/26 下野新聞)
■ 大田原市の被災者受入施設リスト
大田原市観光協会 0287-54-1110
■ おおるりグループで受入
対象施設:塩原おおるり、塩原温泉ホテル、鬼怒川ホテル沢風、那須おおるり山荘
おおるりコールセンター 0120-368-001
■ 福島から栃木へ避難の被災者、「二次避難所」として多くが旅館やホテルを希望(→ 4/14 産経ニュースWeb)
・避難生活を送る465世帯1494人に希望調査。183世帯610人が二次避難所への移転を希望し、うち145世帯461人が旅館やホテルを希望。県営住宅希望は51世帯179人。一方、282世帯884人は「自宅に戻りたい」などとして、二次避難所への移転を希望せず
■ 那須温泉旅館協同組合、200名以上を受入予定。募金のお願いも。 (→ 詳細)那須温泉旅館協同組合 0287-76-2775
【 群馬県 】
■ 群馬県内の受入窓口
■ みなかみ町(水上温泉、猿ヶ京温泉 等)
・無償で「3万人泊分」受け入れへ(報道 / 報道2)
・被災者500人を追加受け入れへ
報道3(2/21 19:50))
報道4(3/23 河北新報社))
みなかみ町役場 0278-62-2111
■ 宝川温泉 「汪泉閣」 <みなかみ町>
・被災者支援長期滞在格安プランを設定
宝川温泉 「汪泉閣」 0278-75-2611
■ 中之条町内温泉地(四万温泉など)
・中之条町は3/22から町の温泉旅館で被災者を無償で受け入れ予定。四万温泉で600名規模。(→報道 / 四万温泉からのメッセージ)
中之条町経済産業課商工観光チーム 0279-75-8814
■ 草津温泉 <草津町>
・被災者1500人を受け入れ。3/20より。(「きんだいペンション」Webより)
照会先:現時点で不明
■ 沼田市内の温泉等施設(合計200人)
ふれあい福祉センター 100人
白沢健康福祉センター 25人
望郷の湯 40人
しゃくなげの湯 35人
■ 沼田市が被災者受け入れ態勢拡大で500人。老神温泉など(→ 4/5 毎日JP) 沼田市役所 0278-23-2111
■ 高崎市(→ 3/17 MY TOWN群馬)
・牛伏ドリームセンター、ゆうすげ元湯・湖畔荘等で受入 高崎市役所 027-321-1111
■ 渋川市(未確認情報 → 関連情報)
・「ユートピア赤城」を一時避難場所(定員140名)として受入準備。伊香保温泉や市有施設等の受入も検討か。
■ みなかみ町谷川「くるみ村」(ペンション5軒)の受入プラン
■ 伊香保温泉【被災者受入れに関する相談窓口】→詳細 / 受入先リスト / 渋川市の情報
《群馬県》避難者受入れ支援センター 0270-26-9420
《渋川市》渋川市被災者受入れ対策室 0279-22-2111(内線3600~3604)
■ 片品村続報
・千明村長は国の支援を前提に、南相馬市の被災者を7月中旬頃まで受入可能と表明。宿泊施設側の同意も背景(→ 4/8 YOMIURI ONLINE)
・避難の小中学生、避難先の小中学校で始業式&「対面式」(→ 4/8 YOMIURI ONLINE)
・被災者支援にがんばる村や町にこそ義援金を送ろう。(→ 立川市議HP)
■ 片品温泉「子宝の湯 しおじり」のHP(避難された被災者や受け入れサイドの状況がよく伝わってきます。)
■ 草津温泉、草津町町民や観光関係者、草津町に避難されている被災者の方々など、全ての皆様が「元気」になるために、来場者参加型の企画「草津“元気”Week」を湯畑にて、4/29(金)から5/4(水)まで連日実施(→ 詳細)
草津町観光協会 0279-88-0800
■ みなかみ町、3~4日間のショートステイ受入。長期受入期限は7月20日まで延長の方針(→ 4/29 毎日jp)
■ 県内の温泉地で「震災復興支援ぐんまの温泉観光宿泊割引プラン」実施。6/30まで。宿泊料金の一部は復興支援金として日本赤十字社へ寄付。草津、伊香保、みなかみ、四万、老神、磯部、やぶ塚、万座、沢渡温泉など。(→ 詳細)
群馬県観光国際協会 027-243-7273(土・日・祝027-327-2192)
【 埼玉県 】
■ 埼玉県の受入先リスト 埼玉県庁 048-824-2111
【 千葉県 】
■ 白子ホテル組合(白子温泉)(「浜紫」Webより) <白子町>
・3/22~4/5、毎日500室、2,500人を限度として無料で受け入れ
県災害対策本部放射能事故対応班 043-223-3331
長崎新聞3/24
■ 県内の旅館やホテル、民宿など約200の民間宿泊施設が約7500人を受入(→ 3/24 長崎新聞)
県インフォメーションセンター 043-223-3411
■ 県、被災者に特別優待料金を設定する宿泊施設(県内約200施設、約7,500名)の一覧表を公表。県旅館ホテル生活衛生同業組合や県民宿組合連合会の協力により。(→ 県資料)
<整理リスト(4/8更新版)>
■ 千葉市 5軒 千葉市旅館ホテル協会(杉浦氏) 043-227-9355
■ 市原市 8軒 まつざき旅館(松崎氏) 0436-41-3679
■ 木更津市 5軒 亀山温泉ホテル(鴇田氏) 0439-39-2336
■ 君津市内(亀山・豊英) 6軒 亀山温泉ホテル(鴇田氏) 0439-39-2336
■ 富津市内(青堀・小久保・鋸山金谷) 10軒 亀山温泉ホテル(鴇田氏) 0439-39-2336
■ 鋸南町内(紀伊国屋安房・佐久間川鶯) 2軒 紀伊乃国屋(蛭田氏)0470-55-1571
■ 館山市内(館山・サン・ランド・館山塩見・休暇村館山・洲の崎 等) 21軒
■ 南房総市内 <千倉>(矢原・千倉瀬戸浜・千倉・千倉元湯) 10軒 魚拓荘鈴木屋(鈴木氏) 0470-44-2811
■ 南房総市内 <白浜・千倉・小浦・岩井>(南房総白浜・白浜飯田屋・女来島・白浜南国・千倉海岸・小浦弁天・岩井) 11軒 南房総市旅館組合(小谷氏) 0470-38-2362
■ 勝浦市内(鵜原・勝浦三日月) 7軒 臨海荘(矢代氏) 0470-73-1234
■ 養老温泉 <大多喜町> 5軒 天龍荘(林氏) 0470-85-0311
■ 一宮町内(一宮) 2軒 松濤軒(中村氏) 0475-42-2067
■ 茂原市 4軒 大和屋旅館(足立氏) 0475-24-1185
■ 東金市 3軒 八福(本間氏) 0475-52-2526
■ 旭市内(矢指ケ浦) 7軒 矢指ヶ浦温泉館(大友氏) 0479-64-2218
■ 銚子市内(犬吠埼・犬吠埼潮の湯・銚子ラジウム) 20軒 グランドホテル磯屋(奈須氏) 0479-24-1111
■ 成田市 8軒 成田ひがし屋ホテル(林氏) 0476-22-8171
■ 香取市小見川 1軒 割烹旅館丸山 0478- 83-2181
■ 香取市佐原 3軒 水楽荘(高塚氏) 0478-56-1211
■ 松戸市 1軒 新松戸ホテル 047-346-2001
■ いすみ市 2軒 いすみ市外房大原旅館組合 0470-62-0912
■ 千葉県旅館ホテル組合追加分
・南房総市(鋸南)1軒 / いすみ市岬町 1軒 / 横芝光町 1軒 / 山武市 2軒 / 成田市 3軒 / 匝瑳市・船橋市・我孫子市・柏市 各1軒 担当:武田藤子氏 043-222-6590
※ 他に千葉県民宿組合連合会の受入リストもあり。
■ 鴨川ポータルサイト「かもナビ」、復興支援特別サイトを開設
【 東京都 】
■ 被災者に都内共通入浴券を無料配布(都プレス)
■ 奥多摩町の6施設(計250人程度)
【 神奈川県 】
■ 湯河原温泉
・湯河原温泉旅館協同組合が被災県に対し避難所として受け入れ。1日およそ200室(800名)を予定 (→ 出所)
・湯河原の旅館に被災者受入へ/岩手県陸前高田市の被災者約30人を16日から無料で(→ 4/12 カナロコ)
湯河原温泉旅館協同組合 0465-62-8400
■ 箱根町、旅館・ホテルで被災者700人を受け入れへ。4/1から(→ 3/28 カナロコ)
・続報。箱根温泉旅館組合(107軒)と箱根大平台温泉旅館組合(14軒)で受入。滞在費は町が負担。(→ 3/29 東京新聞Web)
・続報。箱根町は4月1日から被災者を対象に町内の宿泊施設への受入実施。宿泊料金の1人(1日3食)=5,000円は町が負担。12日までで福島県と宮城県からの希望者が、14カ所の施設に累計15組45人滞在(→ 4/14 小田原箱根経済新聞)
箱根町観光課 0460-85-7410
■ 一の湯グループで被災者支援プランを設定(→プラン案内)
一の湯グループ 総合予約センター 0460-85-5331
■ 神奈川県被災者受入宿泊施設一覧(県資料(4/28更新))
<整理リスト(4/19リストによる)>
■ 三浦市内(三浦マホロバ) 1軒 マホロバマインズ三浦 046-889-8933
■ 厚木市内(飯山・玉の湯・七沢) 13軒 厚木市観光協会 046-228-1131
■ 大和市 2軒 大和第一ホテル 046-262-2311 / 東横イン大和駅前 046-265-1045
■ 海老名市 2軒 オークラフロンティア海老名 046-235-4411 / ホテルビスタ海老 046-292-1888
■ 大磯町内(大磯) 1軒 大磯プリンスホテル 0463-61-1111
■ 秦野市内(鶴巻・はだの湯河原) 10軒 秦野市観光協会 0463-82-8833
■ 平塚市 8軒 平塚市観光協会 0463-20-5110
■ 伊勢原市(天野屋・山吹) 3軒 天野屋 0463-95-0217 / 山吹荘 0463-95-2567 / 日向山荘 0463-94-8136
■ 山北町内(中川) 7軒 山北町役場 0465-75-1122
■ 大井町内(あしがら) 1軒 いこいの村あしがら 0465-82-2381
■ 箱根町内 照会先:箱根町企画観光部観光課 0460-85-7410
□ 箱根湯本温泉 19軒
□ 塔之沢温泉 3軒
□ 大平台温泉 7軒
□ 宮ノ下・堂ヶ島温泉 2軒
□ 強羅温泉 7軒
□ 小湧谷温泉 2軒
□ 仙石原温泉 8軒
□ 芦ノ湖温泉 9軒
□ 芦之湯温泉 1軒
■ 湯河原・奥湯河原温泉 <湯河原町> 30軒 湯河原総合情報センター 0465-63-5599
■ 箱根町、川崎市に避難中の被災者21人を町内の入浴施設へ日帰りで招待(→ 4/18 小田原箱根経済新聞)
■ 箱根の受入状況(5/3) → 箱根温泉旅館協同組合
【 新潟県 】
■ 新潟県内施設
・新潟県旅館生活衛生同業組合等で被災者に特別料金での提供
・受入可能施設145軒リストを公開。今後増加の見込み。(3/20 16:00)
新潟県交流規格課企画調整グループ 025-280-5253
新潟県旅館組合 025-384-0761 / 新潟県観光協会 025-283-1188
■ 瀬波温泉 9軒 <村上市>
瀬波温泉旅館協同組合 0254-52-2656
■ えちご関川温泉郷 (高瀬・鷹の巣・雲母・湯沢 等) 11軒 <関川村>
関川村役場総務課 0254-64-1476
■ 胎内市内 2軒
胎内市観光協会・胎内市商工観光課 0254-43-6111
■ 月岡温泉 <新発田市>
月岡温泉旅館協同組合 0254-32-2975
■ 五頭(ごず)温泉郷 (村杉・今板・出湯) 7軒 <阿賀野市>
五頭温泉郷旅館協同組合 0250-61-3003
■ 阿賀町内温泉 (麒麟山・津川・角神・三川・かのせ 等) 7軒
阿賀町役場 0254-92-3111
■ 咲花温泉 8軒 <五泉市>
五泉市役所 0250-43-3911
■ 新潟市内 (除く岩室・田ノ浦) 11軒
新潟観光コンベンション協会 025-265-8000
■ 岩室温泉・田ノ浦温泉 12軒 <新潟市>
岩室温泉観光協会 0256-82-5715
■ 湯田上温泉 4軒 <田上町>
湯田上温泉ゆごや会(ホテル小柳内) 0256-57-5000
■ 燕市内 2軒
燕市商工観光課 0256-92-2111
■ 弥彦温泉 11軒 <弥彦村>
弥彦観光協会 0256-94-3154
■ 三条市内 (越後長野 等) 7軒
三条市経済部営業戦略室観光係 0256-34-5511 (内線418)
■ 長岡市内 (寺泊・寺泊海岸・寺泊岬・野積・蓬平 等) 41軒
長岡観光コンベンション協会 0258-32-1187
■ 柏崎市内 10軒
柏崎市役所 0257-23-5111
■ 小千谷市内 7軒
小千谷観光協会 0258-83-3512
■ 湯之谷温泉郷 (薬師・芋川・折立・大湯・栃尾又 等) 16軒 <魚沼市>
魚沼市観光協会 025-792-7300 / 南魚沼市役所総務課 025-773-6660
■ 南魚沼市内 (六日町・浦佐・五十沢 等) 15軒(→関連情報)
南魚沼市観光協会 025-772-7171
■「六日町温泉旅館組合」では南魚沼市と実施中の無料受入を3月25日(金)~7月25日(月)まで延長(→ 出所) 南魚沼市支援センター 0120-373-142
■ 湯沢町内 (越後湯沢・貝掛・三国峠 等) 25軒
湯沢町観光協会 025-785-5505 / 湯沢温泉総合案内所 025-785-5353
・湯沢町内の温泉旅館など宿泊施設に3食無料で宿泊(3/23 レンタル&シェアニュース)
・続報。湯沢町内の宿泊施設109軒が受入同意、町補助で無料化。避難者はほとんどが福島県内からで、これまでに941人を受入。 (→ 3/30 MY TOWN新潟)
■ 湯沢町では旅館・ホテル・民宿等を借り上げ、被災者の皆さんの避難施設として無料でご利用いただいております。宿泊は平成23年7月25日まで可能となりました。(日数制限はありません。)
受付時間は4月11日から「午前8時30分から午後5時00分まで」となります。
受付場所は湯沢町公民館(025-784-2460)となっています。(→ 詳細)
■ 湯沢町の受入の状況(→ 5/2 日本経済新聞)
・「避難者の受け入れ」と「観光誘致」。温泉街で両立に向けた異例の取り組み始まる
■ 十日町市内 (松之山・清津峡 等) 19軒
十日町市観光協会 025-757-3345
■ 上越市内 (鵜の浜 等) 21軒
上越コンベンション協会 025-543-2777
■ 佐渡市内 (小木・佐和田・大佐渡・八幡・佐渡加茂湖 等) 22軒
佐渡観光協会 0259-27-5000
■ 妙高市内 (関・燕・赤倉・新赤倉・妙高・池の平・杉野沢 等) 105軒
妙高市観光協会 0255-86-3911
■ 翡翠温泉郷 (糸魚川・姫川・焼山 等) 8軒 <糸魚川市>
糸魚川市観光協会連絡協議会 025-552-1511
■ 新潟県浴場組合加盟の銭湯で避難者は大人100円小学生50円での入浴割引実施(→ 3/21 icoro)
■ 県外避難者の受入状況(県資料4/13 16時)。計8,114人。
■ 寺泊エリアの受入情報(寺泊岬温泉 等)
□ 東京都職員共済組合
・東京都職員共済組合の下記3施設で宿泊者無料で被災者を受入
ブランヴェール那須(栃木県那須町) 0287-76-6200 20室程度 (50名程度)
箱根路開雲(神奈川県箱根町) 0460-85-6678 15室程度 (60名程度)
アジュール竹芝(東京都港区) 03-3437-2011 3室程度 (6名程度)
□ 新宿区の施設で被災者受入れ
・新宿コズミックスポーツセンター 400人程度
新宿区大久保3-1-2 03-3232-7701
・女神湖高原学園「ヴィレッジ女神湖」 200人程度
長野県北佐久郡立科町大字芦田八ヶ野字赤沼平994 0267-55-6100
・区民健康村「グリーンヒル八ヶ岳」 100人程度
山梨県北杜市長坂町中丸1622 0551-32-7011
・中強羅区民保養所「箱根つつじ荘」 100人程度
神奈川県足柄下群箱根町強羅1320 0460-82-1144
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□ 被災者受入れ先情報 (温泉地リスト-3 / 中部・北陸以西)
〔ご案内〕
このデータは、平成23年3月に発生した東日本大震災に関連する情報です。
令和元年6月18日夜に発生した山形県沖を震源とする地震に係る情報ではありません。
ご注意願います。
※ 字数制限に引っかかったので、分割しました。
→ 全国共通情報 (国の対応など)
→ 温泉地リスト-1 / 東北・北海道
→ 温泉地リスト-2 / 関東・新潟
各地で被災者のみなさまの受け入れが進んでいますが、温泉地でも受け入れの動きがでてきているので、情報をまとめてみました。
(この情報は、温泉好きのグループ「一郷一会」の協力で収集しています。)
なお、情報は変更の可能性あり、かならず受け入れ予定先に再確認してください。
情報は随時更新していきます。(5/04 16:45更新)
5/4をもって、ひとまず更新を休止しています。(→ 記事)
災害救助法の適用をともなう観光庁の施策により、今後、受入温泉地が増える可能性があります。
そこで、東日本の主要温泉地のリンク集をUPしました。
■ 主要温泉地のリンク集-1 (北海道~北東北)
■ 主要温泉地のリンク集-2 (南東北~関東)
■ 主要温泉地のリンク集-3 (東海~甲信越)
■ 主要温泉地のリンク集-4 (北陸)
【 長野県 】
■ 長野県内震災避難者受入可能宿泊施設一覧(4/8更新版)(PDF形式) 長野県観光企画課 026-235-7251
・避難者の皆様を県内に受け入れるため、「避難者受入対策チーム」を3/18に設置。受入可能な228施設をリストアップ。4/8更新
下記整理リストは3/18時点のもの。追って4/8Versに更新します。
<整理リスト>
〔 東信・佐久 〕
■ 東御市内 (布下) 4軒 東御市観光協会 0268-62-1111
■ 小諸市内 (菱野・天狗・布引・高峰・小諸・布引観音 等) 16軒 小諸市観光協会 0267-22-1234
■ 佐久市内 (春日・望月・佐久一萬里 等) 17軒 佐久市観光協会 0267-62-3285
■ 上田市内 (鹿教湯・別所・菅平 等) 58軒 上田観光コンベンション協会 0268-23-5408
□ 鹿教湯温泉旅館協同組合 0268-44-2331
□ 別所温泉観光協会 0268-38-3510
■ 青木村内 (田沢・沓掛 等) 4軒 青木村役場 0268-49-0111
■ 南牧村 6軒 南牧村役場 0267-96-2211
■ 南相木村 3軒 南相木村役場 0267-78-2121
■ 佐久穂町 2軒 佐久穂町役場 0267-86-2525
■ 御代田町 3軒 御代田町役場 0267-32-3111
■ 立科町 15軒 立科町役場 0267-56-2311
■ 長和町 7軒 長和町役場 0268-68-3111
〔 中信・諏訪・松本 〕
■ 原村 7軒 原村観光協会 0266-79-7072
■ 富士見町 1軒 たけち温泉 0266-62-8556
■ 上諏訪温泉 8軒 <諏訪市> 諏訪湖温泉旅館組合 0266-52-7155
■ 下諏訪温泉・毒沢温泉 14軒 <下諏訪町> 下諏訪温泉旅館組合 事務局 0266-28-2231
■ 岡谷市内 3軒 岡谷市観光協会 0266-23-4854
■ 塩尻市内 2軒 塩尻市観光協会 0263-54-2001
■ 松本市内 (浅間 他) 74軒
□ 浅間温泉旅館協同組合 0263-46-1224
・諏訪地方で被災者受け入れ拡大 茅野の宿泊施設や自治体など(→ 3/23 信濃毎日新聞)
〔 伊那・南信州 〕 南信州広域連合 0265-53-7100(→受入情報報道)
■ 辰野町内 (たつの荒神山) 4軒 辰野町役場産業振興課観光係 0266-41-1111(内線:2147)
■ 箕輪町内 (みのわ) 5軒 箕輪町役場産業振興課 0265-79-3111
■ 南箕輪村内 (大芝 他) 7軒 南箕輪村役場 0265-72-2104
■ 伊那市内 (羽広・春近 他) 25軒 伊那市観光協会 0265-78-4111
■ 大鹿村内 (鹿塩・小渋) 4軒 大鹿村役場 0265-39-2001
■ 飯島町 2軒 飯島町観光協会 0265-86-6780
■ 豊丘村 1軒 豊丘村役場 0265-35-3311
■ 宮田村 2軒 宮田村役場産業建設課商工観光係 0265-85-5864
■ 喬木村内 (小川乃湯) 2軒 喬木(たかぎ)村役場 0265-33-2001
■ 天竜村 1軒 天龍村役場振興課商工観光係 0260-32-2001
■ 飯田市内 (奥天竜不動・龍峡亭・久米川 他) 8軒 長野県下伊那地方事務所 商工観光課 0265-53-0431
■ 下條村 2軒 下條村役場 0260-27-2311
■ 平谷村内 (信州平谷) 3軒 平谷村役場 0265-48-2211
■ 売木村内 (うるぎ・茶臼山) 3軒 売木村役場 0260-28-2311
〔 伊那・南信州 〕
■ 木祖村 9軒 木祖村観光協会 0264-36-2543
■ 上松町 4軒 上松町観光協会 0264-52-1133
■ 木曽町 (木曽) 24軒 木曽町観光協会 0264-22-4000
■ 南木曾町内 (富貴の森・南木曽) 3軒 南木曽町観光協会 0264-57-2727
〔 安曇 〕
■ 安曇野市 (穂高温泉郷) 40軒 安曇野市観光協会 0263- 82-3133
■ 生坂村 湯ノ沢温泉旅館 0263-69-3006
■ 大町市内 (大町温泉郷) 9軒 大町市観光協会 0256-34-5511
■ 池田町 1軒 安曇の館 0261-62-7706
■ 白馬村内 (白馬八方・塩の道 他) 108軒 白馬村ドットネット 0261-75-2611
■ 小谷村内 (若栗・栂池 他) 23軒 小谷村観光連盟 0261-82-2233
〔 筑摩・北信 〕
■ 長野市 20軒 ながの観光コンベンションビューロー 026-223-6050
■ 高山温泉郷 (山田・五色・松川渓谷・七味・奥山田 他) 13軒 <高山村> 信州高山温泉観光協会 026-242-1122
■ 野沢温泉 58軒 <野沢温泉村> 野沢温泉観光協会 0269-85-3155
■ 信濃町 16軒 信濃町役場 026-255-3111
■ 小川村 6軒 小川村観光協会 026-269-2323
■ 飯綱町 7軒 飯綱町役場 026-253-2511
■ 中野市 3軒 信州なかの観光協会 0269-23-2211
■ 山ノ内町 2軒 山ノ内町観光連盟 0269-33-2138
■ 鹿教湯温泉旅館組合 <上田市>
・約15軒の宿泊施設が被災者約560人受け入れ
鹿教湯温泉旅館協同組合 0268-44-2331
■ 戸倉上山田温泉 <千曲市>
・約30室を確保
千曲市観光協会 026-275-1326
■ 千曲市(新戸倉温泉「白鳥園」)で3/28から受入開始。計200人(→ 千曲市Web)
「長野県災害対策支援本部」避難者受入支援チーム 026-235-7251
■ 昼神温泉 <下伊那郡阿智村>
・避難者1000人受け入れ 阿智村が昼神温泉に(→ 3/23 信濃毎日新聞)
・湯煙の郷に支援広がる(→ 3/23 中日新聞Web)
昼神温泉ガイドセンター 0265-43-3001
■ 軽井沢町
・被災者1千人を町内宿泊施設に受入。宿泊費用は町が負担。町旅館組合(128施設)を通じて3食提供可能な宿泊施設募り41施設が賛同。770人の宿泊にめど。(信濃毎日新聞)
軽井沢町総務課庶務係 0267-45-8298
※ 報道
■ 被災者受入、長野県が宿泊費用の一定額を負担へ(3/22 msn産経ニュース)
・続報。旅館・ホテルなどで2万1千人余の受入可能(→ 3/29 信濃毎日新聞)
■ 湯田中温泉など(→ 3/29 日経新聞Web)
・電子部品製造の太信(中野市)と中野プラスチック工業(同)は共同で、近隣の湯田中温泉などの宿泊施設で被災者を延べ100人無料で受入。太信の親会社である山武の東北にある各支店を通じて宿泊者を募集
太信 0269-26-3320
■ 長野市が「被災者受け入れの考え方」(→ 4/7 信濃毎日新聞)
・避難生活が長期間にわたることを想定。短期と中長期とを区別、市民と協力しながら被災者支援進める。生活支援は2カ月未満の短期の場合、県と連携して食事や宿泊を提供できる一時避難所を用意。
■ 長野県は、福島、宮城、岩手3県の被災住民を、自治体や地区などコミュニティー単位(500~3000人程度)で受け入れる「信州安らぎの逗留村」構想を発表。県内7市町村で計8300人を受入可能(→ 4/14 毎日JP)
■ 県内各地で、県が打ち出した「安らぎの逗留村」構想に沿って受入方針(→ 4/15 信濃毎日新聞)
・上田市・鹿教湯温泉(約500人)、諏訪市(約700人)、大町市・大町温泉郷(約600人)、千曲市・戸倉上山田温泉(約500人)、軽井沢町(約700人)、白馬村(約3400人)、小谷村(約1900人)など。被災者の宿泊費負担なし、県内移動のバス手配も。
■ 昼神温泉郷、客足回復傾向。被災者受入継続中、4/28現在で58名・174泊(→ 4/28 CANPANニュース)
【 山梨県 】
■ 富士河口湖温泉郷 <富士河口湖町>
・約40軒が、被災者を1泊2食付2,000円以下で受け入れ開始。800~1,000人分。(毎日jp)
富士河口湖町観光連盟国際観光推進委 山下茂委員長 0555-72-2603
■ 石和温泉、市と連携して被災者無料受入へ(→ 3/26 毎日jp)
■ 石和温泉、市と連携して被災者無料受入(→ 4/12 毎日jp)
笛吹市災害支援対策室 055-262-5211
■ 県内で広がる被災者受入
県内市町村が宿泊施設と連携、被災者受入。
笛吹市(石和温泉郷など20軒)、南アルプス市(芦安温泉など8軒)、道志村は民宿・キャンプ場で約250人、上野原市は民宿や旅館で最大30人(→ 3/30 山梨日日新聞)
笛吹市:担当部署未定 / 南アルプス市:NPO法人芦安ファンクラブ 055-288-2125 / 道志村総務課 0554-52-2111 / 上野原市福祉課 0554-62-3115
■ 河口湖自然楽校および温泉宿泊施設5軒で500人受入(→詳細)
NPO河口湖自然楽校 0555-73-4116
■ 県が避難者受入旅館に1人1泊5000円援助(→ 4/13 毎日jp)
■ 清里観光振興会、福島県双葉町から埼玉県加須市に避難している被災家族約40人を北杜市『がんばれ日本!清里プロジェクト』として4/22~24の二泊三日でショートステイ受入(→ 4/24 八ヶ岳ジャーナル)
清里観光振興会 0551-48-2200
【 静岡県 】
■ 熱海温泉 <熱海市>
・熱海市は同市観光協会や熱海温泉ホテル旅館協同組合と共同で、被災者に市内の旅館やホテルに無料で宿泊してもらう計画。(産経ニュース)
■ 伊豆地域の観光関係団体(3/23 CHUNICHI Web)
・被災者を伊豆の温泉に 観光団体が受入へ県に資金援助を要望
・県観光協会副会長の佃弘巳・伊東市長は「観光庁に伊豆全体で10万人を引き受ける」と申し入れ
■ 伊豆長岡温泉
・被害者受入についてのアンケートを実施(→ 3/23 「さかや」女将Blog)
■ 被災者を温泉で受け入れ 静岡のNPO
・三島市や伊豆地方の温泉宿泊施設に無料招待する支援策決定(→ 3/24 msn産経ニュース)
NPO法人「グラウンドワーク三島」 055-983-0136
■ NPO法人「グラウンドワーク三島」、石巻市の被災者親子47人を伊豆長岡温泉2泊でショートステイ。(→ 4/15 静岡新聞SBS)
■ 知事「1万5000人の被災者受け入れ可能」(→ 3/31 CHUNICHI Web)
■ 熱海のホテル、初の避難者受入、いわきの家族ら8人、自宅 → 親類宅 → 温泉旅館。原発長期化により、受入の必要性高まりか?(→ 4/8 MY TOWN静岡)
■ 熱海市、被災者受入開始(→ 詳細) 市観光経済部観光課 0557-86-6191
■ 静岡県は、旅館やホテルなどを活用した被災者受入期間を、2ケ月延長し7/10までとすると発表。4/26現在で、旅館やホテルなどで避難所を12ケ所開設、177人が避難。(→ 4/28 中日新聞Web)
【 岐阜県 】
■ 飛騨高山の旅館・ホテル <高山市>
・被災者には加盟67施設の宿泊料を半額に。被災者応援宿泊プランも設定。
飛騨高山旅館ホテル協同組合 0577-33-1181
■ 平湯温泉 <高山市>
・被災者には1泊2食付1人2千円で提供
平湯温泉旅館協同組合 0578-89-3030
以上出所(→CHUNICHI Web)
■ 長良川温泉は、避難してきた被災者を旅館に招待する方向。(3/31 中京TVニュース)
【 富山県 】
■ 富山県内施設
・県内で被災者に特別料金で提供可能な92施設をリスト可。
・問合せは原則として直接各施設へ(→リスト(3/25更新))
富山県ホテル・旅館生活衛生同業組合 076-441-4796
■ 富山市 27軒 富山市商工労働部観光振興課 076-443-2072
■ 朝日町内 (朝日さざ波・宮崎) 5軒 朝日町役場 0765-83-1100
■ 魚津市内 (金太郎・北山) 7軒 魚津市観光協会 0765-22-2244
■ 宇奈月温泉・生地第一温泉 8軒 <黒部市> 黒部・宇奈月温泉観光協会 0765-65-0022
■ 明日元湯 1軒 <下新川群入善町>
バーデン明日 0765-78-2525
■ 大岩湯神子温泉 1軒 <中新川郡上市町> 大岩湯神子温泉 076-472-3111
■ 立山温泉 1軒 <中新川郡立山町> ホテル雄山 076-483-0022
■ 砺波市内 (三楽園・おまき・庄川清流 他) 7軒 砺波市商工観光課 0763-33-1111
■ 射水市 5軒 射水市役所 0766-82-1958
■ 高岡市内 (雨晴 他) 10軒 高岡市商業観光課 0766-20-1301
■ 南砺市内(川合田・華山・五箇山・桜ヶ池・井波健康) 18軒 南砺市観光協会 0763-62-1201
■ 宮島温泉 1軒 <小矢部市> 滝乃荘 0766-67-1122
■ 氷見市内 (岩井戸・氷見 他) 30軒 氷見市観光協会 0766-74-5250
■ 滑川市 1軒 滑川市観光協会 076-475-0321
■ 黒部・宇奈月温泉観光協会
・被災者の方々へ客室提供のご案内(8施設)
宇奈月温泉旅館協同組合 0765-62-1021
■ 3/29付、上記の追加情報です。
八尾温泉 保養センター <富山市八尾町> 076-455-0880
八尾温泉 おわら観光リゾートホテル <富山市八尾町> 076-455-3399
立山山麓温泉 森の雫 <富山市> 076-481-1510
高岡マンテンホテル駅前 <高岡市> 0766-27-0100
魚津マンテンホテル駅前 <魚津市> 0765-25-0100
【 石川県 】
■ 和倉温泉 <七尾市>
・和倉温泉旅館協同組合加盟旅館の多くで被災者受入(→出所)
和倉温泉旅館協同組合 0767-62-1555
■ 被災者の受入可能宿泊施設(ホテル・旅館等)に関する情報提供について(4/11更新)
・照会窓口は、石川県観光交流局観光推進課 076-225-1542ですが、市町村毎に整理し、関連機関のTELを付しました。
<整理リスト(3/29データ)>
■ 金沢市内 (湯涌・金沢犀川) 39軒 金沢市観光協会 076-232-5555
■ 七尾市内 (和倉・能登島) 28軒 七尾市観光協会 0767-53-8424
■ 小松市内 (粟津) 9軒 小松市観光協会 0761-21-8208
■ 珠洲市内 (鉢ヶ崎・珠洲鵜飼) 6軒 NPO法人能登すずなり 0768-82-4688
■ 加賀市内 (山中・山代・片山津) 38軒 加賀市観光商工課 0761-72-7900
■ 能美市内 (辰口) 2軒 能美市観光物産協会 0761-51-5033
■ 津幡町内 (津幡鉱泉) 3軒 津幡町産業経済課観光交通室 076-288-2129
■ 内灘町内 (内灘町) 1軒 内灘町総務課 076-286-6720
■ 穴水町 2軒 穴水町役場 0768-52-0300
■ 能登町 3軒 能登町観光協会 0768-62-2117
【 福井県 】
■ 芦原温泉 <あわら市>
・被災者には宿泊料を求めず、実費分を市に負担してもらえないか、市と調整を進めている。(→報道(3/20))
【 和歌山県 】
■ 被災者2000人受入へ。民間ホテル、旅館等に協力を求める方針。(→ 3/24 毎日jp)
■ 白浜町、公共施設、旅館、ホテル、個人宅などで受入施設を公募(→ 3/26 紀伊民報)
■ 県と県旅館ホテル生活衛生同業組合は連携して県内の旅館やホテルでの受入開始を表明。89の施設が当面5月末までの日程で1600人分確保。(→ 4/5 和歌山放送ニュース)
県食品生活衛生課 073-441-2620
■ 白浜町、町内の宿泊施設に受入先募集、避難者100人を2カ月(→ 4/23 毎日新聞)
【 岡山県 】
■ 湯原温泉
・湯原町旅館協同組合及び岡山県旅館ホテル組合では被災者疎開受入の準備開始
■ 岡山県、被災者を5千人規模で受入方針。ホテルや旅館も活用(→ 3/24 山陽新聞)
【 鳥取県 】
■ 県旅館ホテル生活衛生同業組合所属の旅館・ホテルの空室(9施設33部屋)の一時無料提供を決定。三朝、皆生など。(→ 3/19 毎日jp)0120-533-866
■ 鳥取県では、宿泊施設や公営住宅等、グレードの高い集団避難所や福祉避難所を利用する3つのプランで受入。
【 山口県 】
■ 県内の旅館・ホテル等(23施設)が、一次避難所として無料(3食付き)で利用可。湯田温泉など。(→ リーフレット) 県観光交流課 083-933-3175
【 高知県 】
■ 県が被災者受入策、県内の旅館・ホテル等(35施設)の案内も(→ 詳細) 高知県 総務部広報広聴課 088-823-9046
【 福岡県 】
■ 飯塚市は市内の庄内温泉筑豊ハイツ(仁保)と八木山高原ユースホステル(八木山)の両宿泊施設で被災者受入。(→ 3/24 西日本新聞)
【 佐賀県 】
■ 3万人の被災者の皆様の受入準備をスタート。旅館、ホテルなどでの受入も検討。(→ 佐賀きずなプロジェクト)
■ 佐賀県の受入に関する公表資料1/公表資料2 佐賀県被災者受入支援チーム 0952-25-7385
【 大分県 】
■ 県旅館ホテル生活衛生同業組合加盟の大分県内38宿泊施設(うち別府市25軒)で4月から約300世帯の受入可能。災害救助法に基づく避難所として県が借り上げて被災者に提供。被災者移動費も国が全額負担。(→ 出所)
大分県旅館ホテル生活衛生同業組合 事務局長堀氏 0977-22-0401
■ 県内の旅館・ホテルは、別府市を中心に6市1村の43施設(350世帯1200人、4/11現在)が受入に応じる (→ 4/12 大分合同新聞)
【 長崎県 】
■ 宮城、岩手、福島3県の被災者を3/28から長崎、雲仙両市の温泉旅館やホテルなどで受入。計538世帯、約1700人。(→ 3/23 YOMIURI ONLINE)
■ 長崎県が受入支援策。対象は岩手、宮城、福島3県、第1次受入は538世帯、約1700人分。(→ 3/23 西日本新聞)
■ 受入体制整う。宿泊施設等を活用して世帯単位で個室を用意(→ 出所)
長崎県地域振興課 095-895-2133
■ 石巻の被災者、長崎県が受入へ。11世帯19人、雲仙市の温泉旅館など(→ 4/22 長崎新聞)
【 沖縄県 】
■ 県ホテル旅館生活衛生同業組合が受入へ。21日現在、提供可能客室数は延べ1万1548室、収容可能人数は3万253人に。(→ 3/22 沖縄タイムス)
■ 沖縄に避難の被災者 航空賃無料に(→ 3/24 沖縄タイムス)
沖縄観光コンベンションビューロー 098-859-6123
■ 被災者受入で、県は宮城、岩手、福島3県からの避難について、往復航空運賃とホテル宿泊費を県負担とする支援策を決定。当面4、5月の2カ月間、最大3千人程度を想定。(→ 4/6 琉球新報)
■ 被災地からの避難者に対する支援について(→ 詳細)
090-3794-0530 / 090-3794-8217など(8:30~18:00受付)
このデータは、平成23年3月に発生した東日本大震災に関連する情報です。
令和元年6月18日夜に発生した山形県沖を震源とする地震に係る情報ではありません。
ご注意願います。
※ 字数制限に引っかかったので、分割しました。
→ 全国共通情報 (国の対応など)
→ 温泉地リスト-1 / 東北・北海道
→ 温泉地リスト-2 / 関東・新潟
各地で被災者のみなさまの受け入れが進んでいますが、温泉地でも受け入れの動きがでてきているので、情報をまとめてみました。
(この情報は、温泉好きのグループ「一郷一会」の協力で収集しています。)
なお、情報は変更の可能性あり、かならず受け入れ予定先に再確認してください。
5/4をもって、ひとまず更新を休止しています。(→ 記事)
災害救助法の適用をともなう観光庁の施策により、今後、受入温泉地が増える可能性があります。
そこで、東日本の主要温泉地のリンク集をUPしました。
■ 主要温泉地のリンク集-1 (北海道~北東北)
■ 主要温泉地のリンク集-2 (南東北~関東)
■ 主要温泉地のリンク集-3 (東海~甲信越)
■ 主要温泉地のリンク集-4 (北陸)
【 長野県 】
■ 長野県内震災避難者受入可能宿泊施設一覧(4/8更新版)(PDF形式) 長野県観光企画課 026-235-7251
・避難者の皆様を県内に受け入れるため、「避難者受入対策チーム」を3/18に設置。受入可能な228施設をリストアップ。4/8更新
下記整理リストは3/18時点のもの。追って4/8Versに更新します。
<整理リスト>
〔 東信・佐久 〕
■ 東御市内 (布下) 4軒 東御市観光協会 0268-62-1111
■ 小諸市内 (菱野・天狗・布引・高峰・小諸・布引観音 等) 16軒 小諸市観光協会 0267-22-1234
■ 佐久市内 (春日・望月・佐久一萬里 等) 17軒 佐久市観光協会 0267-62-3285
■ 上田市内 (鹿教湯・別所・菅平 等) 58軒 上田観光コンベンション協会 0268-23-5408
□ 鹿教湯温泉旅館協同組合 0268-44-2331
□ 別所温泉観光協会 0268-38-3510
■ 青木村内 (田沢・沓掛 等) 4軒 青木村役場 0268-49-0111
■ 南牧村 6軒 南牧村役場 0267-96-2211
■ 南相木村 3軒 南相木村役場 0267-78-2121
■ 佐久穂町 2軒 佐久穂町役場 0267-86-2525
■ 御代田町 3軒 御代田町役場 0267-32-3111
■ 立科町 15軒 立科町役場 0267-56-2311
■ 長和町 7軒 長和町役場 0268-68-3111
〔 中信・諏訪・松本 〕
■ 原村 7軒 原村観光協会 0266-79-7072
■ 富士見町 1軒 たけち温泉 0266-62-8556
■ 上諏訪温泉 8軒 <諏訪市> 諏訪湖温泉旅館組合 0266-52-7155
■ 下諏訪温泉・毒沢温泉 14軒 <下諏訪町> 下諏訪温泉旅館組合 事務局 0266-28-2231
■ 岡谷市内 3軒 岡谷市観光協会 0266-23-4854
■ 塩尻市内 2軒 塩尻市観光協会 0263-54-2001
■ 松本市内 (浅間 他) 74軒
□ 浅間温泉旅館協同組合 0263-46-1224
・諏訪地方で被災者受け入れ拡大 茅野の宿泊施設や自治体など(→ 3/23 信濃毎日新聞)
〔 伊那・南信州 〕 南信州広域連合 0265-53-7100(→受入情報報道)
■ 辰野町内 (たつの荒神山) 4軒 辰野町役場産業振興課観光係 0266-41-1111(内線:2147)
■ 箕輪町内 (みのわ) 5軒 箕輪町役場産業振興課 0265-79-3111
■ 南箕輪村内 (大芝 他) 7軒 南箕輪村役場 0265-72-2104
■ 伊那市内 (羽広・春近 他) 25軒 伊那市観光協会 0265-78-4111
■ 大鹿村内 (鹿塩・小渋) 4軒 大鹿村役場 0265-39-2001
■ 飯島町 2軒 飯島町観光協会 0265-86-6780
■ 豊丘村 1軒 豊丘村役場 0265-35-3311
■ 宮田村 2軒 宮田村役場産業建設課商工観光係 0265-85-5864
■ 喬木村内 (小川乃湯) 2軒 喬木(たかぎ)村役場 0265-33-2001
■ 天竜村 1軒 天龍村役場振興課商工観光係 0260-32-2001
■ 飯田市内 (奥天竜不動・龍峡亭・久米川 他) 8軒 長野県下伊那地方事務所 商工観光課 0265-53-0431
■ 下條村 2軒 下條村役場 0260-27-2311
■ 平谷村内 (信州平谷) 3軒 平谷村役場 0265-48-2211
■ 売木村内 (うるぎ・茶臼山) 3軒 売木村役場 0260-28-2311
〔 伊那・南信州 〕
■ 木祖村 9軒 木祖村観光協会 0264-36-2543
■ 上松町 4軒 上松町観光協会 0264-52-1133
■ 木曽町 (木曽) 24軒 木曽町観光協会 0264-22-4000
■ 南木曾町内 (富貴の森・南木曽) 3軒 南木曽町観光協会 0264-57-2727
〔 安曇 〕
■ 安曇野市 (穂高温泉郷) 40軒 安曇野市観光協会 0263- 82-3133
■ 生坂村 湯ノ沢温泉旅館 0263-69-3006
■ 大町市内 (大町温泉郷) 9軒 大町市観光協会 0256-34-5511
■ 池田町 1軒 安曇の館 0261-62-7706
■ 白馬村内 (白馬八方・塩の道 他) 108軒 白馬村ドットネット 0261-75-2611
■ 小谷村内 (若栗・栂池 他) 23軒 小谷村観光連盟 0261-82-2233
〔 筑摩・北信 〕
■ 長野市 20軒 ながの観光コンベンションビューロー 026-223-6050
■ 高山温泉郷 (山田・五色・松川渓谷・七味・奥山田 他) 13軒 <高山村> 信州高山温泉観光協会 026-242-1122
■ 野沢温泉 58軒 <野沢温泉村> 野沢温泉観光協会 0269-85-3155
■ 信濃町 16軒 信濃町役場 026-255-3111
■ 小川村 6軒 小川村観光協会 026-269-2323
■ 飯綱町 7軒 飯綱町役場 026-253-2511
■ 中野市 3軒 信州なかの観光協会 0269-23-2211
■ 山ノ内町 2軒 山ノ内町観光連盟 0269-33-2138
■ 鹿教湯温泉旅館組合 <上田市>
・約15軒の宿泊施設が被災者約560人受け入れ
鹿教湯温泉旅館協同組合 0268-44-2331
■ 戸倉上山田温泉 <千曲市>
・約30室を確保
千曲市観光協会 026-275-1326
■ 千曲市(新戸倉温泉「白鳥園」)で3/28から受入開始。計200人(→ 千曲市Web)
「長野県災害対策支援本部」避難者受入支援チーム 026-235-7251
■ 昼神温泉 <下伊那郡阿智村>
・避難者1000人受け入れ 阿智村が昼神温泉に(→ 3/23 信濃毎日新聞)
・湯煙の郷に支援広がる(→ 3/23 中日新聞Web)
昼神温泉ガイドセンター 0265-43-3001
■ 軽井沢町
・被災者1千人を町内宿泊施設に受入。宿泊費用は町が負担。町旅館組合(128施設)を通じて3食提供可能な宿泊施設募り41施設が賛同。770人の宿泊にめど。(信濃毎日新聞)
軽井沢町総務課庶務係 0267-45-8298
※ 報道
■ 被災者受入、長野県が宿泊費用の一定額を負担へ(3/22 msn産経ニュース)
・続報。旅館・ホテルなどで2万1千人余の受入可能(→ 3/29 信濃毎日新聞)
■ 湯田中温泉など(→ 3/29 日経新聞Web)
・電子部品製造の太信(中野市)と中野プラスチック工業(同)は共同で、近隣の湯田中温泉などの宿泊施設で被災者を延べ100人無料で受入。太信の親会社である山武の東北にある各支店を通じて宿泊者を募集
太信 0269-26-3320
■ 長野市が「被災者受け入れの考え方」(→ 4/7 信濃毎日新聞)
・避難生活が長期間にわたることを想定。短期と中長期とを区別、市民と協力しながら被災者支援進める。生活支援は2カ月未満の短期の場合、県と連携して食事や宿泊を提供できる一時避難所を用意。
■ 長野県は、福島、宮城、岩手3県の被災住民を、自治体や地区などコミュニティー単位(500~3000人程度)で受け入れる「信州安らぎの逗留村」構想を発表。県内7市町村で計8300人を受入可能(→ 4/14 毎日JP)
■ 県内各地で、県が打ち出した「安らぎの逗留村」構想に沿って受入方針(→ 4/15 信濃毎日新聞)
・上田市・鹿教湯温泉(約500人)、諏訪市(約700人)、大町市・大町温泉郷(約600人)、千曲市・戸倉上山田温泉(約500人)、軽井沢町(約700人)、白馬村(約3400人)、小谷村(約1900人)など。被災者の宿泊費負担なし、県内移動のバス手配も。
■ 昼神温泉郷、客足回復傾向。被災者受入継続中、4/28現在で58名・174泊(→ 4/28 CANPANニュース)
【 山梨県 】
■ 富士河口湖温泉郷 <富士河口湖町>
・約40軒が、被災者を1泊2食付2,000円以下で受け入れ開始。800~1,000人分。(毎日jp)
富士河口湖町観光連盟国際観光推進委 山下茂委員長 0555-72-2603
■ 石和温泉、市と連携して被災者無料受入へ(→ 3/26 毎日jp)
■ 石和温泉、市と連携して被災者無料受入(→ 4/12 毎日jp)
笛吹市災害支援対策室 055-262-5211
■ 県内で広がる被災者受入
県内市町村が宿泊施設と連携、被災者受入。
笛吹市(石和温泉郷など20軒)、南アルプス市(芦安温泉など8軒)、道志村は民宿・キャンプ場で約250人、上野原市は民宿や旅館で最大30人(→ 3/30 山梨日日新聞)
笛吹市:担当部署未定 / 南アルプス市:NPO法人芦安ファンクラブ 055-288-2125 / 道志村総務課 0554-52-2111 / 上野原市福祉課 0554-62-3115
■ 河口湖自然楽校および温泉宿泊施設5軒で500人受入(→詳細)
NPO河口湖自然楽校 0555-73-4116
■ 県が避難者受入旅館に1人1泊5000円援助(→ 4/13 毎日jp)
■ 清里観光振興会、福島県双葉町から埼玉県加須市に避難している被災家族約40人を北杜市『がんばれ日本!清里プロジェクト』として4/22~24の二泊三日でショートステイ受入(→ 4/24 八ヶ岳ジャーナル)
清里観光振興会 0551-48-2200
【 静岡県 】
■ 熱海温泉 <熱海市>
・熱海市は同市観光協会や熱海温泉ホテル旅館協同組合と共同で、被災者に市内の旅館やホテルに無料で宿泊してもらう計画。(産経ニュース)
■ 伊豆地域の観光関係団体(3/23 CHUNICHI Web)
・被災者を伊豆の温泉に 観光団体が受入へ県に資金援助を要望
・県観光協会副会長の佃弘巳・伊東市長は「観光庁に伊豆全体で10万人を引き受ける」と申し入れ
■ 伊豆長岡温泉
・被害者受入についてのアンケートを実施(→ 3/23 「さかや」女将Blog)
■ 被災者を温泉で受け入れ 静岡のNPO
・三島市や伊豆地方の温泉宿泊施設に無料招待する支援策決定(→ 3/24 msn産経ニュース)
NPO法人「グラウンドワーク三島」 055-983-0136
■ NPO法人「グラウンドワーク三島」、石巻市の被災者親子47人を伊豆長岡温泉2泊でショートステイ。(→ 4/15 静岡新聞SBS)
■ 知事「1万5000人の被災者受け入れ可能」(→ 3/31 CHUNICHI Web)
■ 熱海のホテル、初の避難者受入、いわきの家族ら8人、自宅 → 親類宅 → 温泉旅館。原発長期化により、受入の必要性高まりか?(→ 4/8 MY TOWN静岡)
■ 熱海市、被災者受入開始(→ 詳細) 市観光経済部観光課 0557-86-6191
■ 静岡県は、旅館やホテルなどを活用した被災者受入期間を、2ケ月延長し7/10までとすると発表。4/26現在で、旅館やホテルなどで避難所を12ケ所開設、177人が避難。(→ 4/28 中日新聞Web)
【 岐阜県 】
■ 飛騨高山の旅館・ホテル <高山市>
・被災者には加盟67施設の宿泊料を半額に。被災者応援宿泊プランも設定。
飛騨高山旅館ホテル協同組合 0577-33-1181
■ 平湯温泉 <高山市>
・被災者には1泊2食付1人2千円で提供
平湯温泉旅館協同組合 0578-89-3030
以上出所(→CHUNICHI Web)
■ 長良川温泉は、避難してきた被災者を旅館に招待する方向。(3/31 中京TVニュース)
【 富山県 】
■ 富山県内施設
・県内で被災者に特別料金で提供可能な92施設をリスト可。
・問合せは原則として直接各施設へ(→リスト(3/25更新))
富山県ホテル・旅館生活衛生同業組合 076-441-4796
■ 富山市 27軒 富山市商工労働部観光振興課 076-443-2072
■ 朝日町内 (朝日さざ波・宮崎) 5軒 朝日町役場 0765-83-1100
■ 魚津市内 (金太郎・北山) 7軒 魚津市観光協会 0765-22-2244
■ 宇奈月温泉・生地第一温泉 8軒 <黒部市> 黒部・宇奈月温泉観光協会 0765-65-0022
■ 明日元湯 1軒 <下新川群入善町>
バーデン明日 0765-78-2525
■ 大岩湯神子温泉 1軒 <中新川郡上市町> 大岩湯神子温泉 076-472-3111
■ 立山温泉 1軒 <中新川郡立山町> ホテル雄山 076-483-0022
■ 砺波市内 (三楽園・おまき・庄川清流 他) 7軒 砺波市商工観光課 0763-33-1111
■ 射水市 5軒 射水市役所 0766-82-1958
■ 高岡市内 (雨晴 他) 10軒 高岡市商業観光課 0766-20-1301
■ 南砺市内(川合田・華山・五箇山・桜ヶ池・井波健康) 18軒 南砺市観光協会 0763-62-1201
■ 宮島温泉 1軒 <小矢部市> 滝乃荘 0766-67-1122
■ 氷見市内 (岩井戸・氷見 他) 30軒 氷見市観光協会 0766-74-5250
■ 滑川市 1軒 滑川市観光協会 076-475-0321
■ 黒部・宇奈月温泉観光協会
・被災者の方々へ客室提供のご案内(8施設)
宇奈月温泉旅館協同組合 0765-62-1021
■ 3/29付、上記の追加情報です。
八尾温泉 保養センター <富山市八尾町> 076-455-0880
八尾温泉 おわら観光リゾートホテル <富山市八尾町> 076-455-3399
立山山麓温泉 森の雫 <富山市> 076-481-1510
高岡マンテンホテル駅前 <高岡市> 0766-27-0100
魚津マンテンホテル駅前 <魚津市> 0765-25-0100
【 石川県 】
■ 和倉温泉 <七尾市>
・和倉温泉旅館協同組合加盟旅館の多くで被災者受入(→出所)
和倉温泉旅館協同組合 0767-62-1555
■ 被災者の受入可能宿泊施設(ホテル・旅館等)に関する情報提供について(4/11更新)
・照会窓口は、石川県観光交流局観光推進課 076-225-1542ですが、市町村毎に整理し、関連機関のTELを付しました。
<整理リスト(3/29データ)>
■ 金沢市内 (湯涌・金沢犀川) 39軒 金沢市観光協会 076-232-5555
■ 七尾市内 (和倉・能登島) 28軒 七尾市観光協会 0767-53-8424
■ 小松市内 (粟津) 9軒 小松市観光協会 0761-21-8208
■ 珠洲市内 (鉢ヶ崎・珠洲鵜飼) 6軒 NPO法人能登すずなり 0768-82-4688
■ 加賀市内 (山中・山代・片山津) 38軒 加賀市観光商工課 0761-72-7900
■ 能美市内 (辰口) 2軒 能美市観光物産協会 0761-51-5033
■ 津幡町内 (津幡鉱泉) 3軒 津幡町産業経済課観光交通室 076-288-2129
■ 内灘町内 (内灘町) 1軒 内灘町総務課 076-286-6720
■ 穴水町 2軒 穴水町役場 0768-52-0300
■ 能登町 3軒 能登町観光協会 0768-62-2117
【 福井県 】
■ 芦原温泉 <あわら市>
・被災者には宿泊料を求めず、実費分を市に負担してもらえないか、市と調整を進めている。(→報道(3/20))
【 和歌山県 】
■ 被災者2000人受入へ。民間ホテル、旅館等に協力を求める方針。(→ 3/24 毎日jp)
■ 白浜町、公共施設、旅館、ホテル、個人宅などで受入施設を公募(→ 3/26 紀伊民報)
■ 県と県旅館ホテル生活衛生同業組合は連携して県内の旅館やホテルでの受入開始を表明。89の施設が当面5月末までの日程で1600人分確保。(→ 4/5 和歌山放送ニュース)
県食品生活衛生課 073-441-2620
■ 白浜町、町内の宿泊施設に受入先募集、避難者100人を2カ月(→ 4/23 毎日新聞)
【 岡山県 】
■ 湯原温泉
・湯原町旅館協同組合及び岡山県旅館ホテル組合では被災者疎開受入の準備開始
■ 岡山県、被災者を5千人規模で受入方針。ホテルや旅館も活用(→ 3/24 山陽新聞)
【 鳥取県 】
■ 県旅館ホテル生活衛生同業組合所属の旅館・ホテルの空室(9施設33部屋)の一時無料提供を決定。三朝、皆生など。(→ 3/19 毎日jp)0120-533-866
■ 鳥取県では、宿泊施設や公営住宅等、グレードの高い集団避難所や福祉避難所を利用する3つのプランで受入。
【 山口県 】
■ 県内の旅館・ホテル等(23施設)が、一次避難所として無料(3食付き)で利用可。湯田温泉など。(→ リーフレット) 県観光交流課 083-933-3175
【 高知県 】
■ 県が被災者受入策、県内の旅館・ホテル等(35施設)の案内も(→ 詳細) 高知県 総務部広報広聴課 088-823-9046
【 福岡県 】
■ 飯塚市は市内の庄内温泉筑豊ハイツ(仁保)と八木山高原ユースホステル(八木山)の両宿泊施設で被災者受入。(→ 3/24 西日本新聞)
【 佐賀県 】
■ 3万人の被災者の皆様の受入準備をスタート。旅館、ホテルなどでの受入も検討。(→ 佐賀きずなプロジェクト)
■ 佐賀県の受入に関する公表資料1/公表資料2 佐賀県被災者受入支援チーム 0952-25-7385
【 大分県 】
■ 県旅館ホテル生活衛生同業組合加盟の大分県内38宿泊施設(うち別府市25軒)で4月から約300世帯の受入可能。災害救助法に基づく避難所として県が借り上げて被災者に提供。被災者移動費も国が全額負担。(→ 出所)
大分県旅館ホテル生活衛生同業組合 事務局長堀氏 0977-22-0401
■ 県内の旅館・ホテルは、別府市を中心に6市1村の43施設(350世帯1200人、4/11現在)が受入に応じる (→ 4/12 大分合同新聞)
【 長崎県 】
■ 宮城、岩手、福島3県の被災者を3/28から長崎、雲仙両市の温泉旅館やホテルなどで受入。計538世帯、約1700人。(→ 3/23 YOMIURI ONLINE)
■ 長崎県が受入支援策。対象は岩手、宮城、福島3県、第1次受入は538世帯、約1700人分。(→ 3/23 西日本新聞)
■ 受入体制整う。宿泊施設等を活用して世帯単位で個室を用意(→ 出所)
長崎県地域振興課 095-895-2133
■ 石巻の被災者、長崎県が受入へ。11世帯19人、雲仙市の温泉旅館など(→ 4/22 長崎新聞)
【 沖縄県 】
■ 県ホテル旅館生活衛生同業組合が受入へ。21日現在、提供可能客室数は延べ1万1548室、収容可能人数は3万253人に。(→ 3/22 沖縄タイムス)
■ 沖縄に避難の被災者 航空賃無料に(→ 3/24 沖縄タイムス)
沖縄観光コンベンションビューロー 098-859-6123
■ 被災者受入で、県は宮城、岩手、福島3県からの避難について、往復航空運賃とホテル宿泊費を県負担とする支援策を決定。当面4、5月の2カ月間、最大3千人程度を想定。(→ 4/6 琉球新報)
■ 被災地からの避難者に対する支援について(→ 詳細)
090-3794-0530 / 090-3794-8217など(8:30~18:00受付)
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