関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
■ 本当に上手い女性シンガー20人!
9/15放送のカラバト 。
久しぶりに出場の城 南海のパフォーマンス、圧倒的に凄かった。
この人の歌の凄さを、余さずキャッチアップすることができないAI採点機の限界をみた。
■ あなたに逢えてよかった/城 南海(きずき みなみ)
聴き手のこころに直接入ってくるようなエモーションは唯一無二。
もっともっと、クローズアップされていい才能だと思う。
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2024/07/16 UP
2人追加して20人にしてみました。
なお、順不同です。
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2024/06/22 UP
3人追加して18人にしてみました。
小室ファミリーのシンガーってみな声に力があったし、しっかりオリジナリティももっていた。
この面々が1990年代のJ-POPに果たした役割は大きい。
■ こねっと - YOU ARE THE ONE
とくに、2:24~の安室奈美恵の存在感は圧倒的。
-------------------------
2023/06/03 UP
もの凄く広範囲な線状降水帯ですね。
各地で警報や警戒情報が出されています。
大きな被害なく収まりますように・・・。
2人追加して12人にしてみました。
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2023/05/06 UP
意外なほどアクセスをいただいたので、2人追加して10人にしました。
まだまだ有力候補がたくさん浮かんできますが、とりあえずはこの10人でFixしときます。
なお、これはあくまでも個人的な視点(好み)からのリストです。
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2023/05/01 UP
遥海(草ケ谷遥海)をきっかけに、本当に歌のうまい歌い手について振り返ってみました。
ふつう、女性ボーカルだとMISIA、越智志帆(Superfly)、吉田美和(DREAMS COME TRUE)、宇多田ヒカルあたりが定番的に上位にくるので、それ以外で聴き手のこころに訴えてくる情感をもつシンガーを8人あげてみます。
最近、1980年代ばっかり注目されてるけど、圧倒的な歌うまはそれ以降に出ているのかも。
01.森恵 - Lemon(Covered/Live ver.)
歌の巧さ、表現力ともに申し分なし。
■ 森恵 - そばに (2008・6・25 吉祥寺路上)
↑ 本当の名シンガーとは、こういう人をいうのだと思う。
世が世なら、とっくにメジャーシンガー入りしていた。
02.夏川りみ - 島唄
ハイトーンが綺麗なだけじゃない。
神懸かり的な存在感あり。
03.倖田來未 - you
声に艶があるし、独特なビブラートも聴きどころ。
アップテンポ~スロー、低音~ハイトーンまでソツなくこなすテクニックは天性のものか。
カバーで上位互換はまず不可能。
荒牧陽子くらいの力量がないと、オリジナル曲の魅力は引き出せないと思う。
■ 倖田來未 「あなただけが」を荒牧陽子のガイドボーカルで
04.荒牧陽子 - 炎/LiSA を色んな人で【歌ってみたらこんな感じ!⑧】
圧倒的なテクニック。しかも聴き飽きしないエモーション。
歌の職人というものがあるとすれば、この人が第一人者だと思う。
05.Wakana(大滝若奈) LiSA x Wakana (Kalafina) Lisani! 2017 M03 THIS ILLUSION
LiSAとのコラボで、Wakanaならではの深みのあるハイトーンの凄さがはっきりわかる。
■ Kalafina - Mirai / 未来
名演。WakanaなくしてKalafinaはぜったいに成立しなかった。
06.鹿子 - glow
深い響きを帯びて声質のコントロールも効いた卓越した歌いまわし。
感情の載せ方も申し分なし。
歌い手のなかでもおそらく屈指の実力。
07.貝田 由里子 - 梶浦由記「Yuki Kajiura LIVE vol.#16 ~Sing a Song Tour~『overtune〜Beginning』」
こちらも梶浦由記氏絡みでfictionJunctionのスーパーソプラノ貝田 由里子さん。
fictionJunctionは全員ハイレベルだけど、とくに5:22~の貝田さんのソプラノはほとんど歌の女神降臨状態。
国立音楽大学声楽科卒と基礎がしっかりしているうえに、ハイトーンの声質が抜群によい。
08.愛内里菜 - Magic
2000年3月GIZA studioよりデビュー、以降ほぼ年1枚ペースで順調にALBUMをリリースしてきたが、2010年9月26日、兵庫・尼崎アルカイックホールでの公演を最後に音楽活動を終了。12月31日、すべてのアーティスト活動より引退(出典:wikipedia)は惜しまれた。
2015年「垣内りか」名義で歌手活動復帰。以降「R(アール)」名義でも楽曲配信。
どちらかというとアニソン系の唱法だが、抜群の声の艶とひびきがあって聴き飽きしない。
09.加藤ミリヤ(m-flo Tour 2007 Cosmicolor One Day 加藤ミリヤ)
2004年9月、高一でメジャーデビューした、いわゆる”セツナ系”の一人。
”セツナ系”には歌唱力に優れたシンガーが多いが、なかでも加藤ミリヤはトップクラスだと思う。
洋楽に影響を受けたというだけあってリズムの掴みが抜群に巧いが、バラードにも名テイク多数。
歌への感情の込め方の巧さは、↑ のライブテイクからも存分に感じられる。
10.城 南海(Minami Kizuki) - 月と月
奄美大島出身で、島唄特有のグイン(こぶしの一種)を効かせた力感ある唱法。
音程やリズムの安定感も抜群で、これは『THEカラオケ★バトル』10回以上の優勝で裏付けられている。
繊細なハイトーンや聴き手のこころに訴えかける絶妙なゆらぎも・・・。
11.華原朋美 - LOVE BRACE
絶妙にゆらぐエモーショナルなハイトーン。
絶頂期の小室哲哉の楽曲を表現するには、どうしてもこの声が必要だった。
12.桑江知子 - 三月白書
沖縄出身、渡辺プロダクションからデビューしたシンガー。
「私のハートはストップモーション」(1979年)のイメージが強いが、アルバム曲を聴くと優れた声質とテクニックをもっていることがわかる。
最近では「シティ・ポップ」の流れで再評価も。
13.花たん - Palette(歌ってみた)
超絶ハイトーン&ビブラートはやっぱり唯一無二のオリジナリティ。
14.遊佐未森 - 潮見表
澄み渡るハイトーンには深い思想性も。
一筋縄ではいかないクセの強い曲風で、なかなか聴きやすい曲がないのだが、こんなヒーリング系の名曲も。
バックも実力派揃いで聴き応え充分の名LIVE。
15.ななみなな - やさしいキスをして(歌ってみた)
圧倒的に歌が巧い。
ブレスや押し引き、そして陰影のあるビブラートのかましが絶妙。
この才能でトップシンガーになれない、いまの歌謡界の不思議。
16.新妻聖子 - Never Enough
葉加瀬太郎氏をして「貴方の歌は感動を与えてくれる」と言わしめた圧倒的な歌唱力。
ミュージカルだけじゃなく、Popsの世界でも活躍してほしい。
17.中島美嘉 - 朧月夜 ~ 祈り
その葉加瀬太郎がコラボしている中島美嘉の名テイク。
この人のはかなげで、しかも含蓄ある声質は唯一無二。
18.Angela Aki - This Love
楽曲にも歌声にもエモーションがこもってる。
ミュージカルだけじゃなく、J-POPシンガーとしての復活を強くのぞみます。
19.Don't wanna cry - 安室奈美恵
もう出てこないであろう希有の才能。
こういう才能(&楽曲)がJ-POPのトップを走っていた時代があったとは、いまから考えると信じられぬ。
20.遥海 - Pride
これは凄い。歌に魂がこもってる。
この人をブレークさせられない、いまの日本の音楽界って・・・。
「ちょっと今の日本の音楽業界では上手く扱いきれないレベルの上手さなのが非常に悔しい。」
↑ トップのコメント。ホントにそう思う。
↓ ボイトレのしらスタさんのリアクションが、彼女の凄さを物語っている。
たしかに凄すぎて笑いが出るレベル。
【遥海 - Pride】歌の神様が100人くらい喉に住んでます。【リアクション動画】【波よ聞いてくれ】
久しぶりに出場の城 南海のパフォーマンス、圧倒的に凄かった。
この人の歌の凄さを、余さずキャッチアップすることができないAI採点機の限界をみた。
■ あなたに逢えてよかった/城 南海(きずき みなみ)
聴き手のこころに直接入ってくるようなエモーションは唯一無二。
もっともっと、クローズアップされていい才能だと思う。
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2024/07/16 UP
2人追加して20人にしてみました。
なお、順不同です。
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2024/06/22 UP
3人追加して18人にしてみました。
小室ファミリーのシンガーってみな声に力があったし、しっかりオリジナリティももっていた。
この面々が1990年代のJ-POPに果たした役割は大きい。
■ こねっと - YOU ARE THE ONE
とくに、2:24~の安室奈美恵の存在感は圧倒的。
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2023/06/03 UP
もの凄く広範囲な線状降水帯ですね。
各地で警報や警戒情報が出されています。
大きな被害なく収まりますように・・・。
2人追加して12人にしてみました。
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2023/05/06 UP
意外なほどアクセスをいただいたので、2人追加して10人にしました。
まだまだ有力候補がたくさん浮かんできますが、とりあえずはこの10人でFixしときます。
なお、これはあくまでも個人的な視点(好み)からのリストです。
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2023/05/01 UP
遥海(草ケ谷遥海)をきっかけに、本当に歌のうまい歌い手について振り返ってみました。
ふつう、女性ボーカルだとMISIA、越智志帆(Superfly)、吉田美和(DREAMS COME TRUE)、宇多田ヒカルあたりが定番的に上位にくるので、それ以外で聴き手のこころに訴えてくる情感をもつシンガーを8人あげてみます。
最近、1980年代ばっかり注目されてるけど、圧倒的な歌うまはそれ以降に出ているのかも。
01.森恵 - Lemon(Covered/Live ver.)
歌の巧さ、表現力ともに申し分なし。
■ 森恵 - そばに (2008・6・25 吉祥寺路上)
↑ 本当の名シンガーとは、こういう人をいうのだと思う。
世が世なら、とっくにメジャーシンガー入りしていた。
02.夏川りみ - 島唄
ハイトーンが綺麗なだけじゃない。
神懸かり的な存在感あり。
03.倖田來未 - you
声に艶があるし、独特なビブラートも聴きどころ。
アップテンポ~スロー、低音~ハイトーンまでソツなくこなすテクニックは天性のものか。
カバーで上位互換はまず不可能。
荒牧陽子くらいの力量がないと、オリジナル曲の魅力は引き出せないと思う。
■ 倖田來未 「あなただけが」を荒牧陽子のガイドボーカルで
04.荒牧陽子 - 炎/LiSA を色んな人で【歌ってみたらこんな感じ!⑧】
圧倒的なテクニック。しかも聴き飽きしないエモーション。
歌の職人というものがあるとすれば、この人が第一人者だと思う。
05.Wakana(大滝若奈) LiSA x Wakana (Kalafina) Lisani! 2017 M03 THIS ILLUSION
LiSAとのコラボで、Wakanaならではの深みのあるハイトーンの凄さがはっきりわかる。
■ Kalafina - Mirai / 未来
名演。WakanaなくしてKalafinaはぜったいに成立しなかった。
06.鹿子 - glow
深い響きを帯びて声質のコントロールも効いた卓越した歌いまわし。
感情の載せ方も申し分なし。
歌い手のなかでもおそらく屈指の実力。
07.貝田 由里子 - 梶浦由記「Yuki Kajiura LIVE vol.#16 ~Sing a Song Tour~『overtune〜Beginning』」
こちらも梶浦由記氏絡みでfictionJunctionのスーパーソプラノ貝田 由里子さん。
fictionJunctionは全員ハイレベルだけど、とくに5:22~の貝田さんのソプラノはほとんど歌の女神降臨状態。
国立音楽大学声楽科卒と基礎がしっかりしているうえに、ハイトーンの声質が抜群によい。
08.愛内里菜 - Magic
2000年3月GIZA studioよりデビュー、以降ほぼ年1枚ペースで順調にALBUMをリリースしてきたが、2010年9月26日、兵庫・尼崎アルカイックホールでの公演を最後に音楽活動を終了。12月31日、すべてのアーティスト活動より引退(出典:wikipedia)は惜しまれた。
2015年「垣内りか」名義で歌手活動復帰。以降「R(アール)」名義でも楽曲配信。
どちらかというとアニソン系の唱法だが、抜群の声の艶とひびきがあって聴き飽きしない。
09.加藤ミリヤ(m-flo Tour 2007 Cosmicolor One Day 加藤ミリヤ)
2004年9月、高一でメジャーデビューした、いわゆる”セツナ系”の一人。
”セツナ系”には歌唱力に優れたシンガーが多いが、なかでも加藤ミリヤはトップクラスだと思う。
洋楽に影響を受けたというだけあってリズムの掴みが抜群に巧いが、バラードにも名テイク多数。
歌への感情の込め方の巧さは、↑ のライブテイクからも存分に感じられる。
10.城 南海(Minami Kizuki) - 月と月
奄美大島出身で、島唄特有のグイン(こぶしの一種)を効かせた力感ある唱法。
音程やリズムの安定感も抜群で、これは『THEカラオケ★バトル』10回以上の優勝で裏付けられている。
繊細なハイトーンや聴き手のこころに訴えかける絶妙なゆらぎも・・・。
11.華原朋美 - LOVE BRACE
絶妙にゆらぐエモーショナルなハイトーン。
絶頂期の小室哲哉の楽曲を表現するには、どうしてもこの声が必要だった。
12.桑江知子 - 三月白書
沖縄出身、渡辺プロダクションからデビューしたシンガー。
「私のハートはストップモーション」(1979年)のイメージが強いが、アルバム曲を聴くと優れた声質とテクニックをもっていることがわかる。
最近では「シティ・ポップ」の流れで再評価も。
13.花たん - Palette(歌ってみた)
超絶ハイトーン&ビブラートはやっぱり唯一無二のオリジナリティ。
14.遊佐未森 - 潮見表
澄み渡るハイトーンには深い思想性も。
一筋縄ではいかないクセの強い曲風で、なかなか聴きやすい曲がないのだが、こんなヒーリング系の名曲も。
バックも実力派揃いで聴き応え充分の名LIVE。
15.ななみなな - やさしいキスをして(歌ってみた)
圧倒的に歌が巧い。
ブレスや押し引き、そして陰影のあるビブラートのかましが絶妙。
この才能でトップシンガーになれない、いまの歌謡界の不思議。
16.新妻聖子 - Never Enough
葉加瀬太郎氏をして「貴方の歌は感動を与えてくれる」と言わしめた圧倒的な歌唱力。
ミュージカルだけじゃなく、Popsの世界でも活躍してほしい。
17.中島美嘉 - 朧月夜 ~ 祈り
その葉加瀬太郎がコラボしている中島美嘉の名テイク。
この人のはかなげで、しかも含蓄ある声質は唯一無二。
18.Angela Aki - This Love
楽曲にも歌声にもエモーションがこもってる。
ミュージカルだけじゃなく、J-POPシンガーとしての復活を強くのぞみます。
19.Don't wanna cry - 安室奈美恵
もう出てこないであろう希有の才能。
こういう才能(&楽曲)がJ-POPのトップを走っていた時代があったとは、いまから考えると信じられぬ。
20.遥海 - Pride
これは凄い。歌に魂がこもってる。
この人をブレークさせられない、いまの日本の音楽界って・・・。
「ちょっと今の日本の音楽業界では上手く扱いきれないレベルの上手さなのが非常に悔しい。」
↑ トップのコメント。ホントにそう思う。
↓ ボイトレのしらスタさんのリアクションが、彼女の凄さを物語っている。
たしかに凄すぎて笑いが出るレベル。
【遥海 - Pride】歌の神様が100人くらい喉に住んでます。【リアクション動画】【波よ聞いてくれ】
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