病気にならなきゃ、読み飛ばしていただろうな。

近畿地方中部のお天気は、
ただし、お昼頃から
雨が降る？と、思いましたが、降らなかったです。
南部の方では、降っていたみたいですが・・・

８時前、ゴミ出しに行ったときは、少々肌寒かったのですが、日中、いや今も半袖Ｔシャツで過ごしています。
夕刊を読んでいたら、今年の紅葉、西日本では色づきが悪いとか。
夏の猛暑や水不足の影響で葉が傷んでるのが原因らしいです。

こうして新聞を熱心に読んでいますが・・・
病気にならなきゃ、自分の身に降りかかるなんて全く考えなかっただろうから、真剣に読まなかっただろうなと思える記事もあります。

その１つが、これ。
毎日新聞に毎週金曜日連載されている「続・がん５０話　看護・薬剤編」
http://mainichi.jp/life/health/yamai/cancer/news/

執筆されているのは、大阪府立成人病センター１２階北病棟看護師長　太田直美氏。
今週は、「婦人科手術・不安のケア」でした。

婦人科がんの手術療法では、生殖器が摘出されるので、メンタル面、体調などの変化に対応するため、患者が前向きに暮らしていけるように、外来を受診したときから支援を初めていらっしゃるそうです。

ふ～～～ん。
そ～なんだ～～

私が、ヘラヘラしているからかな？
受診している病院では、特に支援してもらっている気配がないけど・・・
それとも、この看護師長さんがいらっしゃる病院だけなのかしら？

そうだとしたら・・・
手術実績だけでなく、看護に対する考え方も調べて、病院を選んだ方が良いかもね。
今後なんかあったときには・・・