<四ツ谷 606T>
中野で撮影後、H7編成に乗車。新宿到着と同時に、先行するH4編成が出発していく。
四ツ谷到着時に人身事故の案内放送が入り、順次電車は止まるとのこと。
しかし、抑止ではなく通知表示であり、少々時間があるので、ガラガラになったH7編成でゆったり座って様子眺めをすることにした。
四ツ谷で10数分停車して御茶ノ水まで動くことになった。御茶ノ水には13分遅れで到着したが、その後東京駅まで順調に進んだ。
H4編成もH7編成も運用変更せず東京駅を折返していた。
ところで、606Tの後続の快速は四ッ谷駅の手前50m程度のところで駅に進入できず止まっていた。こういう電車を見ると、中にはトイレに駆け込みたい人がいるんだろうなぁ、と気になってしまう。
中野で撮影後、H7編成に乗車。新宿到着と同時に、先行するH4編成が出発していく。
四ツ谷到着時に人身事故の案内放送が入り、順次電車は止まるとのこと。
しかし、抑止ではなく通知表示であり、少々時間があるので、ガラガラになったH7編成でゆったり座って様子眺めをすることにした。
四ツ谷で10数分停車して御茶ノ水まで動くことになった。御茶ノ水には13分遅れで到着したが、その後東京駅まで順調に進んだ。
H4編成もH7編成も運用変更せず東京駅を折返していた。
ところで、606Tの後続の快速は四ッ谷駅の手前50m程度のところで駅に進入できず止まっていた。こういう電車を見ると、中にはトイレに駆け込みたい人がいるんだろうなぁ、と気になってしまう。