ブラックフェイス手帳

中央線201系 最後の軌跡

7月19日(日)H4編成、はちおうじ日光

2009-07-19 | H4編成(~H21.8.20)

△707T 豊田~八王子
 H4編成が07T運用についていた。



△9331M
 豊田で一夜を明かした彩野が八王子に回送される。



△806T
 H4編成が中央特快で上ってきた。
 八王子駅では「はちおうじ日光」号と並んだということになる。



△9034M
 今日も東武日光へ。
 この3連休は日光には行けないが、また運行されたら乗ってみたい。



△豊田車両センター
 四季彩は22レーンにとまっていた。

7月18日(土)2459レ

2009-07-18 | 貨物列車

△八王子
 今日はEF64-1027、1035の重連だった。
 めずらしく外国人(欧米と思うが)がニコンの一眼レフを片手に2459レを撮っていた。

 たまたま八王子駅にいた列車を撮ったという様子ではなく、2459レを狙って来たようだった。
 どこでこの列車を知ったのだろうか。

 2459レも国際化した、ということか?

7月18日(土)さよなら四季彩奥多摩号

2009-07-18 | 201系(その他)

△西立川
 短絡線を通って西立川にやってきた。


 西立川でしばらく停車する。

 昨夜、四季彩をどこで撮ろうかと考え、もとの担当の13運用との交換風景を撮っておこうと思ったので、先回りして御嶽へ。


△御嶽
 四季彩が到着する前に小雨が降ってきた。
 駅員が手をあげて四季彩をお出迎え。


 四季彩は数分の交換時間の間、ドアを開けて乗客に撮影時間を提供する。


 そして本日の13運用に就いている青461編成が到着。
 四季彩はもう13運用に就くことはないのだ。


△鳩ノ巣
 ゆっくりと鳩ノ巣駅に進入。


 いつもは停車していたが、今日は通過する。
 鳩ノ巣駅に停車することはもうないのだ。

 鳩ノ巣で昼食をとり、後続の電車で奥多摩へ。



△奥多摩
 奥多摩駅ではたくさんの人が撮影していた。

 軽く駅前を散策し、「とちの実折り餅」というお土産を買ってホームへ。
 駅名標と撮ったことはないような気がするので、撮っておく。


△川井
 川では泳いでいる人がいた。
 四季彩は山へ、川へ、たくさんの行楽客を運んだ。

 川井から後続の電車に乗り、青梅から青梅特快に乗車。
 立川駅には短絡線を経由して立川駅に入る四季彩とほぼ同時進入だった。
 青梅特快の車内では、子供づれのお母さんが「ほら!四季彩だよ!」とうれしそうだった。


△立川
 立川駅は5番線に到着。
 ホームではファンのみならず、四季彩を撮影していた。



△日野
 日野の中線に停車中の四季彩をしばし観察。
 長野の115系が四季彩の横を走っていく。
 そう遠くないうちに、四季彩も長野に向かうのだろう。


 そして、H7編成も四季彩のそばを通過していった。


 2459レはいつも通りゆっくりと通過していった。

7月18日(土)はちおうじ日光

2009-07-18 | 中央線・中央本線(その他)

△八王子
 彩野が八王子駅3番線に到着。
 上りあずさが被ってしまった。


 ヘッドマークは「日光 NIKKO」。
 奥には横浜線205系が見える。


 八王子で「東武日光」行きが見られるとは。
 逆に、東武日光で「八王子」行きが見られるということか。


 花束贈呈の最中にタキを率いる桃太郎が八王子駅に到着。


 なんとか編成写真が撮れた。
 

 そしてテープカット前の記念撮影。
 この写真を撮った後、快速東京行き(806T)に乗車し、車内から見ているとテープカットが行われた。



△立川
 「はちおうじ日光」号が立川駅3番線に到着。


7月16日(木)H4編成

2009-07-16 | H4編成(~H21.8.20)
 16日ぶりに中央線で帰宅。
 東京駅で15分ほど待って201系に乗車。


△2089T 三鷹
 中央ライナーを待避。


△2188T 立川
 国分寺から中央特快に乗車し、立川へ先回り。
 3・4番線ホームから折返し快速東京行きとなるH4編成を撮る。

7月13日(月)京王6000系

2009-07-15 | 京王
 帰宅時は神保町から快速調布行きに乗車。
 たまたま座れたので新宿で乗り換えず、調布まで乗ることにした。
 途中、笹塚を過ぎたあたりで、遅れの放送で目が覚めたが、原因は聞きそびれたが、行先変更があるかもしれないとのこと。
 ま、橋本に着こうが、どこに着こうが家には帰れるので、寝た。

 あとでわかったが、19時頃に人身事故があったらしい。 


△府中 6714F
 調布から準特急に乗ったが、府中に着くと、1番線に6000系がとまっていたのでこちに乗り換えた。