津島市にある
牛玉山観音寺を参拝する!!
このお寺でいただいた
御朱印がこちら…
まるで…
アッと驚くほど…御朱印のイラストがアート
アート驚くほど…御朱印のイラストがアート
実は御朱印の種類は
めちゃめちゃたくさんあって
こちらの
「十二支御本尊礼拝殿」というお堂に入れば
この肝心の
「十二支御本尊」よりも
目を奪われるのが
この御朱印の凄さ!!!
まるで…
アッと驚くほど…御朱印のイラストがアート
アート驚くほど…御朱印のイラストがアート
いやあ、凄い!凄すぎる!!
もうすでに
この御朱印は話題沸騰のよーで…
副住職さんは元漫画家アシスタントだったとか…
さてさて
「十二支御本尊礼拝殿」の右側には
「三吉稲荷殿」
「お殿」の奥には
祠がみえました…
こんな立派なお殿が
建立されて
さぞかし…
三吉稲荷さまも…祠しげ???…もとい…誇らしげなことでしょう!!
真ん中がドーナツのよーにくり抜いてあり
実はハット驚く…ハート型!!
あっ!もう1回書くよ!!
実はハート驚く…ハート型!!
の絵馬に
先ほどの御朱印とは違って
私の絵心でもいける…笑
キツネのイラストの入った案内看板!!
「十二支御本尊礼拝殿」と「三吉稲荷殿」の手前には
水子地蔵菩薩さま
私が一番切ない気持ちになる地蔵さま
合掌!!
さてさてここまで
アート驚くほど…御朱印のイラストがアート
ハート驚く…ハート型の絵馬と
驚いてばかりなので
本堂にて参拝をば…
牛玉山観音寺は
観音寺とあるので、御本尊は観音様かと思いきや
ご本尊は「不動明王」さまであるとのこと…
真言宗智山派のお寺で
戦国時代(1515年)に現在の愛西市に建てられた
三輿山廻向院観音坊が始まりだとか…
織田信長公により白山信仰の寺として絶大なる加護を受け
江戸時代の初め(1608年)に現在の地に移り
全国3000社の総本社・津島神社を護る「神宮寺」として栄えていたそうな…
本堂は…奥にあるようで…
まず手水舎で手を清めようと思ったら…苦笑…
やっぱり
マスクで…新型コロナウイルス感染症対策をしておかないとね…
この龍も…もちろん…
そうりゅうこと???…もとい…そういうこと…
ということだったので
私、除菌ペーパーを取り出して
手を清めて…???
本堂へと
参道は四国八十八ヶ所霊場になってて
仏様がソーシャルディスタンスを取れる訳もなく…
濃厚接触…
そこにある
ありがたい言葉が刻まれた
石碑
ではでは
本堂へと…
本堂は
「十二支御本尊礼拝殿」や「三吉稲荷殿」と比べると
ジミな外構え…ですが…
当山のいわれの解説
中にいらっしゃる
御本尊、不動明王さまについて
そして
お参りの仕方
御真言を唱えるのが長くて精一杯で
肝心の…願い事を添えるのを忘れてしまったような…汗
本堂には
正面に不動明王さま…
肝心の拝顔ははっきりとは確認できず…
でも…このチラッと見える感じもいいよね!
左側に阿弥陀三尊像
右側には弘法大師さま
合掌!!
さてさて
観音寺をちょいとほんの30メートルほど離れた
津島駅から津島神社を結ぶ道路側には
アッと驚くほど
アート驚くほどアートな
ギャラリーがありまして
中には
副住職様の描いたアートな作品群がずらーっと!!
もう…その迫力にアートう???…もとい…あっとう(圧倒)されちゃう!!!!
「幸福の道」の温かい言葉
と
その手前には
弘法大師さま…
目の前に弘法大師さまがいらっしゃるのに
お手紙もかけちゃうありがたさ…
あ、よくよく読んでみれば
この目の前にいらっしゃる弘法大師さまじゃなくて
本堂にいらっしゃる弘法大師さまに届けてくれるのね
めっきり手紙を書かなくなったこのご時世
ぜひ、弘法大師さまにお手紙をかいてみよう!!
切手もいらないよ!
今はストレスいっぱいで…
心の中はこんな表情になっていても…
弘法さまのお導きで
こんな表情になれるかも…
ちなみに
「ひぼうちゅうしょう(誹謗中傷)」はご法度ですよ!!
私も
「しぼうかいしょう(脂肪解消)」に努めますので???
なんのこっちゃ!!…
牛玉山観音寺を参拝する!!
このお寺でいただいた
御朱印がこちら…
まるで…
アッと驚くほど…御朱印のイラストがアート
アート驚くほど…御朱印のイラストがアート
実は御朱印の種類は
めちゃめちゃたくさんあって
こちらの
「十二支御本尊礼拝殿」というお堂に入れば
この肝心の
「十二支御本尊」よりも
目を奪われるのが
この御朱印の凄さ!!!
まるで…
アッと驚くほど…御朱印のイラストがアート
アート驚くほど…御朱印のイラストがアート
いやあ、凄い!凄すぎる!!
もうすでに
この御朱印は話題沸騰のよーで…
副住職さんは元漫画家アシスタントだったとか…
さてさて
「十二支御本尊礼拝殿」の右側には
「三吉稲荷殿」
「お殿」の奥には
祠がみえました…
こんな立派なお殿が
建立されて
さぞかし…
三吉稲荷さまも…祠しげ???…もとい…誇らしげなことでしょう!!
真ん中がドーナツのよーにくり抜いてあり
実はハット驚く…ハート型!!
あっ!もう1回書くよ!!
実はハート驚く…ハート型!!
の絵馬に
先ほどの御朱印とは違って
私の絵心でもいける…笑
キツネのイラストの入った案内看板!!
「十二支御本尊礼拝殿」と「三吉稲荷殿」の手前には
水子地蔵菩薩さま
私が一番切ない気持ちになる地蔵さま
合掌!!
さてさてここまで
アート驚くほど…御朱印のイラストがアート
ハート驚く…ハート型の絵馬と
驚いてばかりなので
本堂にて参拝をば…
牛玉山観音寺は
観音寺とあるので、御本尊は観音様かと思いきや
ご本尊は「不動明王」さまであるとのこと…
真言宗智山派のお寺で
戦国時代(1515年)に現在の愛西市に建てられた
三輿山廻向院観音坊が始まりだとか…
織田信長公により白山信仰の寺として絶大なる加護を受け
江戸時代の初め(1608年)に現在の地に移り
全国3000社の総本社・津島神社を護る「神宮寺」として栄えていたそうな…
本堂は…奥にあるようで…
まず手水舎で手を清めようと思ったら…苦笑…
やっぱり
マスクで…新型コロナウイルス感染症対策をしておかないとね…
この龍も…もちろん…
そうりゅうこと???…もとい…そういうこと…
ということだったので
私、除菌ペーパーを取り出して
手を清めて…???
本堂へと
参道は四国八十八ヶ所霊場になってて
仏様がソーシャルディスタンスを取れる訳もなく…
濃厚接触…
そこにある
ありがたい言葉が刻まれた
石碑
ではでは
本堂へと…
本堂は
「十二支御本尊礼拝殿」や「三吉稲荷殿」と比べると
ジミな外構え…ですが…
当山のいわれの解説
中にいらっしゃる
御本尊、不動明王さまについて
そして
お参りの仕方
御真言を唱えるのが長くて精一杯で
肝心の…願い事を添えるのを忘れてしまったような…汗
本堂には
正面に不動明王さま…
肝心の拝顔ははっきりとは確認できず…
でも…このチラッと見える感じもいいよね!
左側に阿弥陀三尊像
右側には弘法大師さま
合掌!!
さてさて
観音寺をちょいとほんの30メートルほど離れた
津島駅から津島神社を結ぶ道路側には
アッと驚くほど
アート驚くほどアートな
ギャラリーがありまして
中には
副住職様の描いたアートな作品群がずらーっと!!
もう…その迫力にアートう???…もとい…あっとう(圧倒)されちゃう!!!!
「幸福の道」の温かい言葉
と
その手前には
弘法大師さま…
目の前に弘法大師さまがいらっしゃるのに
お手紙もかけちゃうありがたさ…
あ、よくよく読んでみれば
この目の前にいらっしゃる弘法大師さまじゃなくて
本堂にいらっしゃる弘法大師さまに届けてくれるのね
めっきり手紙を書かなくなったこのご時世
ぜひ、弘法大師さまにお手紙をかいてみよう!!
切手もいらないよ!
今はストレスいっぱいで…
心の中はこんな表情になっていても…
弘法さまのお導きで
こんな表情になれるかも…
ちなみに
「ひぼうちゅうしょう(誹謗中傷)」はご法度ですよ!!
私も
「しぼうかいしょう(脂肪解消)」に努めますので???
なんのこっちゃ!!…