高橋研ライブツアー
「2022・続・はじまりの旅~春~」
2022年3月23日(水)愛知 刈谷 サンダンス
with 珈琲タイムズ
open 18:00 / start 19:00
adv ¥5,000 / door ¥5,500(各¥1,500の飲食代含む / 自由席)
お問い合わせ:0566‐26‐7733
【会場詳細】愛知県刈谷市恩田町4丁目154-15
名鉄一ツ木駅から徒歩10分
国道1号線「一里山町金山」信号より車で5分「築地町」信号よりすぐ
高橋研ライブツアー
「2022・続・はじまりの旅~春~」
2022年3月23日(水)愛知 刈谷 サンダンス
with 珈琲タイムズ
open 18:00 / start 19:00
adv ¥5,000 / door ¥5,500(各¥1,500の飲食代含む / 自由席)
お問い合わせ:0566‐26‐7733
【会場詳細】愛知県刈谷市恩田町4丁目154-15
名鉄一ツ木駅から徒歩10分
国道1号線「一里山町金山」信号より車で5分「築地町」信号よりすぐ
2021年アーク栄サロンホールにて行われた
スギテツと津軽三味線の浅野祥さんとのジョイントライブ
「チャリティ音楽実験室 for 東北 vol.10 @名古屋」
この「チャリティ音楽実験室 for 東北」は、東日本大震災後、杉浦哲郎さんが発起人となって、震災1ヶ月後から始まったチャリティライブで
毎年、春に行われてきたこのライブも10回目…10年前のこのライブの開催当初から、このライブを10年続けようと計画されていたもので…今回がこの企画では最後…のライブとなるようです…
あの…未曽有の出来事…まるでパニック映画をみるかのような、あの津波の映像…そして、原発問題…
あのときは、みなさん、原発の恐怖に心底震え上がったのに…あれから10年経たないうちに、しれっと原発も再稼働しだして…
福島の復興もままならんのに…「復興オリンピック」なんて看板を掲げるものだから…バチがあたったように、オリンピック開催に合わせて、新型コロナウイルスが襲ってきて…それでも、無理無理やっちゃって
「チャラリー鼻から牛乳」のバッハがかき乱して…
そんな10年間をほんの一瞬だけですけど、高速走馬灯??のように振り返りつつも楽しんだ
「チャリティ音楽実験室 for 東北 vol.10 @名古屋」のライブレポをば早速
まずは「スギテツ」のお二人が登場して
まずはIOCではない方のバッハの「主よ、人の望みの喜びよ」のクラシック曲を和音階で…陰旋律にアレンジして演奏しちゃう
キリストではなく仏陀に替わっての???
「仏よ、人の望みの喜びよ」から
いやあ、日本を感じて…めちゃいいねえ!!この曲、私の大好物…もとい…大好仏…(笑)
続いては津軽三味線の浅野祥さんが加わって
ハチャトゥリヤンの「剣の舞」が、これまた陰旋律に…
「北辰一刀流の舞」
いやあ、日本を感じて…めちゃいいねえ!…気分が(剣のように??)舞いあがる!!
ご挨拶から始まる杉浦哲郎さんのMC
先週から、静岡、東京、大阪と続けてきたツアー「チャリティ音楽実験室 for 東北」…「スギテツ」と浅野祥さんとで続けてきたこのシリーズ、東日本大震災から10年、節目で…ファイナルということで、今回、名古屋にやってきた…今日も会場のお客さん半分ということで、ソーシャルディスタンスをとって…と語る
さらに、この「チャリティ音楽実験室 for 東北」で、10年間いろいろなところでコンサートをしてきた思い出を語り、今日で一応最後になるけど、これからも趣向を替えていろいろ続けていこうと思っていると語って
今日のお客さんの中には「スギテツ」が初めて、浅野祥さんが初めてというお客さんもいると思うので話しておくと
配布してある「ブラボー!」と書かれた用紙は「スギテツ」のオリジナルグッズだ…と紹介する杉浦哲郎さん!
岡田鉄平さんが続けて
クラシックの世界では、演奏が素晴らしいと「ブラボー!!」と叫ぶんですけど…叫ぶと飛沫がとんでしまうので、それを防止するために、「ブラボー!」と書かれたその紙を振っていただけると、「ブラボー!!」と叫んでいることと同じことになる…そして、それだけではなく…拍手も、バランスよくお願いしますと…説明をば…
杉浦哲郎さんが、この「ブラボー!」と書かれた用紙は、昨夏、コロナ禍で半年くらいコンサートができなくて、初めてやったときに導入したもの…で、とても評判がよくて、各地でこの紙を配っていたそうな…でも、10月くらいに、お客さんから聞いた話では、あるところでコンサートがあったときに、「ブラボー!」と書かれた用紙じゃなくて、「ブラボー!」と書かれた手ぬぐいを振り始めたそうな…で、気になって聞いてみたら、山形交響楽団 が「ブラボータオル」として、僕たちのネタをグッズとして売っていたと…
で、杉浦哲郎さん「僕たちは無料!無料と言っても、コピーで5円かかるけど」…と笑わせて
この「ブラボー!」という掛け声、クラシックやミュージカルでは声がかかるけど、民謡の世界では「ブラボー!」ではないよね…と振れば
浅野祥さんが、答える…
民謡なら「よう、日本一!」だと
さて杉浦哲郎さん、進行に戻って
和気あいあいとコンサートを進めているが、換気休憩を設けるために今日は2部構成でやること…この後、「スギテツ」2人で、その後、浅野祥さんのソロで、休憩挟んでトリオと言った構成でお届けすると、お知らせした後には
浅野祥さんに「…なので、とっとと帰ってください」…(笑)
浅野祥さんを拍手でお届けして
最初にお届けした2曲を振り返って、「主よ、人の望みの喜びよ」「剣の舞」を和音階に変えてお届けしたと…で、後半で和の世界とクラシックをミックスした世界を楽しんでいただこうと思っているが、
「まずは、2人で定番のお笑いクラシックを」と杉浦哲郎さん!
それに対して、岡田鉄平さん
「冗談クラシック…お笑いって、ずいぶんサゲましたね!」とツッコむ…
でも、杉浦哲郎さんが言うにはデビューアルバムには、そう書いてあったそうで、CDもクラシックの棚に並べられていなかったそうで、落語とか、お笑いのコーナーに並べられていたそうな…
さて、10年前、2011年の4月11日、東日本大震災の一か月後にやり始めて、このお笑いのクラシックをやっていいのか、自粛の想いもあった中…まだ揺れる怖さも残っていた中、何をやったらいいのか悩みながら作った作品を10年ぶりにお届けすると
あの頃のお馴染みだったメロディーをクラシックとミックスして、2011年の3月から夏くらいまで、ほとんどのCMがなくなって、その代わりに2011年にTVで、みなさんが最も耳にしていた…と杉浦哲郎さんが語れば
付け足すように岡田鉄平さん
「公共広告機構…歌の中にダジャレがあって、挨拶できる…僕の得意のしゃべるヴァイオリンで…」と語るその言葉尻をとらえて
杉浦哲郎さん
「おしゃべりヴァイオリン…また安いですね」と笑いながら、客席に向かって記憶の糸をたどりながら聴いていただきたいと…なんでも、このツアーで10年ぶりに演奏する曲だと…ただし、15秒で終わると笑わせて
モーツァルトがもしACの広告を出したら
「アイネクライネポポポポ~ン」
そー言えば、10年前には、このCMが心に焼き付いて…頭の中で 「ポポポポ~ン」がリフレインしていた時期があったような…
演奏終えて岡田鉄平さん
You-tubeで調べて確実に再現したそうな…「ありがとうウサギ」は「ララララシシシララ」…聴いて、ちゃんと譜面に書いて…
と解説する岡田鉄平さんに、杉浦哲郎さん、一言「技術の無駄遣いとはこのこと」と笑いながら
このモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」がベースで、このスギテツでも、使用頻度の高い作品、ある時は「3分クッキング」と融合したり、名古屋では若鯱家と融合したり…で、最近この曲とミックスしたのが1月に静岡で文化庁の助成事業で子供向けのコンサートでやった…と杉浦哲郎さんが語れば…それに足すように
岡田鉄平さん
「お子様ばかりと言うことで、その頃流行った映画のあの曲を…」と語れば、そこは阿吽の呼吸…
続けるように杉浦哲郎さん
…やってしまおうかと思い、二人とも1回もみたことはなかったけど、頑張って調べたそうな…モーツァルトは本当はお姉さんがいたらしいんだけど、もし妹がいて…
と語れば…その言葉を受けて、岡田鉄平さん
もし妹がいて、その妹が鬼に襲われて、竹を咥えて、鬼退治に行ったらどうなるかといった作品を作ったと…
で、杉浦哲郎さん
いろいろ、「鬼滅の刃」に詳しい方にきいて「杉浦さん、じゃあ、「ピアノの呼吸」と言えば受けますよ」って言われたそうな
岡田鉄平さんも「僕たち「全集中」で演奏しますって言ったら、子供たち「ポッカ-ン」としてて、違うよ!みたいな感じで…」
「「全集中」のアクセント、区切るところが違ってた」と杉浦哲郎さん
なので、チャンと映画をみないといけないなと思いながら演奏したと…まあ曲はとても盛り上がったけど、今日はお子様がほとんどいらっしゃらないので、今日のセトリは大人向け…我々も40代、50代ですから、若者のはやり歌はほとんど知らない、ほとんど昭和の歌…ネタはほとんど昭和の歌!「「YOASOBI」って何だ、今、夜遊びしちゃダメじゃん!」…(笑)
曲は知ってると岡田鉄平さん
ヴァイオリンで
♪うっせぇうっせぇうっせぇわ~のメロディーを奏でる…
これを受けて杉浦哲郎さん
これを作品にしようと思ったそうで、フォルテシモじゃなくて優しく演奏したら♪うっせぇ!じゃなくて静かになる…もうちょっと作品っぽいものにしようと…これも若者に大ヒットした曲、半年くらい前になるのかもしれないと紅白で初めて観たと…
岡田鉄平さんもチョコレートプラネットのネタでみたと…それでしかみていないと笑わせて
クラシックのケテルビー作曲の「ペルシャの市場にて」…ペルシャの市場…市場にはいろいろなものが売っている…その中に身体にかけるものも売っているんじゃないか…そんなイメージでと
「ペルシャの市場にてドルチェ&ガッバーナ 香水」
あの大ヒットした曲が、荘厳なクラシックのこの曲に自然に溶け込む感じで…こんな曲があっても全然違和感がない…
ここでのMCは「ペルシャの市場にてドルチェ&ガッバーナ 香水」の曲をアレンジするまでのネタばらしを…
最初「ドルチェ&ガッバーナ 香水」のサビの部分♪ミードシミードシー~このパートは「踊るポンポコリン」と同じで、これをミックスすれば、曲になるかなと…でも念のため、事前調査、すでに動画でアップされていないかチェックしたそうな…するとわりとたくさん、すでにUPされていたそうな…やはりここは「ドルチェ&ガッバーナ 香水」がクラシックとミックスしなくてはダメだろうと思って♪ミードシーと似てる曲を探したら、一箇所似てるフレーズがあって、これは誰もやっていなかった…そもそも誰にも求められていないけど…と笑わせる…
本日、日の目をみることができたとまとめて
続いての作品は、去年の夏、8月にコロナ禍の中、このアーク栄サロンホールで行った作品をと
セミの声がバックに聴こえてきて、とても印象的だった思い出があるそのときに演奏した
「~マスク」
みなさんも今日、着用していただいてますけど…と言いながら、この曲に関してはマスクを着けて…と…笑…スギテツのお二人
マスクをつけ、そんなマスクにかかわる作品を集めた組曲をと
クラシックでもハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」やドビュッシーの「仮面(マスク)」 という曲もあるけど、みなさんに知られているメロディーでやりたいなと、杉浦哲郎さんが言葉にすれば
岡田鉄平さんが、「マスク」に近い名前の作曲家がいらしたと…それは「アべ・マリア」を作曲した方が「マスカーニ」…「マスカーニ」の「カ」を「ク」にすると「マスク」になると言葉を添える
杉浦哲郎さんがさらに
この曲をベースに古今東西、さまざまなマスクに関する曲を集めてみたと…さらに今回はアップデートされていると…
それに対して、岡田鉄平さん「アップデートされるとよくなると思いきや、そうでないかも…」なんて言って笑わせて
組曲「マスクーニの アヴェ・マリア」
まずは
「組曲、マスカ―二のアべ・マリア」から
自粛中にはぴったりの
癒しのゆったりとした美しいメロディーでした
続いては…実に懐かしい
イエロー・ マジック・オーケストラ(YMO)の
「ビハインド・ザ・マスク」(BEHIND THE MASK)
そして
激しく情熱的なダンスナンバー
映画「MASK」のメインテーマ曲
「Hey, Pachuco」
さらには
これまた懐かしすぎる
アニメ「タイガーマスク」の主題歌
そして
初代「仮面ライダー」の主題歌「レッツゴー・ライダー」
「ライダーキック」「ライダージャンプ」
歌の中のセリフは
岡田鉄平さんのヴァイオリンが喋る…笑
そして
少年隊の「仮面舞踏会」!!
ラストはアップデートされた
「仮(ル)面」と題された
「カルメン」で〆る!!!
「ブラボー!」「ブラボー!」「ブラボー!」
めちゃめちゃ用紙があがってる!!
もちろん私も!!!
演奏を終えて
「レッツゴーライダー」の演奏時のヴァイオリンの奏法について
岡田鉄平さん
バイクの音が、暴走族のエンジン音と同じ…笑
バイクの風でなびかせるようにするために、指で奏でるときに揺れを入れたので、演奏するときは大変、でもこの超絶技法を開発した…それは藤岡弘奏法…藤岡弘さんのように…と解説すれば
杉浦哲郎さん「ヴァイオリンの美輪明宏奏法に続いて…拍手を!!」と盛り上げる!!
そして「こういう昭和の曲をやってれば、実にしっくりとくる」と笑わせる…「鬼滅の刃」はピンとこない…と言葉を添えて…(笑)
次の曲で「スギテツ」二人でのコーナーは最後であることを告げて
今日は和洋折衷…バラエティ豊かなレパートリーでお送りしていることを告げながら…次の作品は、イロイロな曲を掛け合わせて混ぜるのではなくアレンジを替えてみた作品…昨年、新しく作り上げた曲…このコロナ禍で生まれた作品で…コロナ禍が落ち着いたらレコーディング、バンドでホーンセッションを入れて演奏したいと思ってるけど…今日は二人でと…
ベートーヴェンの「悲愴」の第1楽章から第3楽章の有名なところをミックスして、これをクラシカルではなく…ベートーヴェンの曲を、ジャズ・ファンクにしてみたと
「悲愴(jazz-Fank)」
聞き覚えのあるあのメロディーがジャズに…
ちょっとファンクのサウンドを取り入れると
「悲愴」にハードボイルド感が漂ってくるんですね…
めちゃめちゃかっこいいサウンド
もう初めて聴くような曲にしか思えないんだけど
でも、よくよくメロディーを追ってみれば
間違いなくベートーヴェンの「悲愴」で聴いた旋律が流れているというか
ホント、アレンジの妙に圧巻
で、ヴァイオリンの岡田鉄平さんとピアノの杉浦哲郎さんの二人なのに
まるでバンドサウンドであるかのような
グルーブ感すら感じられて
めちゃめちゃかっこいい
さて、ここからは日本一の津軽三味線、浅野祥さんの演奏…
杉浦哲郎さんに「よう!日本一!」と声を掛けてもらいながらの登場
交代でステージを後にする「スギテツ」のお二人
浅野祥さんは「スギテツさんのステージが盛り上がっていた」と絶賛しつつ、ここからは津軽三味線で民謡をお楽しみいただければと
まずが、津軽三味線といえば、この代表曲、独奏のインストで
青森県民謡「津軽じょんから節」
津軽三味線のこの唯一無二のこの響き
まるで荒々しい波が緩急つけて岩壁に打ちつける感じで表現されてて…
気分は荒波…日本海!!
演奏を終えて、浅野祥さんから自己紹介…宮城県の仙台市生まれで、「スギテツ」のお二人とは、十数年前に出会って、それからずーとこうして一緒にやらせていただいてて「3・11」の後、1か月後の4月に杉浦哲郎さんから連絡をいただいて、一緒に公演をやらないかって声をかけてもらって…今回の「3・11」では実家も全部壊れてしまってて、そういう時期だったので、ぜひお願いしますと…いったところから10年、こうして毎年やらせていただいてて、ありがたいなと思いながらも、今年が最後…杉浦哲郎さんが10年はやろうとおっしゃっていて、本当にこうやって続けてこられたことが幸せだと語って
今度は、津軽三味線の話題…最近はいろんな音楽と融合することが多くなってきた楽器の一つではあるけれど、もともと三味線というと、いろいろな三味線の音楽がある…たとえば民謡とか長唄、小唄など…で、津軽三味線はその中でも、最も歴史が浅くて、庶民の音楽を演奏する楽器だと…民謡というと、最近は歌詞もきれいになっちゃってNHKでも大声で歌えるようなきれいな歌詞になってきてるけど、もともとは心の叫び、願いとか、そういったものを歌ったもの…
で、今回の公演、こういうテーマ「チャリティ音楽実験室 for 東北 」が最後ということであるので、3曲ほど東北の民謡を弾き語りしたいと…
まずは
福島県民謡「相馬盆唄(そうまぼんうた)」から
弾き語り…ということで浅野祥さんの歌をも聴いたけどめちゃ上手い!!「そう…上手い盆唄」…だから「相馬盆唄」というんだと思えるほどめちゃ上手い…
何でも宮城県人も、この歌で盆踊りをしているそうな…
そして、浅野祥さんの出身地、宮城県の「斎太郎節」
これまた浅野祥さんが歌う!歌う!!めちゃ上手い!!…
♪エー アレワエーエ エトソーリャ大漁だー!!
きっと、浅野祥さんの演奏を聴けば、毎日、大漁は間違いないな…
大漁の魚は「たら」…だから「斎太郎(さいたら)節」???
そして第1部最後は
秋田県民謡「ドンパン節」
ここはスギテツのお二人…ヴァイオリンとピアノが加わって、和洋折衷の「ドンパン節」
ベースラインをピアノの旋律が彩り、ヴァイオリンの「ドンパン節」のメロディーがいいね!そして、圧巻!津軽三味線の響き…
そして、これまた浅野祥さんが歌う!歌う!!
でもなんかこの歌を聴くと…ドリフターズだったか誰が歌ったのかウル覚えだけど、替え歌を思い出してしまう…
♪ハゲとハゲとが喧嘩して、どちらもけがなくよかったな~
はい、私、頭頂部を気にしながら…
休憩…換気タイム…第2部へと…