またまたまたまた
蒲郡の竹島水族館に3年ぶりに再訪した…その続き
ここからは、へんてこりんな熱帯魚シリーズ
タライロン
川に潜むシーラカンスと呼ばれているとかいないとか??
どっちやねん!!
おめめが4つ…
お尻の目が見えてると便利でしょうね…
シマウマでもネコでもなく…魚です!!
目を凝らしてみてみよう!!
お見事ですな…擬態化が…私が魚だったら間違いなく岩にみえることでしょう!!
みつけても…あ、ここにいるって、岩ないで…もとい…言わないでほしいと思っていることでしょう
「超長鼻象幽霊包丁魚」
勝手に命名したそうな…
私だったら、「切れ味の鈍い包丁魚」と命名するな…
ミナミトビハゼ
「王国をつくってる方は、まったくあかの他人…でしょうね!」
私も親戚にこんなのいたら、びっくりします…
インドシナオオスッポン
脱走経験があるそうな…脱走して、身に沁みたことでしょう…食べて生きていくことは、いかに大変なことかを…
デンキナマズ
「電気風呂」みたいに…気持ちいい…ってことはないのかな…
この時は、蒲郡を舞台にした映画「ゾッキ」
それを蒲郡市の観光ではPR中でして…
それに、この竹島水族館も便乗した企画
まあ、ほとんどオヤジギャグの展示ですが…
ま、このブログと似通った???展示ですね…
右下の案内看板の魚、生まれたときからオジサン…なんか気の毒な…こんな私でも、生まれたときから「オジサン」ではありませんでした…
松井玲奈さんにかけて…
タダの品種改良したメダカですけど…
竹原ピストルさんと柳ゆり菜さんにかけて…
「九条ジョー」さんと南沙良さんにかけて…
いやあ、無理無理感半端ない感じで…
下の方で、泳いでいるのが「オジサン」…水槽の中でも肩身が狭いようで…
「チンアナゴ」を煙突みたいな柱にみたてるのは無理があるでしょう!!
また、この水槽で、若い女性が「チンアナゴ」だと言ってる…と、やっぱ、その女性が風俗嬢みたいに思えちゃう…
さて「勃起(ぼっき)」…もとい「ゾッキ」から離れて
フツーの水槽に
絶対に速くは泳げませんよね
きっと、偏頭痛もちだと思われる…
ああ、癒される…私、クラゲ好きなんです…
一方で、こういう性格の人、いますよね…苦手なタイプです…
続いては
ニモです…全部、どの魚、すべてが「ニモ」です…
「緊急保護」
オス、メスが分けられて…DV、虐待等が2人の間にあったのでしょうか…
最後にこんな顔した人、いてるよな…と思いながら
トイレに…
初めていったときは、ビックリしたなあ…この表示…
「立派なウツボさん」じゃないから、するの躊躇したもん!!
さて、続いて紹介するのは
「さわりんぷーる(タッチングプール)」
ここ…以前来た時なんか、子供たちに占拠されてて、触ることなんで、アシカショーがやってる裏でしか触ることができなかったんですが…
新型コロナウイルス感染症対策で、入場制限していることもあって、子供たちに占拠されずに…触れることができるのよ!!!
触ってなんなの…とも思いますが…
好奇心旺盛のオジサンですから、触りたい!触りたい!!!
サメの背中を…やはり「サメ肌」でした…
カニを…
挟まれないようにか、肝心のハサミがなかったガニ…
イガグリガニ
あ、という間に手の届かないところに逃げていきました…
もう、そこが「密」で「密」で…ソーシャルディスタンスとりなさいよ!!という私の心の声は届かなかったガニ…
最後には餌を買って…
「パクパクおさかなプール」
あんなに離れていた魚たちが
あっという間に、松坂屋の、伊勢丹のバーゲン会場に!!
また、近い将来、松坂屋や伊勢丹のバーゲン会場などで、このような活気あふれる日々が開催されることを願って…
音楽フェスがフツーに開催されることを願って
そして、竹島水族館で、「アシカショー」がみられることを願って
♪アシカがあるさ 明日がある
若い僕には 夢がある~
あ、私、「オジサン」でした…