松葉杖でも…東海市にきていただければライブにも行けるー!!
前回に続いて…
東海市芸術劇場での
CHARの
第2部のライブレポをば…

第2部は…1部の懐かしい
CHARヒストリーのようなセトリとは
がらりと変わって
新譜「ROCK+」からのナンバーを次々と
まずは
「カルタシスの凱旋」
うん!リズムといい、歌詞といい
まさしく…泉谷しげるさんの曲だなって感じ…
泉谷しげるさんの匂いがぷんぷんする…笑
CHARは中学生の頃から大好きだったけど
同じように…泉谷しげるさんも…
私…
高校生くらいから…
ロックに傾倒しつつある頃から
大好きなんだよね…私…
はい…CHAR好き
そして泉谷しげるさん好きな私にとっては
それは…もうたまらない1曲でして…嬉!!
同じく「ROCK+」から
「STILL STANDING]
エレキを弾きまくるCHAR!!
CHARのエレキの魅力が
十分に引き立つ…
ノリノリのナンバー…
やっぱ…
CHARは…カッコイイ!!
そして
「NIGHT FLIGHT」
こちらは松任谷由実さんからの曲
さっきまでのバリバリのロックサウンドとは一転して
優しい曲調…
そしてCHARが唄いあげる歌の世界に
感じられる…
男女のすれ違い…
間奏のCHARの奏でるエレキ同様…
松任谷由実さんが描いた歌詞の世界…
すなわち…CHARが唄う世界にも
じっと耳を傾ける…
感想を一言…
「う~ん…やっぱユーミンだぁ…」
続いては
「悪魔との契約満了」
もう…この曲は…まさしく
CHARそのものって感じ
エレキで奏でるメロディアスな旋律は
圧巻で…
これぞ!CHAR!!!
…といった感じのロックンロールに
自然に体が揺れて…
もご機嫌そのもの
そして
CHARとは…
阿吽の呼吸…
イシヤンの描いた
「ニッポン CHAR,CHAR,CHAR」
カッコイイフレーズで奏でる
エレキが思いっきりフューチャ―されてる曲で…
CHARの奏でるエレキの音なんだけど
横でイシヤンが…被せてエレキを弾いているような
そんな気にさせてくれる…
イシヤンらしい
遊び心満載の
サビ…「チャチャチャ」じゃなくて…
「CHAR,CHAR,CHAR」
が印象的…
ふと…こぼれんばかりのイシヤンの笑顔が
急に浮かんできた…
そうだ…
私の宝物を…紹介しようっと!!
それは
イシヤンのライブの打ち上げの席で
イシヤンから
いただいた
CHARのピック!!
あ、これ、CHARからいただいたんじゃなくて
イシヤンからいただいたところがミソ…笑…なのでありまして…

「ニッポン CHAR,CHAR,CHAR」
最高だね!!!
ああ、願わくば
本当にイシヤンとの饗宴はみたかったな…
ここまでが
新譜「ROCK+」からのナンバーで…
続いては
スローなブルース…
鍵盤のメロディーが…しっとりと
そこに…CHARのエレキがばっちりとハマる!!
カッコイイ!
カッコイイ!
CHARがクラプトンにみえる!!
CHARがジェフ・ベックにみえる!!
そんなブルース
「IVE TRIED」
でも…
CHARは…やっぱりCHAR!!
クラプトンもジェフ・ベックも凄いけど
CHARは凄すぎる!!!
そして…このブルース!!
私なんか…
松葉杖で仕事…
いつも疲れているので…
「…TRIED」
この曲は滲みて滲みて…苦笑
「ふるえて眠れ」
めちゃめちゃ懐かしい!!
本当に記憶の片隅にちょっとだけ残っていたようなこの曲…
気持ちは…
気持ちだけは
ピュアだった…中高校生のあのときに…
そう…ギターが下手くそで…
バンドをやるために…
ベースに持ち替えた…18の頃…に…苦笑
いやあ…若返る!若返る!!
気持だけは…若返る!
そして
これまた懐かしい
「TOKYO NIGHT」
若返る!
大盛り上がりのお客さんに応えるように
CHARのエレキも冴え渡る!!
思えば
ずっとMCなく…
ノンストップで演奏を続ける
還暦を迎えたCHARを始めとした
バンドのみなさん!凄すぎる!!!

いやあ…その凄さに…
そして…寸分の狂いのない演奏に…
ただ…ただ…脱帽!!
なんてステキな
東海市の夜なんでしょう!!
…と思ってたら
演奏が終わる時の
CHARの一言
「やっぱり東海は最高だなぁ…」
そんなふうに呟いて
お客さんは大歓声!!
訂正しとこっと
この夜の演奏曲は
「TOKYO NIGHT」
じゃなくて
「TOKAI NIGHT」
…ということで…笑
さらにまたまた懐かしい曲
「闘牛士」
エフェクターによる
モジュレーションたっぷりの
「闘牛士」
もう…興奮のるつぼ…
CHAR!最高!!
お客さん…
総立ち!!!…はちょっと言い過ぎで…
実際は
8割立ち…
気分だけは若返ってる私は
当然!立ちますよ!立ちましたよ!
8割の中に混じって…
はい…
松葉杖で身体を支えながらね…笑
「TOMORROW IS COMING FOR ME」
ジャズテイストの
裏打ちのリズムに…鍵盤の音色の絡みが…
掛け合いがタマンナイ…
ベースソロも
ドラムソロも…あって…
そしてCHARのエレキが唸る!唸る!!
もう…それはそれは最高に気持ちいい
グルーブ感を堪能し
メンバー紹介を挟み
そのままのモチベーションで
「THRILL」
大盛り上がりの客席
本編ラストは
「SMOKY」
もう…そのグルーブ感は最高で
一瞬のずれをも赦さない緊張感!!
BAHOのライブでも
お馴染みの最高のロックナンバー!!!
「SMOKY」
ドラムの
ロバートの「スパッ!パッ!パッ」も
気持ちいいほど
バッチリと決まる
圧巻の演奏でした…
CHARのように弾きたい
CHARの憧れてギターを買った15のあの日
CHARどころかアルペジオが弾けなくて
ベースに持ち替えた18のあの日
バンドを辞めて
ベースも弾かなくなって
授業でウクレレだけを弾いていた
20代後半…
そして
今…ウクレレも弾かなくなり
ときおりカホンを叩いて遊んでいる今…
CHARのライブで
懐かしさと同時に
いろんな想いが浮かび上がってきた私…
UNで
登場するも
でてきて…そのままステージを通過し…反対側のそでに消える
関西風のギャグを披露して…笑わせてくれる…笑
これってイシヤンの遺産かな…笑
UNは
「APPLE JUICE」
大盛り上がりのみなさん!
CHARと一緒に
「ヘイ!」「ヘイ!」と大合唱!!!
一度聴けば心に残る
シンプルなリズム…
私…若かりし頃
アップルジュースを飲むたびに
CHARを思い出し
ギターを取り出し、おもむろに奏でる…
…で…やっぱり弾けないや!!…笑
…ってな感じで…ギターをしまう…笑
そんなことを繰り返してたな…
…なんて…どーでもいいことをふと思い出す!!
そして嬉しいことに
イシヤンのギターで…
そう
イシヤンのギターで…

「HAPPINESS」
もう…感動を超えた感動!!
スピード感溢れるサウンドに乗せられて
なんだかイシヤンが舞い降りたかのよう
もちろん!
ご唱和いたしやす!!
「HAPPINESS」と!!
コール&レスポンスも手拍子も
さすがに4文字熟語は…なかったけど…
みんなでご唱和「HAPPINESS」
東海エブリバディに…
メンバーのみなさんに…
そして
石田長生さんに!!
「HAPPINESS」
そして
ドラマティックに盛り上がった
「LOW RIDER」
ラストは
「タイム・タイム・タイ―ム」という曲で
コール&レスポンス
圧巻の!!
圧巻の!!
最高の!!
最高の!!
ノンストップな…計3時間にも及ぶ演奏に
拍手喝采!!
バンドのグルーブ感は凄すぎる!!
ロックだからと
ガーンといくんじゃなくて…
実に緊張感すら伝わってくるような
繊細なサウンドで表現したりと
緩急自在な…
CHARの息遣いが感じられた…
そんな「ステキ」なライブだったのでした…
松葉杖でも…東海市にきていただければライブにも行けるー!!
CHARが…
また…是非東海市にきてくれるといいな…
でも…
今度駆け付けるときは
さすがに
松葉杖ではありませんよ!!…笑
もう松葉杖生活は
今回で…最後にしたいと…心から思っている私なのですから…苦笑
前回に続いて…
東海市芸術劇場での
CHARの
第2部のライブレポをば…

第2部は…1部の懐かしい
CHARヒストリーのようなセトリとは
がらりと変わって
新譜「ROCK+」からのナンバーを次々と
まずは
「カルタシスの凱旋」
うん!リズムといい、歌詞といい
まさしく…泉谷しげるさんの曲だなって感じ…
泉谷しげるさんの匂いがぷんぷんする…笑
CHARは中学生の頃から大好きだったけど
同じように…泉谷しげるさんも…
私…
高校生くらいから…
ロックに傾倒しつつある頃から
大好きなんだよね…私…
はい…CHAR好き
そして泉谷しげるさん好きな私にとっては
それは…もうたまらない1曲でして…嬉!!
同じく「ROCK+」から
「STILL STANDING]
エレキを弾きまくるCHAR!!
CHARのエレキの魅力が
十分に引き立つ…
ノリノリのナンバー…
やっぱ…
CHARは…カッコイイ!!
そして
「NIGHT FLIGHT」
こちらは松任谷由実さんからの曲
さっきまでのバリバリのロックサウンドとは一転して
優しい曲調…
そしてCHARが唄いあげる歌の世界に
感じられる…
男女のすれ違い…
間奏のCHARの奏でるエレキ同様…
松任谷由実さんが描いた歌詞の世界…
すなわち…CHARが唄う世界にも
じっと耳を傾ける…
感想を一言…
「う~ん…やっぱユーミンだぁ…」
続いては
「悪魔との契約満了」
もう…この曲は…まさしく
CHARそのものって感じ
エレキで奏でるメロディアスな旋律は
圧巻で…
これぞ!CHAR!!!
…といった感じのロックンロールに
自然に体が揺れて…
もご機嫌そのもの
そして
CHARとは…
阿吽の呼吸…
イシヤンの描いた
「ニッポン CHAR,CHAR,CHAR」
カッコイイフレーズで奏でる
エレキが思いっきりフューチャ―されてる曲で…
CHARの奏でるエレキの音なんだけど
横でイシヤンが…被せてエレキを弾いているような
そんな気にさせてくれる…
イシヤンらしい
遊び心満載の
サビ…「チャチャチャ」じゃなくて…
「CHAR,CHAR,CHAR」
が印象的…
ふと…こぼれんばかりのイシヤンの笑顔が
急に浮かんできた…
そうだ…
私の宝物を…紹介しようっと!!
それは
イシヤンのライブの打ち上げの席で
イシヤンから
いただいた
CHARのピック!!
あ、これ、CHARからいただいたんじゃなくて
イシヤンからいただいたところがミソ…笑…なのでありまして…

「ニッポン CHAR,CHAR,CHAR」
最高だね!!!
ああ、願わくば
本当にイシヤンとの饗宴はみたかったな…
ここまでが
新譜「ROCK+」からのナンバーで…
続いては
スローなブルース…
鍵盤のメロディーが…しっとりと
そこに…CHARのエレキがばっちりとハマる!!
カッコイイ!
カッコイイ!
CHARがクラプトンにみえる!!
CHARがジェフ・ベックにみえる!!
そんなブルース
「IVE TRIED」
でも…
CHARは…やっぱりCHAR!!
クラプトンもジェフ・ベックも凄いけど
CHARは凄すぎる!!!
そして…このブルース!!
私なんか…
松葉杖で仕事…
いつも疲れているので…
「…TRIED」
この曲は滲みて滲みて…苦笑
「ふるえて眠れ」
めちゃめちゃ懐かしい!!
本当に記憶の片隅にちょっとだけ残っていたようなこの曲…
気持ちは…
気持ちだけは
ピュアだった…中高校生のあのときに…
そう…ギターが下手くそで…
バンドをやるために…
ベースに持ち替えた…18の頃…に…苦笑
いやあ…若返る!若返る!!
気持だけは…若返る!
そして
これまた懐かしい
「TOKYO NIGHT」
若返る!
大盛り上がりのお客さんに応えるように
CHARのエレキも冴え渡る!!
思えば
ずっとMCなく…
ノンストップで演奏を続ける
還暦を迎えたCHARを始めとした
バンドのみなさん!凄すぎる!!!

いやあ…その凄さに…
そして…寸分の狂いのない演奏に…
ただ…ただ…脱帽!!
なんてステキな
東海市の夜なんでしょう!!
…と思ってたら
演奏が終わる時の
CHARの一言
「やっぱり東海は最高だなぁ…」
そんなふうに呟いて
お客さんは大歓声!!
訂正しとこっと
この夜の演奏曲は
「TOKYO NIGHT」
じゃなくて
「TOKAI NIGHT」
…ということで…笑
さらにまたまた懐かしい曲
「闘牛士」
エフェクターによる
モジュレーションたっぷりの
「闘牛士」
もう…興奮のるつぼ…
CHAR!最高!!
お客さん…
総立ち!!!…はちょっと言い過ぎで…
実際は
8割立ち…
気分だけは若返ってる私は
当然!立ちますよ!立ちましたよ!
8割の中に混じって…
はい…
松葉杖で身体を支えながらね…笑
「TOMORROW IS COMING FOR ME」
ジャズテイストの
裏打ちのリズムに…鍵盤の音色の絡みが…
掛け合いがタマンナイ…
ベースソロも
ドラムソロも…あって…
そしてCHARのエレキが唸る!唸る!!
もう…それはそれは最高に気持ちいい
グルーブ感を堪能し
メンバー紹介を挟み
そのままのモチベーションで
「THRILL」
大盛り上がりの客席
本編ラストは
「SMOKY」
もう…そのグルーブ感は最高で
一瞬のずれをも赦さない緊張感!!
BAHOのライブでも
お馴染みの最高のロックナンバー!!!
「SMOKY」
ドラムの
ロバートの「スパッ!パッ!パッ」も
気持ちいいほど
バッチリと決まる
圧巻の演奏でした…
CHARのように弾きたい
CHARの憧れてギターを買った15のあの日
CHARどころかアルペジオが弾けなくて
ベースに持ち替えた18のあの日
バンドを辞めて
ベースも弾かなくなって
授業でウクレレだけを弾いていた
20代後半…
そして
今…ウクレレも弾かなくなり
ときおりカホンを叩いて遊んでいる今…
CHARのライブで
懐かしさと同時に
いろんな想いが浮かび上がってきた私…
UNで
登場するも
でてきて…そのままステージを通過し…反対側のそでに消える
関西風のギャグを披露して…笑わせてくれる…笑
これってイシヤンの遺産かな…笑
UNは
「APPLE JUICE」
大盛り上がりのみなさん!
CHARと一緒に
「ヘイ!」「ヘイ!」と大合唱!!!
一度聴けば心に残る
シンプルなリズム…
私…若かりし頃
アップルジュースを飲むたびに
CHARを思い出し
ギターを取り出し、おもむろに奏でる…
…で…やっぱり弾けないや!!…笑
…ってな感じで…ギターをしまう…笑
そんなことを繰り返してたな…
…なんて…どーでもいいことをふと思い出す!!
そして嬉しいことに
イシヤンのギターで…
そう
イシヤンのギターで…
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「HAPPINESS」
もう…感動を超えた感動!!
スピード感溢れるサウンドに乗せられて
なんだかイシヤンが舞い降りたかのよう
もちろん!
ご唱和いたしやす!!
「HAPPINESS」と!!
コール&レスポンスも手拍子も
さすがに4文字熟語は…なかったけど…
みんなでご唱和「HAPPINESS」
東海エブリバディに…
メンバーのみなさんに…
そして
石田長生さんに!!
「HAPPINESS」
そして
ドラマティックに盛り上がった
「LOW RIDER」
ラストは
「タイム・タイム・タイ―ム」という曲で
コール&レスポンス
圧巻の!!
圧巻の!!
最高の!!
最高の!!
ノンストップな…計3時間にも及ぶ演奏に
拍手喝采!!
バンドのグルーブ感は凄すぎる!!
ロックだからと
ガーンといくんじゃなくて…
実に緊張感すら伝わってくるような
繊細なサウンドで表現したりと
緩急自在な…
CHARの息遣いが感じられた…
そんな「ステキ」なライブだったのでした…
松葉杖でも…東海市にきていただければライブにも行けるー!!
CHARが…
また…是非東海市にきてくれるといいな…
でも…
今度駆け付けるときは
さすがに
松葉杖ではありませんよ!!…笑
もう松葉杖生活は
今回で…最後にしたいと…心から思っている私なのですから…苦笑
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