たこ焼きを焼いて、お菓子を食べて、パーティーサイズのジュースを飲んで、お話して…。この2年間、これまでの形でのクリスマスパーティーができませんでした。
(良い写真が残ってなくて…)。フランクフルトにハッシュドポテトにパンケーキホイップのせ。これを食べてもらうことにしました。たこ焼きよりは1つずつにしやすくて、かけるものも少なくてすみますから。
上にのってる袋から好きなものを選んで
山ほど用意したお菓子を詰め込む。まあ、よく詰め込んでくれました。
子どもたちを見ていて思うこと。それは「このままの生活を続けていてはダメ」ということです。ある程度、大人の側に「覚悟」が必要な時期に来ている。そう考えるのです。小3までは「笑いながら食べる給食」という文化を知らないわけです。これはかなりマズいと思っています。
ただ、フル解禁はまだまだ社会的に難しい。というわけで、飲食解禁。ただし、飲食スペースの人数は減らしておく、換気はしっぱなし。これでいくことにしました。
(良い写真が残ってなくて…)。フランクフルトにハッシュドポテトにパンケーキホイップのせ。これを食べてもらうことにしました。たこ焼きよりは1つずつにしやすくて、かけるものも少なくてすみますから。
で、次にお菓子詰め放題。
上にのってる袋から好きなものを選んで
山ほど用意したお菓子を詰め込む。まあ、よく詰め込んでくれました。
パーティーの間中、とにかく笑い声が聞こえました。たくさんお話してくれました。食べてるときの笑顔も見ることができました。
子どもたちの子供時代の経験は、これ以上奪ってはいけないと思うのです。腹をくくってクリスマスパーティーをしてよかったと思っています。中学生はもう1段階盛大にやってやりましたよ。そりゃ〜いい顔してましたよ。
嚴しくするときもあれば、ピエロになるときもある。
「いつも本気で全力で」。私の指導方針です。これからもこの方針で進めていきますよ〜🤩