本文とは特に関係ありませんが、花見桜幸樹さん。
日本独自のアンダーグラウンドカルチャー「演歌歌謡」。それへの愛。
私だけじゃなかったんだ、こういう人もいるんだと、すごく共感しうれしくなりました💖
さて、今日の本文にいきますね。
今日、自主練をしているときに、ふと思い付いた自主練ダンスのセルフ録画方法をご紹介しますね。
我ながら「めずらしくいい発見したなあ！」という感じですが、
「もうやってるよ」
「我が家の構造では無理」
という方は
この記事のこと、気にしないでください。
これを使います。
これは、スマートホン用のイーゼルです。
どのスマートホンにもサイズ適応できるよう、フレームがスライド式になっています。
ガラパゴス携帯ではサイズが合わないと思われます。
私は、男性雑誌の付録についていたものを使っていますが、
先日あるダンススタジオ内に、セルフ録画用としてスタジオ利用者が自由に使えるよう置いてあったので、おそらく家電売り場などでも売られているのではないでしょうか。
これにスマートホンをセットして、練習用に使っている部屋の本棚の最上部に置くと、ちょうどいいアングルで全身が入り、録画できることを発見いたしました。
このポイントとしては、
部屋の構造はお宅により違いがありますので、箪笥の上だとか、雑貨を飾っているキャビネットの上だとか、ちょうど自分の目線あたりにスマートホンイーゼルを置くこと。
そうしますと、イーゼルの脚の分でスマートホンのカメラの高さが目線より少し上になりますので、カメラの向きを下ぎみにして、足元までうつりこむよう調整します。
要は、真っ正面からでなく、やや上からのアングルにすることで、狭い部屋でも全身がうつりこむようにするのです。
こうすると、ベリーのフロアーワークなども撮れると思いますので、試してみてくださいね(⌒‐⌒)
ヨガのポーズを練習したい方にもいいかもしれませんね。
もう1つのポイントは、
イーゼルが倒れないように、両サイドなどを辞書や重たいものでガードします。
ちなみに、お部屋が広い場合はカメラをふつうに真っ正面から、
全身がうつりこむまで離して設置すれば良いと思います。
💎限られた空間、限られた条件の中でダンスの自主練にはげんでいらっしゃるあなた様のお役にたてたらうれしいです。
余談ではありますが、イーゼルの下にしいてあるドイリーはわたくし奈津子の作です。
では、おやすみなさい🌹