我が家の食卓には 干物が良く登場します。
私は 海の近くの生まれなので自慢じゃないが 猫が嫌がるくらいに
きれいに食べるが 穴熊さんは 山の中生まれ 魚食べは
本当に不得手です。
そこで干物を出すときは 身だけにして 穴熊さんに食べてもらい
骨に残った美味しいところは 私が時間をかけて 楽しんで食べます。
干物を買うときも こだわります。
近頃は 魚を機械で開くらしくて 頭まで真ん中から開いてありますが
魚好きの私としては 頭はそのまま残して 身の部分のみ開いて欲しい
と 心の中で願っています。
オバちゃんたちが 小さな鯵包丁一本で 開いて干し揚げた鯵の干物は
これまた おいしい。
大きい魚の干し物より 中以下の小さい魚の 干し物のほうが美味しい
気がします。
こんなに干物が好物なのに アルコールが飲めないのは 本当に残念な
気がしますが あつあつのご飯で食べるのも 又おいしい。
これから 寒くなり 冬の冷たい風で干した 一夜干しなど
楽しみにしています。
こんなことあれこれ考えていると 自分でああやっぱり 貧乏人だ
と つくづく思った次第。
写真は お茶の木です。 剪定もせずそのままだと 普通の木です。
私は 海の近くの生まれなので自慢じゃないが 猫が嫌がるくらいに
きれいに食べるが 穴熊さんは 山の中生まれ 魚食べは
本当に不得手です。
そこで干物を出すときは 身だけにして 穴熊さんに食べてもらい
骨に残った美味しいところは 私が時間をかけて 楽しんで食べます。
干物を買うときも こだわります。
近頃は 魚を機械で開くらしくて 頭まで真ん中から開いてありますが
魚好きの私としては 頭はそのまま残して 身の部分のみ開いて欲しい
と 心の中で願っています。
オバちゃんたちが 小さな鯵包丁一本で 開いて干し揚げた鯵の干物は
これまた おいしい。
大きい魚の干し物より 中以下の小さい魚の 干し物のほうが美味しい
気がします。
こんなに干物が好物なのに アルコールが飲めないのは 本当に残念な
気がしますが あつあつのご飯で食べるのも 又おいしい。
これから 寒くなり 冬の冷たい風で干した 一夜干しなど
楽しみにしています。
こんなことあれこれ考えていると 自分でああやっぱり 貧乏人だ
と つくづく思った次第。
写真は お茶の木です。 剪定もせずそのままだと 普通の木です。
