熊本を 故郷に持つ友達がお裾分けで届けてくれた 「南関あげ」です。
最初頂いたときは びっくりしました。
なんと其の大きさ 23cmほどの真四角です。
こんな 大きなお揚げの出来る 豆腐はどんな大きさだろうか
一度見てみたいものです。
世の中が便利になり その土地独特の食べ物が どこに住んでいても
手軽に手に入れ味わうことが 出来るようになりました。
そこで育ち 子供の頃から食べなじんだ味の 食べものは
懐かしさと共に 格別の美味しさがあるようです。
この大きな揚げ 開いて色々なものを巻いて干瓢で結び 煮物にしたり
海苔巻きの寿司の 海苔の代わりに使ったりするようです。
きっとお正月の 料理には欠かせないものなのでしょう。
私が子供の頃 母の作る「稲荷寿司」は 油あげを三角に切つて 混ぜ寿司
を詰めたものでした。
「稲荷寿司」は三角とずーと思っていた私は 四角の「稲荷寿司」や
揚げを裏返しにして 作ったものを見たときは 田舎娘のショックでした。
今は 三角の「稲荷寿司」もあまり見かけませんし 私が作るときも
四角の「稲荷寿司」が多いようです。
「稲荷寿司」が三角でも 四角でも 腹に入れば同じのようですが
あの三角の大きな「稲荷寿司」を食べるときは やっぱり懐かしさが
口に広がります。
最初頂いたときは びっくりしました。
なんと其の大きさ 23cmほどの真四角です。
こんな 大きなお揚げの出来る 豆腐はどんな大きさだろうか
一度見てみたいものです。
世の中が便利になり その土地独特の食べ物が どこに住んでいても
手軽に手に入れ味わうことが 出来るようになりました。
そこで育ち 子供の頃から食べなじんだ味の 食べものは
懐かしさと共に 格別の美味しさがあるようです。
この大きな揚げ 開いて色々なものを巻いて干瓢で結び 煮物にしたり
海苔巻きの寿司の 海苔の代わりに使ったりするようです。
きっとお正月の 料理には欠かせないものなのでしょう。
私が子供の頃 母の作る「稲荷寿司」は 油あげを三角に切つて 混ぜ寿司
を詰めたものでした。
「稲荷寿司」は三角とずーと思っていた私は 四角の「稲荷寿司」や
揚げを裏返しにして 作ったものを見たときは 田舎娘のショックでした。
今は 三角の「稲荷寿司」もあまり見かけませんし 私が作るときも
四角の「稲荷寿司」が多いようです。
「稲荷寿司」が三角でも 四角でも 腹に入れば同じのようですが
あの三角の大きな「稲荷寿司」を食べるときは やっぱり懐かしさが
口に広がります。