もう今年の冬三回ぐらいこけた。
靴が濡れていて室内では滑るのだ。
友人たちからの親身なメールに励まされる。
今日は仕事場でカザルスの無伴奏チェロ組曲を聞く。
帰ると中古CD店からクレンペラーとバイエルン放送響の復活が来ていて、
今それを聞いている。
イオンのノンアルコール飲料のバーリアルがないと疲れが乗り切れない。
それとトーア乳業のジャンボ栗入りどら焼き食べる。
晩ご飯は398円のマルちゃんのうなぎのかば焼き食べる予定。
今日は道化芝居の映像を見る。
バイエルン放送響の復活はライヴにしては音が良く迫真。
680円で注文してよかった。
明日はメモ書きに線を引いて時間があったらベーカリーを往復したい。
最近湖水地方のケズイックのドキュメンタリーを見る。
ピーターラビットのベアトリクス・ポターで有名な地方。
私は旅行したことがある。
あの地方のパン屋にジンジャ―ブレッドマンが売っていた。
ヨーロッパの食文化の世界である。
ベツレヘムの星が毎日を照らしてくれる。
病院が近いのでサイレンがよく鳴る。
4時過ぎると辺りは暗い。
マーラーの復活も佳境に入った。
復活のフィナーレの合唱が熱い。最後の鐘と銅鑼が鳴る。79分43秒。
そのあとの余韻。収録時間上拍手はカット。心は暖かい。
毎日の疲れを忘れ復活の鐘が響いて一呼吸する