花火大会会場の周辺は、20日から駐車禁止、車両通行止めの交通規制がかなり敷かれます。私の42番駐車場へは大会前日の18時までにクルマを入場させねばなりません。ガチガチの規制をくぐって、渋滞に巻き込まれずに、42番へはどの道順で行ったらよいか?
今日の昼休み時に、大仙市商工観光課にお尋ねしました。
やはり最短は、大曲ICを降りたあと、国道105号を北上し、大曲大橋の手前を右折、10番駐車場を横目にみたあと、姫神橋を渡りきって、たもとを右折、土手道路から42番へ滑り込む道順のようです。
1.農道はあるが通れない 2.姫神橋はキャンピングカーの道幅はある 3.橋のたもとで右折するが対向車待ちスペースはある、ことを確認しました。観光課の方、ご説明ありがとうございました。

上記写真はGoogleの航空写真から取りました。雄物川と丸子川に挟まれ姫神橋が架かった台形の42番駐車場がよく分かります。
今回色々調べてみると、この42番キャンプ可駐車場は従来から一番人気だったようです。1週間前から早いクルマは入場待ちをして。。ブログにその名も「大曲の41番」と専用テーマのブログすらありました。
中でも、橋の下の砂利道路がベスト位置らしい。他の草ッパラでは、雨があるとぬかるむので、長靴必携。下手するとクルマがスタックするので、スコップもあった方が良い。さらに草が多いと快適な足場つくりで刈らないといけないので鎌も必携(オイオイ、ホントかよ~)とか。
それに、この6月の集中豪雨の時は河川敷は全て川面の下になったというから、雨情報にも注意深くなくては流される。(浮輪必携)
やっぱし、サバイバルキャンプだ。
(続きはここクリック)
今日の昼休み時に、大仙市商工観光課にお尋ねしました。
やはり最短は、大曲ICを降りたあと、国道105号を北上し、大曲大橋の手前を右折、10番駐車場を横目にみたあと、姫神橋を渡りきって、たもとを右折、土手道路から42番へ滑り込む道順のようです。
1.農道はあるが通れない 2.姫神橋はキャンピングカーの道幅はある 3.橋のたもとで右折するが対向車待ちスペースはある、ことを確認しました。観光課の方、ご説明ありがとうございました。

上記写真はGoogleの航空写真から取りました。雄物川と丸子川に挟まれ姫神橋が架かった台形の42番駐車場がよく分かります。
今回色々調べてみると、この42番キャンプ可駐車場は従来から一番人気だったようです。1週間前から早いクルマは入場待ちをして。。ブログにその名も「大曲の41番」と専用テーマのブログすらありました。
中でも、橋の下の砂利道路がベスト位置らしい。他の草ッパラでは、雨があるとぬかるむので、長靴必携。下手するとクルマがスタックするので、スコップもあった方が良い。さらに草が多いと快適な足場つくりで刈らないといけないので鎌も必携(オイオイ、ホントかよ~)とか。
それに、この6月の集中豪雨の時は河川敷は全て川面の下になったというから、雨情報にも注意深くなくては流される。(浮輪必携)
やっぱし、サバイバルキャンプだ。

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