2月22日(月)
息子家族がシンガポールへ赴任したのは、2019年の10月。
▲ 先月、孫のMayちゃんが3歳の誕生日を迎えた。
誕生日バルーンを買って、集合住宅コンドに戻る。
▲ 誕生日おめでとう だった。
姉のUmiちゃん(小3)と。
▲ シンガポールのビーチへ家族と行ったようだ。
▲ シンガポールは暑い。
おお、今は32度C。
ここ連日、日中は30度以上のようだ。
▲ 吊り橋を渡って、ビーチの向こうの人口島・パラワン島へ
パパと。
シンガポールのコロナ感染状況:
2月20日の新規感染者数は12人。
昨年の夏以降、コロナは見事な政府コントロール下にある。人口564万人。
それが、グローバルなコロナ下で当初より予定が早まって、3月中旬に帰国となった。息子家族はもう少しシンガポールにいたかったようだが。
それでも、長女のUmiちゃんは、帰ったらスシローで先ずイクラを食べたいと言う。
あのスシローはコロナ禍で、廃店になっちゃったよ。
でも、角上のイクラをいくらでも食べたらいいや(笑)。
息子家族の都内自宅マンションは、まだ他の人に貸す契約期間中で、当分自分らは住めない。
で、息子はシンガポールからネットで自宅近隣の物件を探した。土地勘はあるから早い。
▲ 昨日の内見の様子。
2件目になるこの物件で、賃借が内定。
LINEのビデオ通話で、物件の外観から内観までオンラインで実況中継した。ボクは巻き尺で、嫁のYちゃんの指示どおり冷蔵庫、洗濯機の置き場スペースを測って、口頭報告(笑)。その後、息子夫婦が不動産屋さんとその場でQ&Aしての決定だった。 うむ、世界は狭い。
家内が「私が住みたいわ」というほど満足のいく物件だった。
そして、早く決まって良かった、良かった。
こんばんは。
息子さんはあと1~2年いて、自分の足跡をしっかり残したかったようですね
気持は良く分かりますが・・
この災禍の中で2年、よく頑張った!
これはまぎれもない金字塔になるでしょう。
帰ってきたら海外赴任のキャリアとともに
私が上司だったら、帰って来てすぐランクアップです。
海外にいても対面でのビジネスはできなくなってしまいましたからね。ありがとうございます。
>私が上司だったら、帰って来てすぐランクアップです~
あはは。ぜひそうしてやってください(笑)。仕事はともかく、2年であっても家族に海外生活を体験させてあげることができて息子は喜んでいます。息子が自分の小さい時の海外体験をポジティブに感じているのは、じじばばの喜びでもあります。
海外でも家探しが素早くできるなんて、本当にネットが発達した社会はすごいですよね。
ご子息様ご家族は
シンガポールは治安も良いようですし、日本の芸能人が沢山暮らしているようですから暮らしやすいのでしょうね。
コロナも罹患率が低いから日本より安全だから安心かもしれないですけどね。
可愛いお孫ちゃんに、いくら・・・いくらでも・・・ですね♪
そうなんです。息子達が実際そこで見たかのようにライブ映像で判断できるのは素晴らしいですね。できないのは、匂い。で、変な匂いはしないかと聞かれましたよ。私もマスクを外して、クンクンと(笑)。
>日本より安全だから安心かもしれないですけどね~
しかし、今の通関の規則では、日本へ帰宅後は2週間自主隔離生活ですからね。ホテルに泊まっているわけにはいかないので、この新居で家族4人が蟄居生活?さて、どうなるやら。これが頭が痛い。