ユーロ急落、１０６円台＝１カ月ぶり―ロンドン市場(時事通信) - goo ニュース
【ロンドン時事】５日のロンドン外国為替市場では、スペイン国債の利回り上昇懸念からユーロが急落し、対円では３月８日以来１カ月ぶりとなる１ユーロ＝１０６円台を付けた。
正午（日本時間午後８時）現在は１０７円０５～１５銭（前日午後４時は１０８円１０～２０銭）。ユーロは、対ドルでも下落し、１ユーロ＝１．３０６５～３０７５ドル（前日午後４時は１．３１１０～３１２０ドル）。
前日のスペイン国債の入札不調をきっかけに、同国などユーロ圏が抱える債務問題が改めて意識された。市場関係者は、「スペイン国債などが売られ、株も下落。リスク回避が進んでいる」と語った。
円の対ドル相場は、対ユーロでの上昇につられて堅調となった。正午現在は１ドル＝８１円９０銭～８２円００銭と、前日午後４時（８２円４０～５０銭）比５０銭の円高・ドル安。
最近、ユーロ調子いいな～と見てましたが、やっぱり動きがありましたね。
ユーロとは関係ありませんが、デフレはお金の価値を上げる！？
先程まで不動さんマンと飲んで来ましたが、“官僚の方々も国会が始まると深夜の3時頃まで仕事。睡眠時間は3時間位”
この話題で何故か盛り上がってしまった。
得した損したではなく、自分の存在価値。
深夜勤の頑張った分で、GWはちょっとゴージャスな花見の予定。
今回のロト、オイラはオーナーと朝まで話していて、その後はバイトで買えなかったのですが、不動産マンに外注。
不動産マンはそれを加工して高額では無いものの見事に当せん。
ある勉強会で学んだのですが、「運、世の流れが後押しをする」
目先の利益にとらわれては出来ない事。
本当に「世の流れが後押しをする」
この言葉は大事だなと思いました。