内容紹介に書かれている「どのような病気であっても大事に至る前に必ずサインが出ています。」
この言葉を見た時、本当にそうだなと実感。
オイラの場合父の病気を発症で、ドクターが「病気の症状がここまで来るにはワケがある。身体にとって良くない事の積み重ねの結果。サインも出ていたのでは?」と。
「無くして初めて気付く様では遅過ぎる」という言葉を思い出した。
こちらの本はいかがでしょう。
オイラはケース6の肝機能障害が気になる。
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お医者さんが教える気になる病気のサイン |
大空出版 |
内容紹介
どのような病気であっても大事に至る前に必ずサインが出ています。ところが、自分だけはと思い込み、その結果発見が遅れ大病につながるケースは少なくありません。風邪のときに「くしゃみ」「鼻水」「悪寒」といったサインが出るのと同様に、何らかのサインが出ているのです。“自分は大丈夫”と小さなサインを見逃していませんか?本書は、済生会の医師による各病気の詳しい解説と著名人の闘病体験談によって、読者に早期発見の大切さを強く感じていただける内容となっています。取り上げた病気は子宮頸がん、脳卒中、大腸がん、肝機能障害など全9症例。
内容(「BOOK」データベースより)
動悸・息切れ・しびれ・むくみ・倦怠感などの気になるサイン。
目次
医師の解説(子宮頚がん
脳卒中(失語症)
急性白血病
拡張型心筋症 ほか)
著名人の体験談(子宮頚がん―三原じゅん子さん(参議院議員)
脳卒中(失語症)―山川静夫さん(アナウンサー)
急性白血病―吉井怜さん(女優)
拡張型心筋症―梨元勝さん(芸能レポーター) ほか)