運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

愛の貧乏脱出大作戦

2012年04月09日 19時16分07秒 | 日記
テレビ番組を見て、おっ!懐かしいと思ってしまった。

間もなく放送の
テレビ東京の『愛の貧乏脱出大作戦夜逃げはイヤだ…
(4月9日 20:00 ~ 21:54)

アマゾンで検索すると、有りました。
こちらの本はいかがでしょう。 
愛の貧乏脱出大作戦 達人たちの「教え」
 
PHP研究所

出版社/著者からの内容紹介
料理の達人は、人生の達人でもある。達人はいかにして達人となったのか? テレビ東京の人気番組「愛の貧乏脱出大作戦」に登場した、その道の達人たち21名の生き様を克明に取材。彼らの驚くべきプロ魂や、会得してきた商売の極意に迫る。
修業時代、料理の技を見て盗むために様々な気働きをし、深夜の厨房にこっそり残って練習を続けた達人たち。お客様へのサービスを磨き上げ、常に本気で接している達人たち。自分自身にとっての「おいしさ」に徹底的にこだわり、修練を欠かさない達人たち。その仕事ぶりの中には「本物の仕事をするためには、そこまでこだわらなければならないのか!」という智恵があふれている。まさに本物だからこその、愛と気合いと説得力に満ちた言葉が本書を埋め尽くしているのだ。

料理の道、サービスの道を志す人のみならず、今を生きるすべての人に、本当に美しく生きるための方法を教えてくれる人生の教科書である。

目次
第1部 達人たちの「珠玉の言葉」(学ぶ心
もてなしの心
料理の心
育てる心 ほか)
第2部 達人たちはいかにして達人となったか(『おけいすし』鈴木正志―お客さまはなぜきてくれるのか、お客さまの立場で考える
『モンサンクレール』辻口博啓―世界一の名誉も通過点にすぎない
『い志井』石井宏治―本気になれるかどうかが貧乏脱出のカギ
『むつみ屋』竹麓輔―ラーメンはつねに進化していかねばならない ほか)

 


1日に受信するメールの数は平均で29.1通!?

2012年04月09日 01時00分00秒 | 日記

「日替わりランキングニュース」を見ていました。

1週間でメールを送るのが一番多い相手ランキング

ある民間調査によると、仕事以外で電子メールを使っている人は96.6%だとか。手段としてはパソコンよりも携帯電話が主流で、1日に受信するメールの数は平均で29.1通、送信するのは6.4通だそうです。そこで今回は「1週間でメールを送るのが一番多い相手」についてみなさんに聞いてみました。

 1位になったのは《友達》という意見でした。昔は紙切れに伝言を書き込み、友達の間でまわして遊んだものですが、現代ではそれがメールに変化したのかもしれません。高校生の約6割が授業中に携帯を使っているというデータもありますが、ルールはきちんと守った上で楽しくメールしたいものですね。
(以下略)

1週間でメールを送るのが一番多い相手ランキング
1.友達
2.恋人
3.夫/妻
4.母親
5.兄妹姉妹
(以下略)

 






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