運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

ホッと一息

2016年03月26日 23時34分30秒 | 日記

昼間の飲み会。
暇なのか、とヤツが言ったらしい。

正直無いと誰もが感じつつマジかやるのかよと思ったが、そんなにオイラに叱られたいのかな(笑)と。

新たなシフトを見て、ここまで休んでここも休みたいと\(◎o◎)/!これですか?と、皆で拝見してました。

夜のスタバ「スターバックスブイニングス」が丸の内に日本初出店
スターバックスコーヒージャパンは2016年3月30日に日本初上陸となる新しいスタバのカタチ「STARBUCKS EVENINGS(スターバックスイブニングス)」を丸の内新東京ビルにオープンさせることを発表しました。
STARBUCKS EVENINGS(スターバックスイブニングス)は、アメリカでは2010年からスタートし現在250店舗以上で展開されているスターバックスが提供する新しいタイプの店舗で
「仕事帰りに少し気分を開放したい」

「ちょっと立ち寄ってリフレッシュしたい」

「自分の時間をリラックスした空間で過ごしたい」
というビジネスパーソン向けに、スターバックスがセレクトしたアルコールやドリンク、オリジナルフードと居心地の良い空間を提供するお店。
(以下略)

 


記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?

2016年03月26日 18時56分47秒 | 日記

飲み会でこれが最後って時は、安全ピンを外し言いたいことをいい、本音を出す。
飲み会の途中でそんな気になった事はないですか?

無いですよね、フツウはないんです。でも私の場合は地で行くみたいな時があり暴れるぞー見たいな(笑)
それは過去のプライドには関係なくなく、先が見えるからガツンと言ったり無様な姿を見せたりと。

先が見えないから人は不安になり、それを利用されたりとするんだよね。

そんな環境が本当に良いのかな?と思うので、私は自分らしく生きる環境を選択しましたけどね。

無いと思ってITマンとの飲み会を入れてしまい、まさかのダブルヘッダー。

飲み会の多いこの時期、こちらの本はいかがでしょう。

記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?
 
ダイヤモンド社

内容紹介
かなり酒を飲んで、気がつくと玄関で寝ている、ということがある。どうやって帰ってきたのかは覚えていない。見回すと、カバンもあるし、サイフもある。携帯電話も失くしていない。痛む頭で、どこまで覚えているのかを辿ってみるのだが……。
「飲み過ぎて記憶がなくなるは、なぜ?」「妙なことで盛り上がる、不思議な一体感」「意外!? 脳がいちばん活性する時」「酒を飲むと、脳は萎縮する!」「脳の病気と酒の関係は?」……etc.
「酒と脳のアブナイ関係」を“飲めない”川島隆太と“底なし”泰羅雅登の二人の脳科学者がオモシロまじめに大討論。脳にとって、酒は百薬の長なのか? それとも……。
人類が長く友としてきた酒と脳の関係を通じて、人の脳について考える。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
川島/隆太
1959年生まれ。千葉県出身。東北大学医学部卒。同大学院医学研究科修了(医学博士)。カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学加齢医学研究所助手、同講師を経て、東北大学加齢医学研究所教授。専門は脳機能イメージング学。内閣府男女共同参画会議専門調査会委員、前文化庁文化審議会国語分科会委員

 泰羅/雅登
1954年生まれ。三重県出身。歯学博士。日本大学大学院総合科学研究科教授。専門は認知神経科学。人間と動物で高次脳機能に関わる脳の機能を研究している。文部科学省の特定領域研究「統合脳・高次脳機能」の計画班員。また、東北大学の川島隆太教授をリーダーとする「前頭前野機能発達・改善システムの開発研究」の共同研究チームのメンバーでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 


秘密を聞き出すテクニック

2016年03月26日 07時00分00秒 | 日記

乙武さんといい、びっくりな記事が出る度に取材方法が気になり、まずはアマゾンで検索。

びっくりと言えば知り合いの電話帳を見せて貰ったとき、知る人ぞ知る方の名前があり「なにつながり?」と聞いてしまった。
彼はセミナーと。株主総会で隣に座った方ともメール交換していて、さすが縁を大事にするヤツだわ。

こちらの世界的スクープをつかんだ新聞記者の「取材力」はいかがですか。

オトす力 ~金正男の心を開かせた新聞記者の「知的仕事術」~ (ワニブックスPLUS新書)
五味 洋治
ワニブックス

世界的スクープをつかんだ新聞記者の「取材力」には、仕事を劇的に変えるヒントが満載だった!
20万部突破のベストセラー『父・金正日と私 金正男独占告白』著者が、その取材過程で身に付けた「話す・聞く・書く・情報収集・メール術」の極意はもちろん、
政治家、米CNN放送記者、調査報道の専門家、インタビュアーなどとのやりとりの中で学んだ貴重なメソッドを初公開!
“使える"サイトや、金正男氏への取材のさらなる裏側も掲載。
(「はじめに」より抜粋)
――本書では、金正男氏への取材の過程もたどりつつ、日常の仕事に役立つヒントをできるだけわかりやすく書いたつもりだ。
人生は1回しかないが、チャンスはどこかで必ずあなたを待っている。それをどうつかまえ、生かしていくかはあなたの姿勢に掛かっている。
本書が、そのガイドとなればたいへん嬉しい。 「はじめに」より

(目次より抜粋 ※予定)
・世界的スクープをつかんだキッカケ
・月並みな質問で意外な事実を引き出す
・「なるほど」「おもしろい」は魔法のあいづち
・話題は縦と横に広げよ
・ベテラン記者の殺し文句
・秘密を聞き出すテクニック
・話の糸口を逃すな
・おすすめのメールマガジン
・どこに情報のアンテナを張るか
・メールが150通続いた秘訣
・マナーとタブー
・「3つ」か「5つ」で物事を分析する
・わかりやすい文章のための3つの原則
・ぴったりの言葉を探す
・心を動かす文章とは
・大物を相手に緊張した時の対処方法
・自分の弱点を使う


教えて!goo

地震情報サイトJIS