彼らの目的地の一つ、吉崎酒造です。看板には「房総の代表清酒吉寿」と謳っています。老舗の造り酒屋のようです。
敷地内に車を停めます。
敷地内に販売所が在ります。試飲は、コロナ禍以降やってないそうです。酒を選ぶ彼らを置いて、酒造所を歩きます。
古い看板です。
創業は寛永元年です。
これは古い、関ヶ原の戦いの24年後です。
前面道路は古街道の風情です。
彼らの目的地の一つ、吉崎酒造です。看板には「房総の代表清酒吉寿」と謳っています。老舗の造り酒屋のようです。
敷地内に車を停めます。
敷地内に販売所が在ります。試飲は、コロナ禍以降やってないそうです。酒を選ぶ彼らを置いて、酒造所を歩きます。
古い看板です。
創業は寛永元年です。
これは古い、関ヶ原の戦いの24年後です。
前面道路は古街道の風情です。
大多喜駅横の門を潜って振り返ります。大多喜城から移築した門らしいです。
蒸し暑い日です。駐車場から歩きます。
昨日の鋸山の疲れが残っています。
沢山立てられた幟は、本多忠勝•忠朝親子を主人公にした大河ドラマを制作してくれ、との陳情のようです。観光客を呼べるものね。
土手が続きます。
あ、そうなんですか⁈ 水堀より空堀の方が攻めにくいんですか⁈ 旅は勉強になります。
ちょうど今大河ドラマでやっている、本多忠勝が家康から賜った10万石の城です。
大多喜高校に現存しているそうですが、昨日の今日で膝と股関節がキツイです。2度と来ないと思いますが、パスします。
車窓から見る大多喜駅です。