開幕前の予想に反して阪神タイガースが苦しんでいます。そんな折、先日の夕刊紙に掲載された記事を思い出しました。新聞屋が配布している廃棄袋から引っ張り出したので皺が寄っていますが、紹介します。
以前から気になっていた、タイガースファンがスタンドで掲げている「春の大山 打つんだ!」プラカードの謎が解けると共に、そのルーツである当時小学5年生(今は中学2年生)が書いた詩を読んで感動しています。
サンテレビ(阪神タイガースの全試合を、試合開始から終了まで放送している関西地区のUHFチャンネル。 私も見ていました)を見る事を日課にしている少年が、「春」を題材にした詩を書く授業で作った作品です。2番も有ります。絵も楽しんで下さい。5年生になっても詩に絵を添える少年と、それを咎めない先生にも拍手です。
そうだね、まだ春だ。今年も始まったばかりだ。秋に優勝しているのは阪神だ!
昨日打てなかった春の大山。この詩を知っているのだろうか?
素敵でしょう。
ついついね。
私も気持ちを抑えきれず紹介しました!
すごいです。すてきな詩です!(^^)
立ち寄りで、つい書きたくなりました。