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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/46/0a50f6951b41bd77d0e0929e0850ec5f.jpg)
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鯉が産卵の田(写真1①・注1)
鯰が供養されていた田(写真2②・注2)
鯉と鯰の入田時の状況を確かめたく
梅雨、強雨上がりの11時前後
現場を訪ねる
農道・散歩道は冠水(上の写真)
基幹排水路も満水位(写真3)
農道脇・田んぼ脇の末端排水路は見えない
写真4④から写真1・写真2を撮る(注3)
そこの冠水位は約28㎝、ゴム長靴から水が入りそう
鯉や鯰が入り込む冠水を確認
注1 弊ブログ2020年5月25日
注2 弊ブログ2019年10月19日
注3 写真4④は弊ブログ2019年10月19日写真3の散歩女性の辺り。写真3・写真4の③は同じ所
執筆・撮影者:有馬洋太郎
撮影日:2020年6月28日
撮影地:埼玉県久喜市