写真1 富山県名産 呉羽梨 2014/08/26
写真2 朝食に呉羽梨 ツルムラサキ、トマトは自家菜園産、マーマレードは自家加工 2014/07/25
写真3 富山県名産 氷見うどん 大門素麺 2014/07/13
写真4 昼食に氷見うどん スイカ、ジャガイモ、ニガウリ、オオバ、ネギは自家菜園産 2014/08/31
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富山県名産の呉羽梨、氷見うどん
今夏、味わう
氷見うどんは、つゆなしでも味わえる
こし強く、唇から舌へ、喉へつるつる滑る感じ
呉羽梨は袋をかけない無袋栽培ゆえ、太陽の恵みいっぱい
甘く、甘く、水分適量
氷見うどん、呉羽梨ともにいただきもの
ありがとうございます
さて氷見うどんは、18世紀中盤、宝暦年間から現氷見市辺りで造られ始めた。
製法は輪島から伝播。
呉羽梨栽培は、1907年(明治40)、零細小作農救済策の苗木試植を嚆矢とする。
現在、約130人の呉羽梨栽培者は減農薬・エコファーマーに認定されている。
引用・参考文献等:弊ブログ2014年07月24日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:写真に記す 撮影地:埼玉県久喜市
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