写真1 新宅地造成地の道路 すぐ脇に落花生ボッチ
写真2 新宅地造成地に延びるブロック壁 ニンジン畑 落花生ボッチ
写真3 新宅地造成地に水まわり蓋 落花生ボッチ
写真4 検査待ちの公園と遊具 すぐ脇に落花生ボッチ
← Please click this green banner.
ブログランキングに登録しています。よろしければ、左の緑色部をクリックしてください。
政治米価全盛期、水田宅地化は遅かった
その間、畑や平地林の宅地化は速かった
筆者思うに、畑と平地林の宅地化進行の典型はJR高崎県
水田宅地化の典型はJR宇都宮線
さて、鉄路は変わりJR総武本線
八街駅近くの鉄路脇(写真1~写真4)
落花生ボッチが並ぶ
隣に宅地造成地
真新しい埋立て土とブロック壁
頭を出す水まわり蓋
検査待ちの公園と遊具
落花生ボッチが、畑作農業が宅地造成に追われている
これも都市近郊の農業・農村の現代光景
引用・参考文献等:弊ブログ2014年11月15日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2014年11月03日 撮影地:千葉市八街市
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます