写真1 歩行型田植機で植える。2017年05月02日
写真2 育苗マットの苗を渡す。2017年05月02日
写真3 トラクター後部に装備の爪で掻き回して耕す。2017年04月22日
田植機は歩行型から乗用型に進展
今日、乗用型が主流(注1)
しかし、経済合理性に適うのは歩行型
大型連休期、05月02日、歩行型田植機活躍
使うのはAさん(写真1・写真2)
Aさんは03月10日に畦草を取っていた(弊ブログ2017年03月11日)
43日後、04月22日、トラクターに乗り田んぼを耕す(写真3)
その後、水を入れ、シロカキを行ない、本日の田植え(注2)
注1 乗用型田植機:弊ブログ2017年04月17日
注2 シロカキ・代掻き:弊ブログ2017年05月02日・04月28日
執筆・撮影者:有馬洋太郎
撮影日:上記
撮影地:埼玉県久喜市
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