おにぎり2個の里みち歩き 農山漁村の今昔物語

おにぎりを2個持って農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載禁止

闇に突っ込み抜け出す

2021年03月22日 11時37分49秒 | 景観






 本日、午前
 4万2千字余を脱稿
 天保期の農村打ちこわし原稿
 闇に突っ込み、抜け出した感
 上の写真のよう
 長く充実した3ヵ月だった
 やったー!!

 執筆・撮影者:有馬洋太郎
 撮影日:2021年02月27日
 撮影地:埼玉県久喜市

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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おめでとうございます (河合健一)
2021-03-22 18:26:29
じゃが芋植え以後が0時で更新されず、何かあったのかと気に成っていました。そんな大仕事をされていたのでしたか。
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人のやること、今昔同じ (有馬洋太郎)
2021-03-23 00:04:05
13点125枚の古文書を解読して纏めました。幕府の勘定奉行所や評定所が、打ちこわし参加者の牢出入を決め、吟味し刑罰を科しています。その際、清濁併せ呑んでいます。裏で蠢く者がいます。昔も今も同じですね、人間のやることですから。
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