写真1 写真2
写真1 まーくん、壁登り、ゴールの赤ラインにタッチ。
写真2 ゴールの赤ラインをめざす。
写真3 指導者の教えで壁登り、クライミング。
写真4 まーくんとお父さん(左の2人)、壁登り・クライミング教室の受付へ。
← Please click this green banner.
ブログランキングに登録しています。よろしければ、左の緑色部をクリックしてください。
イチゴ・とちおとめ生産者は、6月になると時間にゆとりをもてる、収穫・出荷を終え。
JAイチゴ部会研修旅行に、あるいは湯治などに出かける。
さらに子どもとのふれあいもいっそう増える。
下野市のとちおとめ生産者・石嶋氏はクライミング教室(6月8日から土曜日5回コース)に、まーくんと父子で参加。
同教室は下野市のNPO法人「夢くらぶ国分寺」(総合型地域スポーツクラブ)が募集・主催
6月8日は、まーくんが11:00~12:40に登り、お父さんたちは13:30から。
私は石嶋父子の車に乗せてもらい、まーくんの壁登りを見学。
まーくんはじめ子どもたちは懸命に登る。それを見ている私も思わず力が入る。
さて、まーくんの祖父母は1週間の湯治へ9日に出かける。
毎年のことと聞く。ゆっくり心身を癒してください。
引用・参考文献等:当ブログ2013年04月25日・06月09日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2013年06月08日 撮影地:栃木県下野市
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます