写真1 Tさん、長鋏で甘柿・江戸一を切る。2016年10月19日
写真2 甘柿・江戸一、Tさんにいただく。2016年10月19日
写真3 Tさん夫妻、渋柿を剪定鋏で切る。2016年10月26日
写真4 夕食の果物に甘柿・江戸一、秋の味良し。2016年10月19日
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里みち・農道歩きを始めて9年
秋、柿ちぎり人に出会うのは少ない2回
最初は2012年11月03日、岡山県倉敷市高梁川右岸の「村」(弊ブログ2012年11月05日)
2回目は今秋、2016年秋、4年ぶり
ともに旧知の2人、庭の甘柿と渋柿をちぎる(上の写真)
思い出すのは60数年前の台風通過後
落ちた富有柿を目指し祖母の畑へ急いだ
その場でムシャムシャ、美味かった
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:上記 撮影地:写真1・写真2・写真4;埼玉県久喜市 写真3;栃木県下野市
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