麦播きを撮りに歩く
前方にトラクター
漏斗状装着機から埃
待機者に、なに なさってんですか
2年ぶりの伺(注1)
次のよう
肥料の苦土石灰を散布
今週末か来週、麦を播く
その為に顆粒を散している
この日は火曜日
米価についても伺う
次のよう
米価は確かに高騰している
しかし経営者への恩恵はさほどない
以前と変わらない
肥料・油等の資材も高騰
へたすると赤字になる
農協・業者への販売米価は
もっと上がってほしい
注1 弊ブログ2022年09月29日
執筆・撮影者:有馬洋太郎
撮影日:2024年11月26日
撮影地:埼玉県
和綿は高温で徒長して丈が例年2mが3m丈になり、徒長枝に実は付かず、収穫半減と。
収穫体験は収獲用エプロンに例年の一割も採れず。
和綿止めようかと嘆いていました。
でも、参加者でビレッジの綿から和綿の手織りを、町田さんにプレゼントされた方が居て、気を取り直したと。私も拝見して、感動の作品でした。