こんにちは川西教室のOです
川西教室から見える山々が紅や黄に色づき、天気の良い日にはキラキラ輝いて見えます
日本の秋って、美しいですね
さて、そんな川西教室の『論語―真意を読む』の講座で先日、論語が書かれた約2500年前から現代に至るまでの印刷物が、ずらりと3本の長机に並べられました!
見慣れた教室が、まるで博物館のように大変身講師の湯浅先生が、受講生に目でも楽しんでもらおうと持参された貴重な資料です。
「何かに何かを書きつけるというのは、2500年前から変わっていない」と湯浅先生。
息を凝らして夢中で資料に見入っている方、先生に熱心に質問を投げかける方、皆さん自由に貴重な機会を楽しまれていました。
帰り際に「本当に良い先生ですよ。もったいないです」と言い残される受講生も。良い関係が築かれているんですね
いつも熱のこもった講義をされる湯浅先生、そして、いつも熱心に学んでおられる受講生の皆さま、ありがとうございました
『論語―真意を読む』は、第2土曜日の13時30分から15時まで行っています。10月、11月の講座日は終わりましたが、12月からも途中受講していただけます(※)。
お申し込みはコチラから
また、1月~3月期の申し込みが、11月30日(水)から始まります。
この機会に、ぜひ、お越しくださいね
※12月8日(土)13時30分~15時。テーマは「『心』の時代」
受講料2,625円(要入会)。
川西教室から見える山々が紅や黄に色づき、天気の良い日にはキラキラ輝いて見えます
日本の秋って、美しいですね
さて、そんな川西教室の『論語―真意を読む』の講座で先日、論語が書かれた約2500年前から現代に至るまでの印刷物が、ずらりと3本の長机に並べられました!
見慣れた教室が、まるで博物館のように大変身講師の湯浅先生が、受講生に目でも楽しんでもらおうと持参された貴重な資料です。
「何かに何かを書きつけるというのは、2500年前から変わっていない」と湯浅先生。
息を凝らして夢中で資料に見入っている方、先生に熱心に質問を投げかける方、皆さん自由に貴重な機会を楽しまれていました。
帰り際に「本当に良い先生ですよ。もったいないです」と言い残される受講生も。良い関係が築かれているんですね
いつも熱のこもった講義をされる湯浅先生、そして、いつも熱心に学んでおられる受講生の皆さま、ありがとうございました
『論語―真意を読む』は、第2土曜日の13時30分から15時まで行っています。10月、11月の講座日は終わりましたが、12月からも途中受講していただけます(※)。
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また、1月~3月期の申し込みが、11月30日(水)から始まります。
この機会に、ぜひ、お越しくださいね
※12月8日(土)13時30分~15時。テーマは「『心』の時代」
受講料2,625円(要入会)。