こんにちは、中之島教室です。
日が落ちるのも早くなり、朝晩冷え込むようになってきました
「週末に楽しむ絵画」講座の石橋新司先生から、
受講生のご活躍に関するお知らせが届きましたのでお知らせします
日本美術協会主催の「上野の森美術館・日本の自然を描く展」は、第36回を迎えました。
コロナ禍にも拘わらず約2500点もの多数の応募、入選数は約1800点と、我が国屈指の大展覧会です。
今回も「週末に楽しむ絵画教室」のお二人が大活躍されました。
本城利彦さん 「老いた作業船」(F10号) 彫刻の森美術館賞
本城利彦さん 「内港」(F10号) 入選
場所は大正内港。ポツンと浮かぶ文字通り、年期の入った作業船。
これを我が身に置き換え、もうひと踏ん張りするぞという気持ちを鼓舞するために描かれました。
向こうには倉庫群が建ち並び、成長を支えあってきた仲間達も静に表現されています。3年の連続受賞です。
北口利彦さん 「大雪に耐えるかかし」(F10号) 上位入選
合掌作りで名高い飛騨の白川郷へ旅行されたとき、見かけた「かかし」家族です。
日本の原風景である農村の暮らしが深く感じられます。2mになることもある積雪は、かかしが招く冬の名物かも知れません。
毎年のように受賞・入選を繰り返し取っておられます。
同展は、8月に東京・上野の森美術館で開催され、
9月上旬仙台展、西日本展は9月27日から10月1日まで原田の森ギャラリーで開催されました。
「週末に楽しむ絵画」講座は第1・2・3金曜18時から開催!
石橋先生の指導のもと、クラスの仲間で切磋琢磨し、独創的な作品を創りあげていく講座です。
数々の展覧会で入選・受賞実績があります。
ご見学もできますので、お気軽にお問い合わせください
中之島教室06-6222-5222
日が落ちるのも早くなり、朝晩冷え込むようになってきました
「週末に楽しむ絵画」講座の石橋新司先生から、
受講生のご活躍に関するお知らせが届きましたのでお知らせします
日本美術協会主催の「上野の森美術館・日本の自然を描く展」は、第36回を迎えました。
コロナ禍にも拘わらず約2500点もの多数の応募、入選数は約1800点と、我が国屈指の大展覧会です。
今回も「週末に楽しむ絵画教室」のお二人が大活躍されました。
本城利彦さん 「老いた作業船」(F10号) 彫刻の森美術館賞
本城利彦さん 「内港」(F10号) 入選
場所は大正内港。ポツンと浮かぶ文字通り、年期の入った作業船。
これを我が身に置き換え、もうひと踏ん張りするぞという気持ちを鼓舞するために描かれました。
向こうには倉庫群が建ち並び、成長を支えあってきた仲間達も静に表現されています。3年の連続受賞です。
北口利彦さん 「大雪に耐えるかかし」(F10号) 上位入選
合掌作りで名高い飛騨の白川郷へ旅行されたとき、見かけた「かかし」家族です。
日本の原風景である農村の暮らしが深く感じられます。2mになることもある積雪は、かかしが招く冬の名物かも知れません。
毎年のように受賞・入選を繰り返し取っておられます。
同展は、8月に東京・上野の森美術館で開催され、
9月上旬仙台展、西日本展は9月27日から10月1日まで原田の森ギャラリーで開催されました。
「週末に楽しむ絵画」講座は第1・2・3金曜18時から開催!
石橋先生の指導のもと、クラスの仲間で切磋琢磨し、独創的な作品を創りあげていく講座です。
数々の展覧会で入選・受賞実績があります。
ご見学もできますので、お気軽にお問い合わせください
中之島教室06-6222-5222
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます