こんにちは
中之島のNGです
突然ですが、「ゆび書」をご存知ですか?墨を指につけ、思いのままに文字のイメージを表現する技法です。
といっても、イメージが湧きませんよね
そこで今回は、先日まで中之島教室のラウンジで展示されていた、
「ゆび書」講座のラウンジ展を見ながらご紹介します。
文字の一部が絵画のようになり、不思議な世界が広がりますよ。
まずは先生の辻和雲講師の作品です
なんと
額の代わりにTシャツを使っています。

「好」

「GO」

「話」

「好」は大好きな人をみてポッ
となってるようにも見えます。「話」はいまにもこちらにむかって話しかけてきそうな気がします
NGがこの中で一番好きな「GO」は、「自分の道を進むぞ
」という気持ちが、緑の生地によく映えています。
ラウンジ展にはこのほかにもこんなに多くの作品が展示されています。

額に入ったものや掛け軸、扇子など多彩ですが、今回はほんの一部をご紹介します。
額に入った作品はこんなものもあります。
一番左の「翔」は本当に雲の上を字が飛んでいるみたいです


掛け軸の「道」という作品は、どこかに続いていくようです。へんの絶妙な伸び具合が素敵ですね
とことこ歩いて行けそうな道です


「もっと愉快に」は、字が躍っているようで見ている人が楽しくなってきます
紺の掛け軸に金色の文字がとても鮮やか

最後に扇子に書かれた「涼」という作品です。淡い水色で書かれた文字が涼やかです
この扇子を使えば、今年の夏も乗り切れるかも・・・

指を使って、自分だけの作品作りにあなたも参加してみませんか。
墨に手で触れて、初めて広がる不思議な「書」の世界がここにあります。
詳細・お申し込みはこちらまで


突然ですが、「ゆび書」をご存知ですか?墨を指につけ、思いのままに文字のイメージを表現する技法です。
といっても、イメージが湧きませんよね

そこで今回は、先日まで中之島教室のラウンジで展示されていた、
「ゆび書」講座のラウンジ展を見ながらご紹介します。
文字の一部が絵画のようになり、不思議な世界が広がりますよ。
まずは先生の辻和雲講師の作品です

なんと


「好」

「GO」

「話」

「好」は大好きな人をみてポッ




ラウンジ展にはこのほかにもこんなに多くの作品が展示されています。

額に入ったものや掛け軸、扇子など多彩ですが、今回はほんの一部をご紹介します。
額に入った作品はこんなものもあります。
一番左の「翔」は本当に雲の上を字が飛んでいるみたいです



掛け軸の「道」という作品は、どこかに続いていくようです。へんの絶妙な伸び具合が素敵ですね

とことこ歩いて行けそうな道です



「もっと愉快に」は、字が躍っているようで見ている人が楽しくなってきます

紺の掛け軸に金色の文字がとても鮮やか


最後に扇子に書かれた「涼」という作品です。淡い水色で書かれた文字が涼やかです



指を使って、自分だけの作品作りにあなたも参加してみませんか。
墨に手で触れて、初めて広がる不思議な「書」の世界がここにあります。
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