こんにちは、広報部ちゃこです講座部・がっちゃんから素敵な講座のレポートが届きました!どうぞ
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みなさん、こんにちは今回、ヨーロピアン・ポースレインアート講座にお邪魔しました。講座名の「ヨーロピアン・ポースレインアート」とは、「欧風磁器絵付け」という意味です。
講師は鎌尾由紀子先生と、佐藤敏衣先生です。
こちらの講座では、磁器用の油絵具で、お皿やカップに絵を描いています。
初心者の方はまず、タイルにブルーエのお花を描くことから始めます。絵柄の定番はブルーエと、やはり、薔薇だそうです。
実際に絵付けをするときは、まず、お手本のお皿やプリントを見て、特別の鉛筆で位置を決めます。
そしてお粉(約27種類)とオイルを混ぜ合わせて作った色を塗っていきます。
この塗りの作業は1回ではなく、何回も色を重ねてお釜で焼成します。塗った色と焼成した後の色は少し変わるそうで、描いて、焼いての作業を何度も繰り返すのですね。
ちなみにこちらの写真
一番左の大きな瓶には、タイルの絵の具クリーナーで、右側にある小さな小瓶はそれぞれ皆さんが小分けしたオイルが入っているそうです。
とっても華やかなヨーロピアン・ポースレインアート。自分の家に飾るもよし、実際に使うもよし、また贈り物にもよし。洗練された絵を眺めていると優雅な気分が味わえます。見学もしていただけますので、ぜひ一度遊びに来てみてください。
講座の詳細はこちら
京都、川西でも講座を行っています
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みなさん、こんにちは今回、ヨーロピアン・ポースレインアート講座にお邪魔しました。講座名の「ヨーロピアン・ポースレインアート」とは、「欧風磁器絵付け」という意味です。
講師は鎌尾由紀子先生と、佐藤敏衣先生です。
こちらの講座では、磁器用の油絵具で、お皿やカップに絵を描いています。
初心者の方はまず、タイルにブルーエのお花を描くことから始めます。絵柄の定番はブルーエと、やはり、薔薇だそうです。
実際に絵付けをするときは、まず、お手本のお皿やプリントを見て、特別の鉛筆で位置を決めます。
そしてお粉(約27種類)とオイルを混ぜ合わせて作った色を塗っていきます。
この塗りの作業は1回ではなく、何回も色を重ねてお釜で焼成します。塗った色と焼成した後の色は少し変わるそうで、描いて、焼いての作業を何度も繰り返すのですね。
ちなみにこちらの写真
一番左の大きな瓶には、タイルの絵の具クリーナーで、右側にある小さな小瓶はそれぞれ皆さんが小分けしたオイルが入っているそうです。
とっても華やかなヨーロピアン・ポースレインアート。自分の家に飾るもよし、実際に使うもよし、また贈り物にもよし。洗練された絵を眺めていると優雅な気分が味わえます。見学もしていただけますので、ぜひ一度遊びに来てみてください。
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