こんにちは!広報部あさこです
昨日、中之島教室で「レクチャーコンサート・コントラバス~秘められた独奏の魅力」
が開催されました!
講師は、大阪センチュリー交響楽団首席コントラバス奏者の奥田一夫さん。
ドイツの戯曲「コントラバス」(36歳のコントラバス弾きの一人芝居)の引用から始まり、
オーケストラや楽曲の中でのコントラバスの役割や、コントラバスを持って海外を移動する苦労話など、冒頭からすっかりお話にひきこまれてしまいました!
そして、コントラバスの独奏曲の演奏も
低音で太い音色のイメージがあるコントラバスですが、高音のメロディは踊っているように軽やかでビックリ。
こんな近くでコントラバスの演奏を聞いたのはもちろん初めてだったのですが、普段オーケストラの演奏では聞けないような多彩な音色を聞くことができて、とてもおもしろかったです。
そして、こちらが!
先生が持ってきてくださった世界的名器GIOVANNI MARIA DEL BUSSETTO(1661年)。
写真を見ていただくとわかりますが、先生が弾いていらっしゃる楽器よりすごく大きいです。
こんなに近くですごい楽器を見ることができるのも、演奏が聴けるのも朝日カルチャーのレクチャーコンサートの醍醐味ですね~(自画自賛?)
先生、お越しいただいた受講生の皆様、ありがとうございました!
→奥田一夫さんのホームページはこちら
【13日追記】
奥田一夫さんは、12日マウンテンバイクの事故でお亡くなりになられました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
昨日、中之島教室で「レクチャーコンサート・コントラバス~秘められた独奏の魅力」
が開催されました!
講師は、大阪センチュリー交響楽団首席コントラバス奏者の奥田一夫さん。
ドイツの戯曲「コントラバス」(36歳のコントラバス弾きの一人芝居)の引用から始まり、
オーケストラや楽曲の中でのコントラバスの役割や、コントラバスを持って海外を移動する苦労話など、冒頭からすっかりお話にひきこまれてしまいました!
そして、コントラバスの独奏曲の演奏も
低音で太い音色のイメージがあるコントラバスですが、高音のメロディは踊っているように軽やかでビックリ。
こんな近くでコントラバスの演奏を聞いたのはもちろん初めてだったのですが、普段オーケストラの演奏では聞けないような多彩な音色を聞くことができて、とてもおもしろかったです。
そして、こちらが!
先生が持ってきてくださった世界的名器GIOVANNI MARIA DEL BUSSETTO(1661年)。
写真を見ていただくとわかりますが、先生が弾いていらっしゃる楽器よりすごく大きいです。
こんなに近くですごい楽器を見ることができるのも、演奏が聴けるのも朝日カルチャーのレクチャーコンサートの醍醐味ですね~(自画自賛?)
先生、お越しいただいた受講生の皆様、ありがとうございました!
→奥田一夫さんのホームページはこちら
【13日追記】
奥田一夫さんは、12日マウンテンバイクの事故でお亡くなりになられました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
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