1泊2日で信州に行ってきました。
きっかけは、以前立ち寄った本屋さんで見つけた「ドライブで行く さんぽ登山」という雑誌からです。
この本には信州を中心とした名所が数多く紹介されていて、歩く距離と所要時間が記載されているのでとても便利です。
今回はこの本の中から、北八ヶ岳周辺と蓼科周辺の2つのスポットを中心に歩いてきました。
そこでまずは「さんぽ登山」の本の表紙と目次、今回行った主要場所ガイド、それに長野県の地図を紹介します。
私が現在住んでいる場所は「関越自動車道」のICに近いので、この高速道路を利用し、上信越道に入ると信州へは簡単に行くことができます。
今回は、この上信越道の佐久ICで下車し、Rt.141から清水町の交差点を右折してRt.299に入り、「メルヘン街道」と称するくねくね道を通って、最初の目的地である「北八ヶ岳佐久穂」に入りました。
ここでまず目に飛び込んできたのは「日本一の白樺林」の看板です。
そこで八千穂レイクに立ち寄った後、早速行ってみましたが、その木の多さと美しさに圧倒されました。
そして回りに誰も居ないことにも驚かされました。
釣り掘りでもある八千穂レイクも、釣り人は一人だけでした。

次に行ったのは八千穂高原自然園で、300円の入園料を払い、建物の中から自然園に入ると、やはり最初に見事な白樺林があり・・・

続いてカラ松や、笹の群生など、綺麗に整備されていました。

また園内には2つの滝(飛龍の滝、もみじの滝)や、池(遊亀湖)、
それに以前クマが根城にしていたと思われる溶岩の穴など、変化に富んでいて楽しめました。

この園内の3つのコースを2時間程掛けてじっくり歩きましたが、ここでも出会ったのは3組のカップルだけでした。
自然園の管理人さんに伺ったところ、この辺りが一年で一番美しくなるのは、10月10日前後の「紅葉の時期」だそうです。
また最近、鹿害がひどく困っているとのことでした。
そしてお昼は・・・
信州と言えば「お蕎麦」ですよね。
自然園の隣にあるレストランで、750円也の美味しい信州蕎麦を頂きました。

次は苔が美しい「白駒池」を紹介します。
きっかけは、以前立ち寄った本屋さんで見つけた「ドライブで行く さんぽ登山」という雑誌からです。
この本には信州を中心とした名所が数多く紹介されていて、歩く距離と所要時間が記載されているのでとても便利です。
今回はこの本の中から、北八ヶ岳周辺と蓼科周辺の2つのスポットを中心に歩いてきました。
そこでまずは「さんぽ登山」の本の表紙と目次、今回行った主要場所ガイド、それに長野県の地図を紹介します。




私が現在住んでいる場所は「関越自動車道」のICに近いので、この高速道路を利用し、上信越道に入ると信州へは簡単に行くことができます。
今回は、この上信越道の佐久ICで下車し、Rt.141から清水町の交差点を右折してRt.299に入り、「メルヘン街道」と称するくねくね道を通って、最初の目的地である「北八ヶ岳佐久穂」に入りました。




ここでまず目に飛び込んできたのは「日本一の白樺林」の看板です。
そこで八千穂レイクに立ち寄った後、早速行ってみましたが、その木の多さと美しさに圧倒されました。
そして回りに誰も居ないことにも驚かされました。
釣り掘りでもある八千穂レイクも、釣り人は一人だけでした。








次に行ったのは八千穂高原自然園で、300円の入園料を払い、建物の中から自然園に入ると、やはり最初に見事な白樺林があり・・・






続いてカラ松や、笹の群生など、綺麗に整備されていました。




また園内には2つの滝(飛龍の滝、もみじの滝)や、池(遊亀湖)、
それに以前クマが根城にしていたと思われる溶岩の穴など、変化に富んでいて楽しめました。




この園内の3つのコースを2時間程掛けてじっくり歩きましたが、ここでも出会ったのは3組のカップルだけでした。
自然園の管理人さんに伺ったところ、この辺りが一年で一番美しくなるのは、10月10日前後の「紅葉の時期」だそうです。
また最近、鹿害がひどく困っているとのことでした。
そしてお昼は・・・
信州と言えば「お蕎麦」ですよね。
自然園の隣にあるレストランで、750円也の美味しい信州蕎麦を頂きました。

次は苔が美しい「白駒池」を紹介します。