師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

私も行ってきました(投稿編)

2006年07月02日 | お客さまの感想や報告から

栃木県宇都宮市にある二荒山神社(ふたあらやまじんじゃ)の

茅の輪くぐりをされたお客さまからの報告メールをいただきました。

私も行ってきました(投稿編)

こちらには、こういうのもあったそうです。

私も行ってきました(投稿編)

ところ変わればですね。

報告メールにはご祭神の神さまのお名前も記載されていましたので、

さっそく、ネットで調べてみました。

実は報告をいただいた、Nさんが所用で宇都宮へ行かれるため、

その前に、道中の安全祈願も兼ねて、神さまにその旨の報告を

させていただいておりました。

すると、

「伝えてあるから、心配ない」

とのメッセージを

いただきましたので、Nさんへお伝えしておりました。

今日届いたメールからはNさんの方にも、

内なる存在ー神 から

『大丈夫。』とのメッセージを感じました。

と、書かれてありました。

それもそのはず、ネットで調べていたら、このNさんが大祓に伺った

『二荒山神社下ノ宮』には、Nさんにご縁のある

『罔象女神(みずはのめのかみ・水神)』さま

もお祭りされておりました。

八幡様のネットワークはすごいですから、このようにご縁が続くことに

感謝の気持ちでこたえたいですね。

普通に考えれば、偶然に終わります。

しかし、特別に感じることにより、感謝の心が湧き、

さらに良い巡りを引き寄せるのだと思います。

『成功の秘訣は普通のことを特別にする。』

と、成功哲学に書いてありましたが、その真髄は、

案外、こういうことなのかもしれません。

生を受けてこの世に生まれた誰もが、特別な存在なのです。

誰もがそう思えたら、自分も他者も大事にできるはずです。

 

あなたの日々が光に満ちたものでありますように。

 

(-∧-)感謝 天ト占

 

追記

加筆、修正しました。

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