師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

新しいこれからへ向かって

2007年12月02日 | 天意の実践

師匠に起きたことは、身近な方たちにはお伝えしていたのですが、

ある方を通じて、神さまから新たな啓示をいただいて、今は、

その道を進んでいます。

それで、この数日私たち『神璽実践研究会』のこれからのことを

考えていました。

メニューについても少しずつですが、変えて行きます。

ところで、前々からこのやり方をやっていたのですが、

師匠がおこなっていたカウンセリングはヒーリングも同時に

しています。

また、今もお誘いがあれば、お茶会と称しておしゃべりを

しながらも、みなさんへヒーリングをしています。

それは、私たちにわかるような言葉にすると、その意味が

微妙に違い、私たち三次元の人間の言葉に適したものが

ありません。

最近、師匠が感じた言葉で表現するなら、

『表現者への調律』

調整やチューニングと言った方が、感覚的には近いそうです。

癌が消えたのは、癌の持つ周波数を、正常な周波数に

調律した感覚なのだそうです。

病気と言うものは、周波数が狂っていたり、ゆがんでいたり

しているので、

それを調律すればもともとの周波数を発っします。

これを聞いていて、私は思ったのですが、

これからは、人や場の調律がもっと、必要になってくるような

気がします。

師匠が時折感じる、他の人が発っしている不安などの

荒い周波数のエネルギーが、本当に増えています。

これは、わかる人はそれを避けたりできますが、

わからない間は、不安が続いたり、病気が出たり、などの

不調が続くかもしれません。

師匠が言うのには、

それは自分が

「低い周波数で生きていますよ。」と、信号が来ているのです。

そのことに気がついてください。決して、自分が悪いからだ、

とは、思わないでください。

気がついたのなら、これからは高い周波数で生きることを

決めてください。

そうすれば、その方法が見つかります。

私たちもそうだったのですが、必要な出会いがきます。

少々、師匠から添削されながら、今回は臣がお送りしました。

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