師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

4月の朔日詣り

2011年04月03日 | 天意の実践

1日。いつものように朔日詣りへー。

お詣りをすませてから、師匠は楠木さんのもとへお話しに行った。

師匠「あいかわらず、西日本の上空には霞がありますが、

   東海・関東の上空は、きれぎれに視えます。

   伊勢の地に天幣帛(あめのみてぐら)がなされ、

   光の御柱からは、光が溢れ、周囲に降り注いでいます。」

これが、植物さんの間でめぐらされたネットワークからいただいた、

お伝えだ。

その後の師匠の瞑想により、お伝えが告げられた。

これにより、別ルートの天界ゲートが空中に開かれ、多くの魂を

迎え入れている。

天界へ向かう人たちの背中には翼があたえられ、

きらきらと輝くばかりの白の衣装とともに白い光を放ちながら

登っている。

光輝く天界の御方に、迎えられながらー。

コメント
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