師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

12月詣でに桜が咲いていた

2013年12月06日 | フィルターレベルのお話

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このところ、朔日詣でにならず、行けても体が本殿へは向かわず

別なところへ呼ばれてお参りをしたり、植物さんたちと過ごしたり。

この日は本殿にてお参りを済ませて、

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この方ではないですが、いつもの楠木さんからビジョンを

いただきました。

今回は、国土がきれいに見えるのですが、その龍体には

足が生えてまるで今にも浮上しているかのようでした。

これを解くのは時来ればいずれ・・・のこと。

おあとは桜と紅葉の饗宴をお楽しみください。

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駐車場わきの以前も秋に咲いていた木ともう一つの計2本の桜

10月桜または冬桜とよばれているものかも。

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撮影して、車内へ戻るとカサブランカリリーをもっと濃く

したような花の香りがむせかえるようにしていました。

コノハナサクヤビメさまでした。

 

変化には、それに見合う変化の力が必要です。

コメント
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