時間の感覚がさらに変わってきて、この数年の過ごし方とは
ずいぶんと隔世の感ありだ。
自分のペースで生きていたつもりが、実は他人のペースで生きていたのだと
感じる。
普通の時間。普通の生き方。の『普通』が根底からゆすぶられていく。
今の『普通』もかつての『普通』とは違う。
『普通』自体が不確かなモノに他ならない。
誰もが口にする『普通』は『普通』に存在しないもの。
そのことに気づき、目覚めた人が増えてきて、やがて
新しい『普通』は『普通でないこと』が『普通』になり、
『普通の人』とは『普通でない人』で、
『普通』という概念自体が無くなっていく。
自分の区別、他人の区別がなくなり融合して全体となれば、
時間を区切ったり、なにかを区別することはなくなる。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣