時折、
時間が早く過ぎていく感覚がある。
どのような時でも変わらないはずー
ではないのだ。
好きなことをしているから早く立つ。
とも違う、感覚。
自分の扱いが、自分への扱いが違う時、
時間の感覚が変わる。
それはまるで皮膚感覚のようでもあり、
ゆったりとした時を過ごせる時もある。
誰とも比べない。
比べられない、愛おしい時間。
今という慈しむ時。
それは誰にもある。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣