師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

自分自身であることー幸せの近道

2018年05月08日 | 天意の実践

周囲からの干渉があるのは当たり前。

そうして、存在に気づき、届けたり届けられたりを繰り返す。

誰かの手を介して、ギフトは届く。

誰かがいるからといって、その誰かを変えようとか思わない。

存在することが有り難い。

存在自体が有り難くもあり、尊い。

何とかしようなどと思わなければいい

そのままにあれば、いずれ退場する

あなたの世界から退場するときがくる

在るがままとはそういうこと

誰かに影響されるなんてことはない

誰かの干渉波で変化を受け入れているのは自分自身

それは善悪の基準では測れない

遠く瞬く星があるように、遥か彼方でもそれは在り、あなたの世界の一つ

何者にもかえられない自分

その自分自身でいれば、知らぬ間に見えている世界は

あなたのために在る世界はあなたそのもの

 

ありがとうございました。

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

 

 

 

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