周囲からの干渉があるのは当たり前。
そうして、存在に気づき、届けたり届けられたりを繰り返す。
誰かの手を介して、ギフトは届く。
誰かがいるからといって、その誰かを変えようとか思わない。
存在することが有り難い。
存在自体が有り難くもあり、尊い。
何とかしようなどと思わなければいい
そのままにあれば、いずれ退場する
あなたの世界から退場するときがくる
在るがままとはそういうこと
誰かに影響されるなんてことはない
誰かの干渉波で変化を受け入れているのは自分自身
それは善悪の基準では測れない
遠く瞬く星があるように、遥か彼方でもそれは在り、あなたの世界の一つ
何者にもかえられない自分
その自分自身でいれば、知らぬ間に見えている世界は
あなたのために在る世界はあなたそのもの
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣