どう楽しむかは自分だけの感覚 自分だけの楽しむ
生き方を楽しむのは、自分
だから自分を遊ぶ
どこであっても、どこにいても
自分がいるところは神の斎庭
斎参るところであることに変わりはない
自分 神 遊ぶ場所
それが自分がいつもいるところ
自分の世界
どこまでも制限のない世界が広がっています。
広い、どこまでも広い世界。
本当は制限などないことに気がつく。
ただ、それだけで、制限のない世界を生きられるのです。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣