しゅは『主』であり、『呪』ともなる
時に『種』となり、『手』となる
じぶんにあれこれ条件をつけてはいませんか?
こうであるべき じぶん。
理想の自分。
そうして、がんじがらめに、自分や他人を
縛ってはいませんか。
じぶんへの補正は時に必要であって、
のべつまくなしではありません。
まず、じぶんのベースを整える。
そうして、そこからはみ出たじぶんを
責めたり、咎めたりするのではなく、
許す。
まず、許す。
ゆるめるのです。
そうして、また、整える。
自分では難しい時は、
誰かの手を借りる。
誰かの声を借りる。
そうして、互いを許し合う。
互いに整えを助け合う。
そうやって、世界は整えが進んでいくのです。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣