じぶんを優位に置き、
なにより、
置き去りにしない。
せわしない世の中を生きてきて、
じぶんをないがしろにしてはいないか。
じぶんを後回しにしてはいないか。
それで物事がうまく回ると思っているのであれば、
それはお門違いというもの。
何事にも優先順位はある。
ただ、じぶんを後回しにすればするほど、
じぶんが大変になることを体験してきては
いまいか。
大変なじぶんを経験してきてはいまいか。
積み重ねるごとに、感覚は鈍くなり、
反応は遅くなる。
本来の軽やかなじぶんを体現できなくなる。
本来、強くしなやかであるじぶんを
硬く、堅固に置き、融通のきかない
存在においてはないか。
じぶんに聞けるのはじぶんだけ。
じぶん以外の声に耳傾けられれば、
本来光あるじぶんの選択に気づけば、
道はゆるやかとなり、おのずと開けた道
歩むじぶん となる。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣