《続きです。》
ゆっくり呼吸をするために
肩の力を抜いてみる。
余分な力を抜いて、余白を作る。
余白あってこそ、新しいものは
やってくる。
新しいものが手に入る。
欲しいと望むのは力んでいることではなく、
それは手に入るのだと、
確信すること。
確信は緩んでいればこそ、感じられる。
ガチガチの硬い様相ではなく、
ゆるく、あたたかいさまにのみ感じ入るもの。
それが在り、手に入れていることこそが
真実であるから、真実宿る様でいい。
深層にある天意を感じ、天意を認め、
それをあるがままに受け入れる。
天意を生きることでじぶん とじぶんの世界は
ゆっくりと深く広がっていくのだ。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天卜占と臣