師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

九月の朔日参り 

2011年09月01日 | 天意の実践

八月は夏祭りのあとなので、宇佐八幡さまへはお伺いにあがらなかった。

以前に比べ、ひとの気にはすさまじいものがあり、それを感じることが

増えた。

いつものように、お参りをして、楠木さんと話す、師匠。

ありがたいことに、参拝時はひとがいないので、落ち着いて、参拝を

させていただいた。

そして、参拝が終わる頃に、団体が参拝にやってこられる。

楠木さんからいただいた植物さんたちのネットワークのビジョンによると、

東京、千葉、神奈川上空のシールドが解除されているという。

以前も、べつな地域で解除がみられ、異変があった。

だから、どうのではなく、

最初に書いたように、最近は特にひとの気がざわついていて、

物事を捕捉するのに大変妨げられ、感度に影響がある。

シールドが解除されたとあれば、マを含むものたちをからめとる

シールドがないので、無防備になることなく、こころを沈め、

今まで以上におだやかに過ごすよう、日々を勤めることを

肝要だ。


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