ここのところのセッションのテーマである
『謙虚』。
と
『傲慢』。
対象的なことであり、けれども、ともに存在する。
自らの『傲慢』さに気づけることで、
『謙虚』さが身につく。
『傲慢』に気づくとそこに
『謙虚』が姿を現す。
対の存在。
どうあるか。
どうあるべきかは、
そのひとの中に在る。
様々な表現で存在している。
それがじぶんの世界を
じぶん世界の在り様を決めている。
じぶんの中にそれは在る。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天卜占と臣